遠藤空手道場の3つの特徴
遠藤空手道場の3つの特徴
①子どもたちの礼儀作法が身につきます
①子どもたちの礼儀作法が身につきます
空手道は、「礼に始まり、礼に終わる」といわれるように、礼儀作法を重んじます。当道場では、子どもたちに対して、あいさつ、相手への敬意、姿勢などの基本的な礼儀作法を徹底して指導します。指導は、体罰やハラスメントがないように全日本空手道連盟『倫理ガイドブック』を遵守しております。
②高い技術力が身につきます
②高い技術力が身につきます
当道場には、全国大会や東北大会で入賞している選手も所属しています。大会で上位入賞を目指したい方には、アスリートクラスでの個別指導も行っております。
③体力向上が期待できます
③体力向上が期待できます
空手道は、生涯続けられるスポーツで、健康維持や体力増進が期待できます。姿勢の正しさなどの見た目だけでなく、気持ちも引き締まります。当道場には70代の、特に女性が多く所属しており、元気に稽古をしておられます。
指導者紹介
指導者紹介
遠藤 隆夫
遠藤 隆夫
【経歴】
岩田 万蔵先生(糸東流開祖摩文仁賢和先生の高弟 )に師事
山形県空手道連盟 理事長
(公財)全日本空手道連盟東北地区協議会 相談役
(一社)全日本空手道連盟糸東会 常任理事
(一社)全日本空手道連盟糸東会東北地区協議会 副会長
(一社)全日本空手道連盟糸東会 師範 資格審査員
(一社)全日本空手道連盟糸東会 七段
(公財)日本スポーツ協会公認 コーチ4
日本大学工学部空手道部 師範
糸東会とは
糸東会とは
糸東会(しとうかい)は摩文仁賢和が開祖です。突きや蹴りだけでなく、投げ、逆技といった技術を含むのが特徴です。
糸東会について、詳しくはこちらのHPをご覧ください。