🌿 一般社団法人 藤っこコミュニケーション研究会へのご支援
H&C RUNNING を応援するサポータープラン
このページは、一般社団法人 藤っこコミュニケーション研究会への任意のご支援をお願いするものです。ご支援は会費やサービスの購入ではありません。
ご支援いただいた方には、感謝のお礼として H&C RUNNING の活動参加をご案内し、プランごとに参加回数の基本目安を設けています。
H&C RUNNING は、当法人が委託事業として運営する
地域の子どもが自由に参加できる陸上チーム(ご支援は任意)です。
H&C RUNNING のサポーター登録は、このご支援への感謝のお礼として継続参加や大会出場の機会をご案内する仕組みです。
ここでのご支援が、サポーター登録のベースとなります。
H&C RUNNING サイト内のサポーター登録ページにて手続き・登録を完了してください。
H&C RUNNING は月謝制ではなく、地域を支える任意のご支援によって成り立っています。
ご支援はすべて一般社団法人 藤っこコミュニケーション研究会が受領し、地域の子どもの健全育成や安全管理に活用します。
登録は料金や契約上の条件ではなく、あくまでも自主的なご協力です。
ご支援の感謝のお礼として、H&C RUNNING では継続参加や大会出場の機会をご案内します。
下記の各プランは、ご支援への感謝のお礼として案内する活動内容の違いを示したものです。
プランごとの支援額は、見守り参加回数の基本単位や練習メニュー共有数の違いを基に設定した標準的なご協力です。
これは支援金に応じてサービスを販売するものではなく、活動運営を支えるための基準額としてお願いしているものです。
【プラン】
・標準支援額(基本目安)
・感謝のお礼として案内する内容
【月2プラン】
・年22,000円(現金支払い or 口座振込)
・月2回程度の活動参加を基本に、練習メニュー(参考例:月2回分)、活動日時の詳細情報、大会・イベント案内
※年度途中の場合は標準支援額を月割りとします。
【月6プラン】
・月8,000円(口座引落)
・月6回程度の活動参加を基本に、練習メニュー(参考例:月6回分)、活動日時の詳細情報、大会・イベント案内
【月フリープラン】
・月10,000円(口座引落)
・その月の全活動日への参加を基本に、全練習メニュー、活動日時の詳細情報、大会・イベント案内
これらのプランは、ご支援をいただいた方への感謝のお礼として活動機会をご案内するための基本目安です。
例えば「月2プラン」は月2回程度、「月6プラン」は月6回程度の参加を基本としてご協力ください。
これは活動運営の参考単位としてお願いしている目安であり、契約やサービスの対価ではありません。
継続的に活動する場合や大会に出場する場合は、保険加入や日本陸連登録など安全管理上の理由から、H&C RUNNINGでのサポーター登録へのご協力をお願いしています。
ご支援は参加の権利を購入するものではなく、地域活動を支える任意のご協力としてお受けします。
大会参加費や合宿費、ユニフォーム代などの実費は、支援金とは別途必要です。
いただいたご支援は、次のような活動に活用します。
子どもたちの安全を守るための保険料、緊急連絡体制の整備
サポート活動や基礎的な運営にかかる経費
地域で子どもを見守るコミュニティ活動の継続と拡充
お手続きは[H&C RUNNING サポーター登録ページ]からお願いいたします。
手続き後は、H&C RUNNING のサポーター登録を完了したうえで、専用アプリから口座引落の手続きを行っていただきます。
口座引落の設定や詳細は、H&C RUNNING チームがご案内します。
運営:一般社団法人 藤っこコミュニケーション研究会
委託事業:H&C RUNNING
メール:handc.running@gmail.com
H(health)→地域の大人から子どもまでの人々の心身の健康をサポートすることを目指す
子どもの心身の健康
子どもの発想力・創造力・協調性を大切にし、子どもが自分に自信を持てるようにサポートする。
子どもの「こうなりたい!」をサポートする。
もちろん楽しみながらできるように活動を考えています。
大人の心身の健康
まず、身体が健康でいることが重要なのはもちろん!
仕事や家事などからいったん離れ、晴れ晴れしい気持ちになれること!
大人の心身ともに健康でいることが、子どもの心身の健康に繋がってきます。
C(community)→地域でコミュニティを増やし、地域で子どもを守る地域社会を目指す
子どもを1人で出かけさせるのは怖い。
子どもがいじめなどにあったら逃げ込めるコミュニティはあるのかな。
など、現代社会では子どもにとっても、親にとっても安心とは言い切れない。
そこで、地域の人と人の繋がりを増やし、地域で子どもを守りたいと思い、活動しています。
地域内で知っている大人がいてくれたり、複数のコミュニティがあると子どもにとっては安心な地域であり、逃げ込めるコミュニティがあるということになっていくと期待しています。