RIMS共同研究(グループ型A)

グラフの局所構造の制限が与える不変量への影響

日時
2022年2月28日(月)~3月4日(金)

場所
京都大学数理解析研究所
420号室

問合せ先
古谷 倫貴(北里大学):michitaka.furuya [at] gmail.com

本会議について

本会議は,研究テーマ「グラフの局所構造の制限が与える不変量への影響」を中心として,コロナ禍によって減少した共同研究の機会を再び整えることを目的としています.そこで,何名かの研究者に研究課題とそれに必要な技法の紹介をして頂き,その後いくつかのグループに分かれて議論を行うという形式をとります.各講演はオンラインでも配信する予定ですが,その後の議論は基本的に対面参加の方に限定させて頂きます.

なお,京都大学数理解析所の方針により,対面参加は事前に申込みをされた方に限らせて頂きます.また,参加可能人数には上限がございますので,やむを得ず対面参加をお断りさせて頂く可能性があります.また,社会情勢などの変化により,完全オンラインに切り替える場合がありますが,ご了承下さい.

対面でご参加頂く際には,マスクの着用やアルコール消毒などの感染対策にご協力頂くよう,よろしくお願い致します.

その他,参加に関する諸注意は
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/kyoten/ja/covid-19.html
をご覧下さい.

本研究集会は「RIMS共同研究(グループ型A)」として,京都大学数理解析研究所からの支援を受けて開催されます.