併願校(私立大や国公立中期・後期)ってどこを受けるべきか悩みますよね、、
そこで今回はメンバーに併願校を調査してきました!!
私立大学
東京理科大: 実力相応の大学で、受験時には高得点が求められる印象。問題の質が高く、しっかりとした学力が必要。
明治大学・中央大学: 実力相応だが、東京理科大と比べると問題の難易度が高く、ボーダーは比較的低いと感じる。
国公立大学
前期 千葉大学: 経済学が学べることから志望。共通テストでB判定以上を取得。
後期 東京海洋大学: 海洋資源と経済学に興味を持ち、小論文対策を実施していた。
私立大学
MARCH(青学、立教、法政): 経済・経営学部を中心に検討。対策不足から共通テスト後にレベルを1〜2ランク下げる必要があった。
成成明学、東洋大学: 滑り止めとして考えていたが、準備不足で受験はしなかった。
国公立大学
推薦 横浜国立大学: 独立した経営学部があるため志望。
前期 千葉大学: 経済学が学べる学科で、共通テスト判定がB以上。
中期 高崎経済大学: 中期試験を設けている関東の大学で、自身のレベルと合っていると判断。
後期 茨城大学: 地元の大学で、共通テストの判定も良好。
私立大学
明治大学: 経済学部を中心に受験を考えた。
国公立大学
前期 千葉大学: 志望大学。
後期 茨城大学: 判定はB以上。地元志向。
私立大学
名城大学経済学部: 滑り止めとして検討。受験科目は国英現社で学費が比較的安いため、相性が良かった。
明治大学政治経済学部/農学部: 実力相応〜チャレンジ。農学部は食料資源関連で興味を持った。
国公立大学
後期 宇都宮大学: 農業経済学科があり、試験が面接のみだった点で魅力的だった。
私立大学
明治大学農学部食料環境政策学科: 志望大学の一つ。
東京農業大学: 食料環境経済学科を志望。
国公立大学
前期 千葉大学園芸学部: 経済学を学べる学科として受験。
※千葉大学園芸学部食料資源経済学科の受験において、共通テストと二次試験の比率は1:2であり、二次試験の影響が非常に大きいのが特徴です。二次試験は英語と数学(数Ⅲを除く)で構成されており、このため、文系と理系の両方の出身者が受験することが多く、多様なバックグラウンドの学生が集まる傾向があります。