最近、メーカーが安定供給のためかどうか分かりませんがバラ包装をやめてしまうということも珍しくなく、一包調剤が多い施設にとってはそれなりに業務が増えることも考えられるかと。
そうなると欲しくなってくるのが
※パラスター手動(左)とバラし錠ずトルネAUTO(右)
こいつらですよ。
PTPから錠剤を出してくれる素晴らしい機械なのですが、お値段がそれなりにするので今はまだ
こいつを愛用しているのですが、使えば使うほど手の筋が痛くなってくるという・・・もういい年なのよ。
そこで調べてみると、いつの間にかパラスター以外の商品が。
手動で「バラし錠ず」という商品もサンプルお借りして試したことがあるのですが、単純に数枚程度のPTPから取り出す程度の使い方であれば「らく錠くん」の方が早いのと、錠剤やカプセルが落ちる溝に手が滑ってPTPが落ちてしまうということもあったり、私の使い方では「らく錠くん」の方がよほど使い勝手が良かったのでスルーしていました。
少量のPTPなら
らく錠くん>バラし錠ず
大量にバラ錠を作り置きしておくなら
バラし錠ず>らく錠くん
だと思うのですが、そんな使い方したいなら「パラスター」ですよね。価格帯が違いますが使い勝手も全然違います。
そうなると今度は手動か電動かということになるのですが、知らない間に一番上の写真の「バラし錠ずトルネAUTO」ってのが発売されてました。
そこでデモ機をお借りして試したところ、どちらも気持ちよく錠剤が出せるんですよ。「このPTPはこっちがバラしやすい」とかはありますがそんなの誤差程度だと思います。
さらに感じたのが思ったより小さい。
バラし錠ずトルネAUTOの底面積は「らく錠くん」とそんなに変わらないので置き換えれそうです。コンセント問題はありますが。
まあ考えればわかりますが
電動>>手動
なのは間違いないかと。
そうなると最後は当然価格が問題になるのですが、やはり競争があるってのは助かりますね。見積取る時点である程度下がるでしょうし。
さらにひっくり返すことで3列PTPもバラせるようなので、採用薬によっては助かるところもあるのではないでしょうか。