木内醸造

木内醸造株式会社

所在地:〒385-0045長野県佐久市大沢985

TEL:0267-62-0005

FAX:0267-62-2652

業務内容:清酒「初鶯」焼酎「天雪」の製造、小売店・卸業者への納入

休日:土曜 日曜 祝日

営業時間 8:00~17:00

木内醸造㈱中込支店

所在地:〒385-0051長野県佐久市中込1-17-12

TEL:0267ー62-0069

FAX:0267-62ー8153

メールアドレス nakagomisiten@gmail.com

ネットショップhttps://hatuuguisu.thebase.in

業務内容:各種酒類・飲料の小売販売、飲食店への納入、通信販売

休日:無休(日曜、祝日は留守番電話での対応)

営業時間 9:00~18:00

浅間、妙義、八ヶ岳、秩父連山にかこまれ、千曲川の上流に沿って走る、ローカル鉄道小海線中込駅から4㎞、蓼科の山すそがゆるやかにひらけた山峡にある。

以前は大澤村といった。


春から夏にかけウグイスが鳴き自然の湧き水にめぐまれた“大沢の里”に安政2年(1855年)本格的な酒造りを始める。

初代は木内清兵衛といい先祖は戦国の昔からこの地方に多い武田信玄にゆかりの深い旧家で当時「田口藩」の藩領であった大澤村の庄屋を代々務めてきた。


2代目の儀三郎には二人の男子があった。

彼らはいずれ劣らぬ優れた兄弟で、兄の栄司は明治の末、旧臼田町に「千曲銀行」を創設。

これは後に長野県上田市にあった「十九銀行」と合併し、さらには長野市の「六十三銀行」と合併して現在の「八十二銀行」となった。

栄司はここで常務取締役として地方の金融、産業界に貢献する。

弟の吾市が家業の醸造業を継ぐことになったがこの三代目が木内醸造の基盤を築き上げる。

吾市社長は事業欲も盛んで現在のJR小海線の前身「佐久鉄道」(小諸ー中込間)と2012年廃線になった旧長野電鉄屋代線の前身「川東線鉄道」(屋代ー須坂間)の常務取締役として地方開発にも努めた。

現在でも小海線中込駅前では木内醸造㈱中込支店が直営店として酒類の販売を続けているが、この場所でも大正6年から終戦まで酒造りをしていた。

明治39年には資本金4万3千円で木内醸造合名会社を設立、3千石を製造。

明治42年には15馬力のボイラーを入れ原始的な水車から当時としては画期的な機械化に切り替え、米つきから精米、蒸しにと応用した。

この機械化で米の精製度があがり酒の味も洗練される。

当時、東京の醸造試験場から年々講習生が講師に引率され来場した。

このボイラーは里の名物で正午になると「ボー」と汽笛一声を響かせ<木内のボーが鳴ったぞ>と村人は畑仕事の手を休め小学校でもこれを合図に昼食にしていたという。


大正8年には9千石に達する。

また戦時中は陸軍省御用でこも樽の酒が大量に海を渡り「陣中で懐かしい初鶯を味わい故郷を偲んだ」と郷土部隊の兵士から礼状が相次いだ。


平成 12年度からは仕込みの全てを本醸造以上の特定名称酒に切り替える。

平成14年には株式会社へ移行。

現在は美しい佐久高原の自然に最も調和した酒として主に地元で愛飲されている。


清酒「初鶯」のこだわり

初鶯の普通酒は本醸造仕込み


初鶯の普通酒は、精米歩合が65%の本醸造仕込み。

つまり、玄米の外側を35%も削り取り、添加するアルコールも必要最低に抑えてある。

地元で今まで私達を支え続けてきて下さったお客様に、より良い品質の日本酒を飲んで頂きたい、今まで日本酒をあまり飲んだことがないお客様に、日本酒の本当のおいしさを知っていただきたい。

「消費者の皆様にとって、最も身近な商品こそ高品質であるべきである」


本格焼酎「天雪」

清酒蔵ならではの焼酎「天雪」


黄麹、清酒用酵母を使って造られる本格焼酎(単式蒸溜焼酎)。

減圧蒸留と酒蔵を利用した長期貯蔵によって、飲みやすくフルーティーな香りに仕上がっている。

もともと弊社支店が構える長野県佐久地方随一の飲み屋街、「佐久の上海」中込地区を中心に多く愛飲されている。

販売窓口

木内醸造(株)中込支店

所在地:〒385-0051長野県佐久市中込1−17−12

TEL:0267ー62−0069

FAX:0267−62ー8153

メールアドレス nakagomisiten@gmail.com

休日:無休(日曜、祝日は留守番電話での対応)

営業時間 9:00〜18:00

ネットショップhttps://hatuuguisu.thebase.in