フリガナ:テンドウ ミチハル
種族:人間
性別:男
年齢:36歳
身長:185cm
誕生日:2月8日
武器:打刀、太刀
出身:士族
一人称:俺
二人称:お前、貴殿(目上の人のみ)
軍の秘密組織【天下特別守衛隊】の創始者であり、軍の脳の役割を果たす少将
羊羹と菊が好きだが、子供(言うなればかなり年下)も好きなのは秘密である
性格
愛国心と危機感による残酷さ、または冷たい判断を下す冷静さ、判断力を持っている。
笑顔が何よりも苦手で、笑っても人間味を感じないが、一応感情はあるし癒しも密かに求めているらしい。
負けを認める潔さ、勝ちを誇る強さも、彼は持ち合わせている。
道陽 × 灯くん
恋人(BL)
愛情、信頼、庇護欲、父性
年齢差のせいか、大切にしたいという気持ちが勝ってしまい消極的になっている道陽。しかし灯くんはそれをマイナスに受け止めることはなく、積極的に関わってくれている。それは道陽にとってはかなり嬉しいことだったりする。
己も積極的にならねば……となりつつも、なんだかんだ灯くんの元気さに毎度癒される日々だ。
しかし道陽も道陽とて、内面はかなり積極的。灯くんを見かける度に可愛いと言っている。(心の中で。)
たまに抑えが効かず、知人の前では灯くんの自慢ばかりしているそうだ。IQが下がるため、「可愛い」ばかりだが。
180cmという高身長で、お兄さんキャラな面もある灯くんだが、道陽にとってはまだまだ可愛い子供である。
道陽は名門士族である天堂家の長男である。彼の実力も充分にあるが、家柄によって現在の地位があると言っても過言ではない。
子供が好き、という思考は、未成年も含まれるが、道陽から見て子供な人物も対象になる。10歳以上離れていれば、彼には充分子供に見えている。これは見下しているのではなく、庇護欲が芽生えるという意味合い。
一応法には触れていない。恋愛に発展する程に子供が好きだが、一応法に触れたことはない。
「わかる、わかるぞ……灯は可愛い……ん?ああ、灯の身長の話か。うむ、五尺九寸だが」
「貴族というものは薄汚い、庶民らが思うような華やかな族ではない。……そう思っていたのは前までの話だ」
「一応言わせて貰うが、俺は父性を持っているだけであり、子供らを邪な目で見ているわけではない。おい、なんだその顔は」
「最近は色んなものを目にする……世の中は広いな。俺は適応能力が欠けているのかもしれない……」
WANOKUNI/コドクラブ
赤椿のタンゴ/Tonbi
なんとなく私は察していましたよ。天堂少将は少年が好き、ってことを。
!? 体躯のせいかもっと年上かと……ああ、でもよく見れば幼なげ、かも。
かっこいいお方ですね〜!体躯も良ければ、実力もある!いやはや、天堂少将に実に相応しい!