提供が終了した「DOOR」の移行先として、「metatell」を使用することとなりました。その方法について電算システムの方にレクチャーしていただきました。 spokeのファイルの変換がうまくいかなかったり、オブジェクトのリンクが切れていたりと作業が難航するときもありました。しかし、電算システムの方が丁寧に教えてくださったので、解決することができました。 新しい環境に慣れるまでまだ時間がかかりそうですが、少しでも早くメタバースを公開できるよう、クラブ員一同頑張っていきます。