中山道 第13日目
2023年9月27日
馬籠宿~妻籠宿~三留野宿
北恵那バス 中津川駅~馬籠
歩行距離 11.4㎞ 帰阪
中山道 第13日目
2023年9月27日
馬籠宿~妻籠宿~三留野宿
北恵那バス 中津川駅~馬籠
歩行距離 11.4㎞ 帰阪
サムライロードとして人気の馬籠宿から妻籠宿に至るルートです。早朝馬籠を出発したのにも関わらず多くの外国人ハイカーと出会いました。割合からしたら日本人1に対して外国人5くらいの割合です。2012年に歩いた時には、馬籠宿にもシャッターが下りた店舗が多かったのですが、インバウンドのおかげで復活しているようです。両宿には数軒の旅籠形式の民宿がありますが、全く予約が取れない状況で、 私も馬籠宿からいったんバスで中津川に戻り宿泊しました。 馬籠峠から妻籠宿までは基本的にずっと下り道です。男滝・女滝を過ぎると車道と合流します。一部土砂崩れでう回路がありますが舗装路を歩くうちに、大妻籠を抜け妻籠宿へと入ります。妻籠宿の東口である奥谷脇本陣跡を過ぎるとぐんぐん斜度が増します。三留野宿へはいったん下って車道に出てさらに急坂を登り返して山道に入ります。妻籠宿から先は誰も歩いておらず、人家が少なく、熊マークもありで結構な難関です。
馬籠宿
馬籠峠で江戸側から見た馬籠宿、恵那山。左の滝は男滝女滝だが実際はもっと妻籠宿寄り。
京都側から見た馬籠峠
宿場入口の桝形
宿場の出口までずっと坂道です
高札場跡(江戸側出口)
上陣馬跡より馬籠宿を望む。小牧長久手の合戦の際、徳川方が馬籠城攻撃の陣を敷きました。
石畳で整備された道が多いです
馬籠峠
標高790m
一石栃立場茶屋跡。牧野家住宅。江戸時代後期の建物。無料のお茶がいただける。子孫の方が英語で解説もしています。正面に水場と水洗トイレあり。
熊除けのベルが何か所かあります
女滝
男滝
滝を過ぎて舗装路に入った所にトイレ。和式、洋式不明。
大妻籠の街並みが見えます。この坂を下った所に湧き水をホースで引いてくれている場所があります。がぶがぶ飲みました。
大妻籠 民宿こおしんづか
大妻籠旧旅籠群
この先に食事処や宿として営業している旅籠が並んでいます
妻籠宿
左に恵那山、右に妻籠城のあった城山を描いている。
下嵯峨屋跡
当時の典型的な民家である片土間並列二部屋を復元したものです
1976年に日本で初めて重要伝統的建造物保存地区に選ばれました。旧国鉄のディスカバージャパンキャンペーンで一躍人気観光地となりました。
旧民宿いこまや
大竹しのぶ主演の「ああ野麦峠」の撮影も行われた妻籠宿を代表する民宿でしたが、後継者がなく、現在は営業されていません。
三留野宿への山道
上久保の一里塚跡(江戸から78里)
南木曾駅
三留野宿は南木曾駅周辺なので次回は駅から出発です
旅の情報
外国人ハイカーは空身で歩いている人が多い。スーツケースなどは宿場間の配送サービスを利用しているようだ。馬籠宿では藤村記念館、脇本陣資料館、清水屋資料館などの見学がお勧め。(街道歩きだと出発が早いので開館前であることが多い)木曽路は山の中でもトイレが散在(しかも水洗できれい!)するのでありがたい。