本サイトでは、藤沢市宮原地区に建設予定の藤沢マスジド(モスク)についてご案内しております。
ご質問やご意見は、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
2月中旬、第二回住民説明会を開催する予定で地域自治連との調整をすすめています。
1月11日:公式ウェブサイトが開設されました。
私たち一般社団法人FUJISAWA MASJID(藤沢マスジド)は、神奈川県藤沢市宮原において、ムスリム(イスラム教徒)のための礼拝施設(モスク)の建設を進めております。
計画は行政の指示に従って適法な範囲で進行しておりますが、このたび、建設計画に関する事前の情報発信が十分でなかったとのご指摘を多数いただいております。近隣住民の皆さまにご不安やご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
私たちは、地域の皆さまとの対話を何より大切に考えており、今後もご質問やご意見に誠実にお応えしてまいります。
モスク(アラビア語ではマスジドと呼ばれます)は、ムスリムが日々の礼拝を行うための施設です。
藤沢市およびその周辺には、すでに多くのムスリムが暮らしておりますが、これまで遠方のモスクまで移動して礼拝を行ってきました。藤沢マスジドは、こうした方々が身近な場所で安心して礼拝できる環境を整えることを目的としています。
また、モスクは主として礼拝の場ですが、付随的に、地域コミュニティのための交流や活動の拠点としての役割も担います。災害時には避難所や物資の備蓄・支援拠点としても活用できるよう、地域に開かれた施設運営を目指しています。
建設計画に関して、地域の皆さまからさまざまなご質問をいただいております。以下に、お寄せいただいた主な疑問点と、私たちの基本的な考え方をお伝えします。
交通への配慮
来訪者が集中する金曜礼拝などの時間帯には、運用開始時には利用車両数に制限を設け、実際の状況を見ながら段階的に調整していく方針です。警備員の配置や相乗りの呼びかけなど、周辺道路への影響を最小限に抑えるための対策を講じてまいります。
なお2026年1月上旬現在、専門コンサルタント機関による交通量調査およびシミュレーションを実施しており、結果が判明するまでにおおよそ1ヶ月がかかる見込みです。より具体的なご説明ができるまで、今しばらくお時間をいただけますと幸いです。
騒音への配慮
礼拝の呼びかけ(アザーン)は館内放送として行い、外部に向けたスピーカーは設置いたしません。また、建物には防音サッシやペアガラスを採用し、館内の音が外部に漏れないよう設計されています。
土葬墓地について
当地およびその周辺に、土葬墓地を建設する計画は一切ありません。ムスリムの埋葬については、国内の既存霊園を利用する形で対応しております。
より詳しい内容については、よくあるご質問(Q&A)をご覧ください。また、ご意見・ご質問はお問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
藤沢市周辺に暮らすムスリムの多くは、すでに長年にわたり、この地域で生活を営んできました。近隣の商店で買い物をし、子どもたちは地元の学校に通い、地域の一員として日々を過ごしています。
私たちは、地域社会への敬意を持ち、日本の法令や地域のルールを守りながら、これからも皆さまとともに暮らしていきたいと考えています。
私たちは、地域の皆さまとの対話を大切にし、いつでもお声に耳を傾ける姿勢でおります。
住民説明会の開催や、お問い合わせへの対応を通じて、皆さまのご質問やご懸念に一つひとつ丁寧にお応えしてまいります。ご不明な点やお気づきの点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
地域の皆さまとの信頼関係を築きながら、ともに歩んでいけることを心より願っております。
一般社団法人 FUJISAWA MASJID(宗教法人ダルウッサラーム藤沢支部)