中山道 第27日目
2024年5月15日
新町宿~本庄宿~深谷宿
JR高崎~新町
歩行距離 20.1㎞ 深谷泊
中山道 第27日目
2024年5月15日
新町宿~本庄宿~深谷宿
JR高崎~新町
歩行距離 20.1㎞ 深谷泊
神流(かんな)川を越えて埼玉県に入ります。県道392号線を中心に一部国道17号線に合流しながらの道で、宿場と宿場の間は旧街道らしい趣はありません。旧街道に面したところは庭と駐車場として利用し、その奥に住居を新築しているお宅が多く古い建物は残っていません。従って「次の宿場に着くために歩く」といった感じでカメラを取り出す回数も少なくなりました。新町宿から深谷宿間は旧街道沿いに公園が無く(5m×5mくらいの小さな公園が1つだけ)、ベンチやトイレを探しながら歩いている感じでした。
新町宿
遠景に赤城山。温井川の上流から弁天橋を描いている。
ラスクのハラダ本店
神流川手前の工場
八坂神社にある芭蕉の句碑
「傘(からかさ)におしわけ見たる柳かな」
復元見透灯籠
文化十二年(1815)に建てられた灯籠のレプリカ
神流川を渡ります。神流川は旧上野国と武蔵国の国境。
寛政十二年(1815)建立の庚申塔(道教に由来する信仰で、青面金剛や猿田彦を祭っている)
本庄宿
神流川の渡し場の風景。遠景は上毛三山の妙義、榛名、赤城。灯籠は現在復元されている。
群馬県やその県境では小麦の栽培が盛んです
関東平野では強い西風(からっ風)が吹くので屋敷森に囲まれたお宅がたくさんあります
金鑚神社(521年創建)
りっぱな社殿のある美しい神社です。トイレとベンチあり。
嘉永十六年(1639)に植栽されたクスノキ
蔵の街の案内板
街道沿いの住宅。岐阜県の関が原宿付近の住宅も、このように旧家屋の奥行きを利用した家屋が見られました。
滝岡橋
1928年竣工の国登録有形文化財。欄干に灯りがともり夕涼みなどで賑わったそうです。
深谷宿
宿場の飯盛風景を描いている
深谷は明治期よりレンガの生産地となり、古いレンガ建築が残っています。この建物も現在は貸しホールとしてイベントなどに利用されているそうです。
滝澤酒造
創業文久三年(1863)。他にも数軒の造り酒屋があります。
田中屋。銘酒「七つ梅」の蔵元。
消防団の倉庫。消防ポンプなどが入っているのでしょうか?。現在の物よりかなり小さい感じです。
町ではこののぼりを結構見ました
深谷駅
渋沢栄一が設立した日本初の機械式レンガ工場で、東京駅、日本銀行旧館、迎賓館、深谷駅などに使用されたレンガを生産しました。
旅の情報
本庄宿を過ぎて国道17号線を渡った所にドライブイン不二屋、少し進んだ所に手打ちうどんの店。