さんぷるちゃん
さんぷるちゃん
普通の人間の女の子。高校一年生。
食べることとギターを弾くことと歌うことが大好き。
両親と歳の離れた妹が一人いる。
本名ではない。
喜怒哀楽の感情の振れ幅が激しくなると
ぬいぐるみに変身してしまうという、
珍しい「細紡病」という病気にかかってしまっている。
思春期特有の病気であり、思春期を終わると自然に治る病気らしい。
軽音部に所属していたが、病気になってから
まともにライブが出来なくなり、
メンバーとの仲も険悪になってほぼ休んでいる。
ぬいぐるみになってしまった時にも練習できるよう、
自作で小さなギターを作り一人で練習を続けている。
何もかも不自由になってしまった不便な体への、
モヤモヤしてやりきれない感情を歌とギターにぶつけている。