デモ概要

JST ERATO 石黒共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクト (ISHIGURO Symbiotic Human-Robot Interaction Project) では, 人間が行っているような, 身振り手振り, 表情, 視線, 触れ合いなどの多様な情報伝達手段を用いて対話する自律型ロボットの実現を目指して研究開発に取り組んでいます. 2014年7月より開始した本プロジェクトは, 大阪大学を中心とした自律型ロボット研究グループ, 京都大学を中心とした音声対話研究グループ, と国際電気通信基礎技術研究所 (ATR) を中心とした実証研究グループが協力し, 社会的対話ロボットや音声対話システムなどの研究・開発を行うと共に,高齢者へのサービスや教育・学習支援などの実証研究を推進しています.

第二回 ERATO石黒共生HRIプロジェクトシンポジウムでは, 本プログラムで開発したロボットや自律対話システムについてプロジェクトメンバーがロボットのデモンストレーションを交えて発表します.

デモンストレーションに登場する予定のロボット

  • アンドロイド ERICA

人間にそっくり姿を持ったロボットで, 音声認識を用いた人間との自然な対話の実現を目指した研究を行っています. 言語的なコミュニケーションだけでなく, 表情や視線などの非言語コミュニケーションも活用した対話システムを構築しています.

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  • 社会的対話ロボット CommU

小型でデフォルメされた容姿を持つロボットですが, 視線やジェスチャーなどを用いた多様な非言語コミュニケーションも行うことができます. 複数体のロボット同士の対話を利用することで, 高度な対話感を実現する手法について研究しています.

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