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ゲームデザイン論は、2022年度もSセメスターに開講されます。
詳細はゲームデザイン論2022のウェブサイトを参照してください。
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日時:火曜5限(16:50〜18:35)・2020年度 Sセメスター
場所:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE West K402教室
Zoomを使ってオンラインで講義を実施します。Zoom講義用URLはUTAS等の授業システムでご確認ください。UTASに繋がらない場合はコンタクトにあるメールアドレスまで連絡をください。履修者が揃ったあとは,原則としてslackで連絡を取り合います。
先端技術を駆使した新しい「あそび」として,さまざまな「ゲーム」が産業的にも文化的にも大きな功績を残してきました。この全学体験ゼミナールでは,人類にとっての「あそび」とは何なのかを考え,その中で未来の「ゲーム」はどうあるべきかを発想するための基礎を体験的に学びます。ゲーム制作においては,あそびとしてルールを作る・相互の関係性を結ぶ・ストーリーを空想する・身体を使うなどの要素を考慮するだけでなく,エンジニアリングやマーケティングの側面も重要になります。これらを総じて「ゲームデザイン論」と称し,総合的な学びの機会とします。
4 / 7 休講
4 /14 休講
4/21 ガイダンス
4/28 ゲームの制作論 岡本 吉起
5/12 ゲームの制作論 岡本 吉起
5/19 ゲームとあそび 安原 広和
5/26 ゲームとあそび 安原 広和
6 / 9 ゲームと先端技術 松田 白朗
6/16 ゲームと先端技術 松田 白朗
6/23 〜 7/14 企画実践
メールアドレス:openstudio -at- iii.u-tokyo.ac.jp