世話人の研究費から出す予定です。参加費はありません。
開催一週間前までにA4 1~2ページ程度のサマリーの提出をお願いします。
一つの問題に関してのある程度詳細なレポート、もしくは、複数のkey questionsという形でも構いません。
ただし、open questionは数年で解けるwell-definedな問題とします。
とはいえ、多少曖昧さがあったとしても今回のワークショップでの議論を通して、よりwell-definedで重要な問題にしていけたらと考えています。
推奨される構成は以下の通りです。
Key question
背景・関連する問題など
問題の詳細な説明
問題に対する手がかり・想定されるアプローチ
9月中には世話人の方で例を共有する予定です。
他、ご不明な点があれば、世話人に直接連絡していただくか、
「超弦×量子の未来を語る会」運営(futurephysics00-AT-gmail.com)までお問い合わせください。(-AT-を@に置き換えてください)