浜松フィドル音楽祭

ご来場の方は

以下のボタンから

お申込みをお願いします

申込フォームが動作しない場合等は、お問合せより直接お申し込みいただけます。

・代表者様による複数名でのお申込も可能です。

・料金:大人 2,500円、小人(〜19歳まで) 1,000円 (税込、当日現地払い、未就学児入場無料)

・当日券あり


定員に達し次第締切とさせて頂きます。


内容

浜松フィドル音楽祭

場所

365BASE OUTDOOR HOSTEL


日時

2022年6月12日(日)

OPEN 12:00

START 12:45


一緒に音楽を楽しみましょう


今回 365BASEでは初となる フィドル音楽祭

みんなで音楽を楽しもう!をテーマに フィドルをメインとした生演奏をお届けします

フィドルとは いわゆるバイオリンですが アイルランドの民族音楽やアメリカのカントリー音楽など

クラシック音楽とはまたちょっと違う 軽快で どこか懐かしい音を奏でます

某雑貨店で流れていそうな音楽 というとイメージがつきやすいでしょうか

興味のある方は 是非お友達や家族一緒に 遊びに来てください

もちろん1人での参加も大歓迎です!


音楽の街浜松で

世界の音楽と触れ合う一日にしましょう


出演者

悠情 (フィドル)

功刀丈弘 (フィドル、ブズーギ)

リサ (アイリッシュダンス)

■プロフィール

【悠情(フィドル)】

3歳の頃、60~70年代フォークの好きな父親の勧めでヴァイオリンを始め、

後、16歳の頃ロックドラムを始める。後にジャズ、フュージョンなどの

バンドのドラマーとして、名古屋、関東で活動。

ヨーロッパ各国を訪れ、ヨーロッパの自由な音楽感を目の当たりにし

影響を受ける。そして、アイリッシュフィドルの世界に出会い、ミニマル

音楽を研究し始める。現在は、自身のアンサンブル「悠情楽団」を

中心として、有名アーティストとのコラボレーションや異種アーティストとの

共演も多く、芝居、ミュージカル、レコーディング、コンサートサポート、

プロデュースとしても活動している。ブルーノートなどの有名ライブハウス、

コンサートホール、ディナーショーなどに出演。CDアルバム8枚、

DVD1枚リリース。


【功刀丈弘(フィドル、ブズーキ)】

幼少よりヴァイオリンをはじめ、音大(京都市立芸術大学)へと進む。

在学中より、美術作家とのコラボレーションや、ミニマル音楽の演奏などの

活動のかたわら、ヨーロッパの民族音楽に着手。特にアイリッシュ・フィドルを

中心に、トラディショナルの奏法を研究し、演奏を行う。関西を中心に、

セッションやライブ活動、また指導を行っている。

2002年 葉加瀬太郎にアイリッシュ・フィドルを指導。同年

「情熱大陸Music Special葉加瀬太郎LIVE」のフロントアクトとして演奏。

さらに、東京で行われたアイリッシュのトップミュージシャン達による

「アルタン祭」のレセプションパーティーで、葉加瀬太郎氏と共に

フォーメン・アンド ・ア・ドッグや、シャロン・シャノンなどと共演。


【リサ(アイリッシュダンス)】

愛知県出身。

9歳の頃、母に連れられアイリッシュダンスショーを観賞し感銘を受けたのをきっかけに

10歳でインストラクターに付きアイリッシュダンスを習い始める。

2017年「エフリーブスミュージック」に所属し、年間50公演以上に参加。

2020年アイルランドを訪れ、首都ダブリン、ゴールウェーなどのアイリッシュパブでダンスで参加する。

悠情楽団CDアルバム「fiddlism theory」にハードシューズタップで参加。


お問合せ

080-1596-9620 (コヤマ)

または

erika.k@chubridge.com