令和6年3月末に、文部科学大臣を座長とする「博士人材の社会における活躍促進に向けたタスクフォース」において取りまとめられた
「博士人材活躍プラン～博士をとろう～（以下、「博士人材活躍プラン」）」の内容についてのアンケートです。
省庁の方と一緒に議論し、今ある研究環境を改善・整備しつつ次世代に引き継いでいくため、研究現場から見た「博士人材活躍プラン」について皆さまのご意見をお聞かせください。
選択式の箇所のみのご回答ですと所要時間は10分程度ですが、記述式の箇所にもなるべくご回答いただけましたら意見収集・提出する際に大変助かりますので、ご協力をお願いいたします。
世話人（有志）：
大西 真駿
博士（理学）
マックス・プランク老化生物学研究所、日本学術振興会・海外特別研究員
三田 剛嗣
慶應義塾大学医学部・薬理学教室・博士課程
加藤 裕介
北陸先端科学技術大学院大学・博士課程、生化学若手の会センター事務局長
梅澤 雅和 准教授
東京理科大学先進工学部・機能デザイン工学科
アンケートの集計結果を公開しました。アンケートにご回答くださった皆さま、おいそがしいところありがとうございました。
まだ分析しきれていない項目もありますので、集計結果は今後もアップデートしていく予定です。