探究学習・PBL(問題解決型学習)に活用!
ボードゲームから始める
エネルギー教育
近年、エネルギー問題が重要視され、学校教育において複数の教科・科目で扱われています。ただ、先生方の中では、学校現場でエネルギー教育を行うにしても「何をすればいいのかわからない」「子どもたちが興味関心をもってくれない」「自分自身に知識がないから教えられない」といったことはありませんでしょうか?
今回のワークショップでは、児童生徒に対して、エネルギー教育への興味づけになるようなボードゲームをご紹介致します。このゲームを通して、エネルギーの利用と「その後」について学ぶことと、当事者意識をもって物事を考えられることにもつながりますよ。
概要
概要
【対象】小・中・高の先生、教員志望の学生
【定員】30人
【全体進行】村上敬一氏(RTF教育ラボ)
【内容】放射性廃棄物の処理に関するボードゲームの紹介・体験・振り返り
(NUMO 原子力発電環境整備機構・高名祐介氏)
【参加費】無料
【開催日時】10月21日(土)19:15〜20:45 ※18:45より受付を開始します。
【場所】名古屋会議室 名駅モリシタ名古屋東口店
(愛知県名古屋市中村区名駅三丁目13 − 31)
お申込みはこちらから
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お問い合わせ
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何かご不明な点がございましたら、どんな些細なことでも構いませんので、こちらのアドレスまでメールをお寄せください。
info@yum-labo.com(近未来エネルギー教育研究会 担当:滝沢)