野鳥記録データベース「フィールドノート」について

フィールドノートはバードリサーチが無償提供している個人向け野鳥記録データベースです。バードリサーチの会員IDを持っている方のほか、利用者登録をすればどなたでもお使いになれます。フィールドノートには、スマートフォン・タブレット・パソコンで利用できるバージョン3と、パソコンで利用するバージョン2があります。両バージョンとも同じデータベースを使用しており、一方で保存したデータを他方からも利用できます。今後はバージョン3に機能を増やしていきますが、現在のところ記録の検索機能はバージョン2のほうが豊富です。

サービスの目的

バードウォッチング記録は整理が大変です。いつどこでどんな野鳥を見たのか、これまで何種類の野鳥を見たのかなど、紙のメモでは見つからなくなってしまう記録を、フィールドノートを使うと簡単に検索することができます。さらに、バードウォッチャーの皆さんが観察している野鳥の記録は、野鳥の研究や保全のための貴重なデータでもあります。バードリサーチは大勢のバードウォッチャーの皆さんの記録を利用させていただくことで、野鳥の数や分布を明らかにして、生息地の保全に役立てていきます。

利用者登録とログイン

バードリサーチ会員の方は入会時にお送りしたログイン名とパスワードを使ってログインしてください。会員にならずに利用する方は、バージョン3画面の右上にあるメニューから利用登録を行ってください。なお記録の検索と閲覧だけならログインは必要ありません。

機能の概要

野鳥記録を閲覧(Ver. 3)

野鳥記録を入力(Ver. 3)

現在地に移動(Ver. 3)

記録非公開(Ver. 3)

動画で説明(Ver. 3)

探鳥スポット(Ver. 3)

2つのバージョン

バージョン2の概要(Ver. 2)

調査名管理(Ver. 2)

定点調査地管理(Ver. 2)

野鳥カード管理(Ver. 2)

検索・作表(Ver. 2)

記録の一括登録-クロス表(Ver. 2)

記録の一括登録-リスト表(Ver. 2)

会員メニュー

利用登録(Ver. 3)

ニックネーム登録

データの公開について

(1)登録者が非公開にしている種は公開されません。

記録の登録画面で非表示にした種は登録者本人には表示されますが、それ以外の人には表示されません。

(2)システムで設定された希少種は表示されません。

記録登録者が公開にしている場合も、以下の希少種の記録は一般公開されません。

ミサゴ、ハチクマ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、ハイタカ類、サシバ、ノスリ、オオノスリ、ケアシノスリ、イヌワシ、クマタカ、シマフクロウ、トラフズク、コミミズク、ミゾゴイ、ツバメチドリ、アカショウビン、ヤマセミ、クマゲラ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、ヤイロチョウ、サンコウチョウ、アカモズ、チゴモズ、オオセッカ、ノジコ。

(3)入力された記録はバードリサーチが野鳥の研究や保護の目的で利用させていただく場合があります。

鳥類繁殖分布調査などで利用しています。記録場所が特定できるような方法でデータが公表されることはありません。

お問い合わせ先

神山和夫(こうやまかずお) koyama@bird-research.jp