南京町の有名店「老祥記」の豚まんが、いつでも自宅で餃子として食べられます!!
老祥記の豚まんが食べたい! だがしかし、南京町まで買いに行くのはしんどい! 行ったとしても行列に並ぶのもしんどい!
ということで、試行錯誤して豚まんを再現しました!
あと、豚まんよりも、餃子の方が食べやすいと思って、あの老祥記の豚まんを餃子として実現しました!!
≪材料≫ 35個~40個
●餃子の皮●
薄力粉 150g
強力粉 125g
塩 5つまみ
熱湯 200cc
片栗粉 2掴み
●餡●
豚挽き 500g
醤油 大さじ6
酒 大さじ1.5
塩胡椒 全体にパラパラ
刻み青ネギ 3~4本
≪作り方≫
●餃子の皮●
①小麦粉に、熱湯と塩を混ぜ、箸でかき混ぜる。
②手で触れる温度になったら、3~5分ほどこねる。
③生地を棒状にして切り、直径2センチほどの球体になるよう丸める。
④片栗粉を小さじ1程度をまぶしてラップに包む。
⑤冷蔵庫で30分ほど冷やす。
⑥冷やしたら取り出し、一つずつ手のひらで体重をかけて潰す。
⑦片栗粉で打ち粉をしっかりとして、綿棒で直径10cm程度まで生地を伸ばす。
●餡●
①豚挽きに、ネギ、醤油、酒を投入して、粘り気が出るまで混ぜる。
しっかりと味がついているので、タレはなくても美味しく食べられます!!
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