2024年度もゲームデザイン論を開講します。
詳細はUTOL(UTokyo LMS) を確認してください。グループワークのため30名に人数制限します。
日時:木曜5限(17:05〜18:35)・2024年度S1/S2ターム
時間割コード:31624
共通科目コード:CAS-TC1300Z1
場所:21 KOMCEE West Room K201
UT-BASEに紹介記事を掲載いただきました。
先端技術を駆使した新しい「あそび」として,さまざまな「ゲーム」が産業的にも文化的にも大きな功績を残してきました。この全学体験ゼミナールでは,人類にとっての「あそび」とは何なのかを考え,その中で未来の「ゲーム」はどうあるべきかを発想するための基礎を体験的に学びます。ゲーム制作においては,あそびとしてルールを作る・相互の関係性を結ぶ・ストーリーを空想する・身体を使うなどの要素を考慮するだけでなく,エンジニアリングやマーケティングの側面も重要になります。これらを総じて「ゲームデザイン論」と称し,総合的な学びの機会とします。
苗村 健
濱村 崇
岡田 茂
岡本 吉起
松田 白朗
安原 広和
倉本 大資