種族:知恵の神
性別:男
年齢:不明(15万~)
身長:2m
誕生日:7月1日(本人がなんとなくで決めただけ)
能力:理解した能力を取得、神が持つ最低限の能力(浮遊や人間界への干渉等)
出身:天界
一人称:俺
二人称:お前、貴様
この世界の支配を目論んでいる神
良く言えば神々の戦争を止めることでもあり、今はそちらの意図の方が強い
性格
少し傲慢で身勝手。しかし、物事の良し悪しは分かっており、必要な場合は謝罪もするようだ。
知恵の他に謀略の面も存在するが、タトスの判断で謀略は不要としている。正直、彼なら知恵さえあれば充分だからだ。
この世界の何よりも愛した人が最優先であり、彼女を傷つける者、2人の時間を邪魔する者を許すことは中々ない。反省したり、彼女が許している場合は……多分許す。
タトス × レシュノルティアちゃん
恋人(NL)
愛情、執着、尊敬、過保護
約束の神であるレシュノルティアちゃんに自身の謀略を見抜かれた際、初めての出来事にタトスは酷く警戒をした。
しかし彼女を知るうちに、優しさや真面目さ、周囲との向き合い方や信念に疑問を持ち、それは次第に興味へと変化する。
その興味による行動は、後に恋情を抱くきっかけをも作り出し、最終的には彼女に思いを伝えるほどになる。
今となっては、彼女のためならなんだってしてみせるつもりだ。
「貴様のしたことは到底許せることではないが……まぁ、いい。レシュノルティアの優しさに感謝することだな」
「俺を舐めてもらっては困るな。正直、二つも冠していたとこで重荷だ。知恵に全てを捧げるのも、悪くはないだろう」
「ああ……そうだな、正直反省はしている。謝ろう。……なに、俺は謝ることすらできないと思われていたのか……?」
「このぬいぐるみは、あの場所だと簡単に手に入る。あちらは人口が多いからか、手に入れるのが難しい。この程度、把握して当然だろう」
「人間は詳しくないが、興味は持っている。多少接するのも悪くはないな。しかし、接し方がどうも分かっていないが」
「知恵の神……か。なんだか懐かしいな。少し、楽になった気がする」
(※敬称略)
曲
ルシファー/¿?shimon
永遠への誓い/love solfege (※CP)
声
内田雄馬
タトス良かったね〜!
さすが謀略の神!
神に選ばれし女か。
祝福をするが、光栄にも思え。
約束の神……素敵な響きだね。
へえぇ……。
いや、おめでとうございます。
約束の神は、きっと強いのでしょうね。
詳しくはないけれど。
こりゃすげぇな。
嘘を見抜かれるとかたまったもんじゃねぇ。