遠藤空手道場の3つの特徴

子どもたちの礼儀作法が身につきます

空手道は、「礼に始まり、礼に終わる」といわれるように、礼儀作法を重んじます。当道場では、子どもたちに対して、あいさつ、相手への敬意、姿勢などの基本的な礼儀作法を徹底して指導します。指導は、体罰やハラスメントないように全日本空手道連盟『倫理ガイドブック』を遵守しております。 

高い技術力が身につきます

当道場には、全国大会や東北大会で入賞している選手も所属しています。大会で上位入賞を目指したい方には、アスリートクラスでの個別指導も行っております。

体力向上が期待できます

空手道は、生涯続けられるスポーツで、健康維持や体力増進が期待できます。姿勢の正しさなどの見た目だけでなく、気持ちも引き締まります。当道場には70代の、特に女性が多く所属しており、元気に稽古をしておられます。

指導者紹介

遠藤 隆夫

【経歴】

糸東会とは

糸東会しとうかい)は摩文仁賢和が開祖です。突きや蹴りだけでなく、投げ、逆技といった技術を含むのが特徴です。

糸東会について、詳しくはこちらのHPをご覧ください。