フリガナ:ヤガワ ドウマ
種族:人間
性別:男
年齢:25歳
身長:175cm
誕生日:5月21日
武器:銃剣、脇差
出身:士族
一人称:俺、自分、私
二人称:貴方
銃の扱いを得意としている軍人
陸軍人であるが、最近は海にも興味を示しているようだ
性格
馬鹿がつくほどの真面目。忠誠心が強く、国のために努力を怠らないほど。
好奇心もそれなりにあり、時に義務感も持ってしまうが、気に留まったものは気が済むまで勉強することもある。
道真 × ミアラシアちゃん
恋人(NL)
愛情、信頼、庇護欲
道真は陸軍人であり、海への関心もそこまで持っていなかった。
しかし、それはただ知らなかっただけだということに気づく。
海に生息している種族、幻獣種。彼ら彼女らの人々を迎え入れる優しさと、確かな美しさを道真は感じた。
特に、ミアラシアちゃんのことは以前から気にかけていたようだ。
自身の好きなものを頑張って追う姿、どこか放っておけないところなど、彼女には惹かれる一方だったのだ。
そして、眷属獣であるみみちゃんには毎度お世話になっている。それは定期的に抱っこして癒されているからである。
「海は綺麗で、神秘的ですよね。……そう、だから汚したくはないんです」
「自分は異文化にも興味があって……ここ最近で一気に世界が広がったものだから、どれも輝いて見えてしまうようで」
「お、俺を舐めないで頂きたい! こう見えても語学も多少は嗜んでいるので!」
「俺は、どれほど狭い世界で生きていたのかが分かる。世界はこんなにも広いのに、閉じこもっていたのがどうも情けない……。でも、踏み出せたのも事実だ。世界に通用する男になってみせる」
「この生き物は……? いや、俺が無知なだけなんだ。……えっと、陸の生き物で近いものはあるだろうか……」
そして、まほろば/和楽器バンド
八河大尉は無理しがちだから、どうか癒してあげてほしいな。
わ〜!素敵なお方ですね!いやはや、僕も海に行ってみたいですね〜!
八河、ちゃんと陸での業務も続けるんだぞ。