はるかぜ

鍼灸整骨院

ShiseiCam

モーションキャプチャーで解析

新しい姿勢撮影

モーションキャプチャー(※)で7関節14項目の動きを判断し歪みを解析。全体のバランスを評価し針・灸・ストレッチを組み合わせた治療で骨格を緩め、矯正効果を持続させるインナーで改善していく治療を行っています。

(※)近赤外線の反射を時間差1500億分の1秒で計測をすることにより被写体を立体的に検出できるMIcrosoft社の3Dカメラを使用しています。人体に無害な近赤外線を毎秒30回照射することによりリアルタイムで正確な骨格や関節の位置情報を感知し撮影した写真にフィードバックします。関節のゆがみに加え従来の写真撮影では判別できなった筋バランスを計測することにより歪みの改善に有効なストレッチも指導可能です。

赤外線カメラとPCを使用します

体の体表面に近赤外線を照射し体のバランスを測定します。着衣のままで撮影可能ですが、体表面に近い衣類ほど正確に測定できます(コートやスカートだと結果に誤差が発生する場合があります)

4種類のポーズを撮影

撮影は①正面立位②正面膝曲げ③横向き④後ろ向きの4種類です。各姿勢は約10秒ほどで終了します(赤外線が乱反射する衣類だと認識に時間がかかる場合があります)

撮影から約1分で姿勢解析

撮影結果はその場ですぐ解析されレポートを印刷でお渡しします。内容は①姿勢の歪み②骨格の傾向③総合点数④姿勢から影響する筋バランス⑤モアレ⑥ストレッチ指導となります

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