沿革

私たちから次の親子さんへ

2022

半径5mの豊かさを探求

2022年6月17日 開館。

和歌山市ふじと台のマンション一室(管理人の仕事場)の一部を図書室としてご近所さんに開いてみる。

読まなくなった絵本を寄贈してもらうところからスタート。

2022.06 始まり
初めての寄贈絵本(和歌山市)

寄贈絵本(広島廿日市市)

2022.08 海の本棚

廃棄されるコーヒーかすと牛乳

からつくられた照明器具が届く

窓からの景色

11月 住人さんがイベントを開催。住人同士知り合うきっかけに。

絵本の読み聞かせ・物々交換市・住人向けラジオの配信を行いました。

初めてメディアに掲載(和歌山新報社)いただきました。

202

実験的な企画の持ち込み。住人以外にも開かれた場へ。

ぼうさいカフェ、和歌山の親子向け「親子交流会」、セルフアートインレジデンス・アーティストと住人による展示会。

202

生活の中の実験室

2023年からの実験の輪が広がる。

親子交流会+お取寄せカフェ、和大生による子ども向けイベント、ドイツの教育と暮らしお話会、和大教員による英語お話会(予定)