越谷市では、昨年の『越谷“素”小説』につづくPRプロジェクトとして、「越谷エモいマッププロジェクト」を進行中です!
市民の皆様も、本プロジェクトに参加して、一緒に越谷市のPRをしませんか?
市民の皆様の個人的な感情や思い出が根ざす場所を、テーマごとにマッピング。
集まった情報を集約し、観光ガイドにはない、越谷市民の思い思いの記憶がつくる新しい地図は、市民の皆さんの間で共感や新しい気づきを呼ぶとともに、越谷の面白さを市外へ伝えるきっかけを生み出します。
① へこんだ時に、ここにいけばテンションが上がる!という場所
② 感動、驚き、恐怖から鳥肌がたった場所
③ あなたの”初◯◯”の場所
④ 行くと落ち着くところ、ささやかな幸せを感じる(感じた)場所
⑤ あなたにとっての越谷の思い出と言えば、ここ!
※「場所」の考え方:学校やお店など特定の場所でなくても構いません。
例えば、下校中に喉を潤した自動販売機の場所や、富士山が見える東武線の何号車など、大体の位置が分かれば特定の住所がなくても構いません。
2018年、越谷市の魅力を市内外へ発信する「越谷”素”プロジェクト」がスタートしました。その第一弾として市民の方々にご協力いただき、自治体発&初の私小説『越谷”素”小説』を発行、小説内の言葉を紡いで制作したオリジナル曲「越谷”素”小説のうた」に乗せたプロモーション映像を制作しました。