中山道 第15日目
2024年6月11日
須原宿~上松宿~福島宿
JR中津川~須原
歩行距離 21.6㎞ 木曽福島泊
中山道 第15日目
2024年6月11日
須原宿~上松宿~福島宿
JR中津川~須原
歩行距離 21.6㎞ 木曽福島泊
この区間も国道19号線を中心に歩きます。上松は小さいながらも町という感じで、駅前にはラーメン屋、食料品店や電気店などもあります。上松手前の有名な「寝覚の床」は旧中山道から外れていますが、歩いて往復できない距離ではありません。周辺には食事や宿泊できる場所もあります。上松を過ぎて笹沢を直進すると新しい19号線(右岸道路)になります。右折して旧の19号線を歩きます。お店は閉店し民家や自販機も無く、車も全く通らず少し怖いくらいです。木曾の桟は赤い橋を対岸まで渡らないと見えません。
須原の一里塚跡
須原駅のすぐ下にある
いろいろな支流が木曽川に流れ込んでいる
木曽川の対岸にある桃山発電所
木曽川
いわゆる「おしろい石」と呼ばれる白い石が木曽川の特徴です。19号線に合流するまでは静かな旧街道歩きが楽しめます。
このように大きなものから水面すれすれの小さなものまで吊り橋がいくつも掛かっています
旧街道を歩いているとこんな風景にも出会えますが、近所の「うどん武しろ」は19号沿いです。この日は定休日でした。自販機あり。
小野の滝
拡大して読んでください
滑川橋の袂の馬頭観音。当時滑川橋は橋脚のない懸崖作りの橋で、桟、伊奈川橋と共に木曽三大橋と呼ばれました。
付近には街道を守るために延々と石垣が組まれてます。橋と共に尾張藩が直轄工事で完成させました。
上松宿
小野の滝とそば切りを出した茶屋を描いている
上松宿(右)へと入って行きます
上松は古い建物等がたくさん残っている所でなんだか「時間が止まっている」かのように感じました。
そば切りの店 旧越前屋
寛永元年(1624)年創業。芭蕉や十辺舎一九、島崎藤村も賞味しています。
たせや
跡地は現在上松小学校になっています
上松の宿場には何か所も桝形があります。普通1、2か所なのでとても珍しく感じました。
沓掛の一里塚跡
ガイド本では旧中山道は一里塚の左の坂道を登って行くのですが道が不明瞭で途中から引き返しました。
道の駅木曽市場より御岳山を望む
旅の情報
歩道が川側で日中は日陰にならない。自販機が少ないので見かけたら買ってペットボトル2本は持っていた。木曽の桟をすぎ、新旧の19号線が合流した江戸側に「道の駅木曽市場」がある。食事は15時まで。御岳山が見えるのは鳥居峠の他はここだけ。元橋バス停から右折して入る旧中山道は通行止めであった。トイレは各駅のトイレが利用可。倉本駅は19号線沿いに新しいトイレが整備中であった。