第15回 神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール
募集要項&よくある質問
第15回 神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール
エントリーから訳文提出までの流れ
(注)動画の下に『募集要項』を、その下に『よくある質問』を記載しています。
応募の流れ
エントリーから訳文提出までのステップを動画で詳しく解説しています。
応募する前にゼッタイ観てください!
第15回 神戸女学院 絵本翻訳コンクール
募集要項
主催
神戸女学院大学 通訳・翻訳プログラム
開催趣旨
原文に向き合うことは、外国の物語を味わうこと。物語を通してその国の文化や価値観を自分の中に取り込むこと。だから、翻訳は人の心にさまざまな種を蒔き、多様で豊かな実りをもたらしてくれる。私たちはそう信じています。
未来を担う高校生のみなさんに、さまざまな物語を通していろいろな価値観に触れてもらいたい。そして、教室で学んだ英語を使って自分の心に取り込んだ何かを、自分の言葉で別の誰かの心に届ける喜びを味わってほしい。そんな想いで、このコンクールを企画・運営しています。
応募資格
日本国内の設置者が運営する高等学校(中等教育学校後期課程、高等専門学校の後期中等教育段階などを含む)に在籍する生徒が、1)個人、または2)全員が同一校に在籍中の3人以下のグループで応募することができます。性別や学年は問いません(高校生であれば性別や学年に関わりなく応募できます)。
参加費
無料
ただし、ウェブサイトの閲覧・エントリーフォームの送信・電子版課題絵本の閲覧・訳文提出フォームの送信などに通信費がかかる場合、それらの費用は応募者のご負担となります。
募集期間
エントリー*および訳文提出**:2024年6月3日(月)10:00〜2024年8月30日(金)16:59まで。
*エントリーとは、応募を申し込むことを指します。
**今回から、エントリー(応募申込)期間と訳文提出期間が同じになりました。
応募方法
エントリーフォーム(https://e.kobe-c.ac.jp/translation_competition/entry/)に必要事項を入力し送信してください。
エントリーフォームには、パスワードなしでアクセスできます。エントリーフォーム以外の方法(電話や郵送など)でのエントリーは受け付けていません。
(注)エントリーフォーム送信後に、システムから自動返信メールが届きます。自動返信メールには、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクなどが記載されていますので、エントリーフォームを送信する前に、@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可しておいてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
課題絵本・訳出範囲
課題絵本:『Elephant Island』(Leo Timmers作、Gecko Press)
訳出範囲:題名ならびに本文すべて(見返し、扉、裏表紙、書誌事項は含まない)
(注1)エントリーをした方には、電子版課題絵本の無料閲覧リンクをお知らせします。
(注2)本コンクールが提供する無料閲覧リンクを用いて、募集期間中に限り、電子版課題絵本を無料で閲覧する(画面に表示させて読む)ことを許されているのは、エントリーを済ませた高校生応募者のみです。閲覧に該当しない行為(ダウンロード、画面キャプチャ、保存、印刷、有償無償を問わずまた媒体の如何を問わずこれを第三者に貸し出したり配布したり公開したりすること等)は禁じられています。また、「エントリーを済ませた高校生応募者」に該当しない方が無料閲覧リンクを用いて電子版課題絵本を閲覧することは禁じられています。禁じられた行為を行った結果その責任を応募者やその関係者が著作権者や出版権者などにより法的に追及された場合、学校法人神戸女学院ならびに神戸女学院大学、同絵本翻訳コンクール事務局および審査員のいずれも一切の責任を負いません。また、学校法人神戸女学院ならびに神戸女学院大学、同絵本翻訳コンクール事務局および審査員のいずれも課題絵本の著作権も出版権も有しません。
作品要件
審査の対象となる応募作品(訳文)は、以下の要件をすべて満たすものとします。
課題絵本の訳出範囲を日本語に翻訳していること
応募資格を有する応募者本人が翻訳していること
訳文が盗用や剽窃に該当しないこと
応募者本人でない者が訳文に対して推敲や修正、変更などの手を加えていないこと
本学指定のフォームの該当欄に入力後、募集期間中に送信されたものであること
本学指定のフォーム上の訳文以外の必要項目に正しい情報が入力されていること
絵文字やスタンプ、クリップアート、イラストなどを使用していないこと
提出方法
訳文提出フォームの該当欄に訳文ならびにその他の必要事項を入力し送信してください。
(注1)エントリーフォームを送信後に自動返信されるメールで訳文提出フォームのリンクをお知らせします。エントリーフォームを送信する前に@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可し、確実に自動返信メールを受け取れるようにしておいてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
(注2)上述以外の方法(郵送や持ち込みなど)による提出は受け付けません。
審査方法
作品要件を満たした応募作品(訳文)について、次の基準で審査します。
1)原作を尊重しているか
原作の内容や意図を正確に理解できているか
原作の内容や意図が的確に反映された訳文か
原文と訳文の読書体験がかけ離れていないか
必然性のない変更や創作を加えていないか
2)読者に伝わる表現になっているか
対象年齢にふさわしい言葉づかいか
正しい日本語で自然に表現できているか
絵と矛盾がないか
対象年齢にふさわしい表記か
3)訳文表現に工夫のあとが見えるか
リズムやテンポ(音の側面や流れの緩急)の工夫とその巧拙
難訳箇所の訳出処理(言い換えなど)の工夫とその巧拙
その他の工夫をそれらの巧拙
審査員
Susan Jones(神戸女学院大学 准教授)
中村 昌弘(神戸女学院大学 准教授)
増田 沙奈(出版翻訳者・神戸女学院大学 卒業生)
結果発表
2024年10月11日(金)の午後
絵本翻訳コンクールウェブサイトで審査結果を公表します。
受賞者が訳文提出フォームに入力したメールアドレス宛に受賞のお知らせを送信します。
受賞者の在籍校にお知らせします。
(注)応募作品について、個別の講評やアドバイス等はいたしません(ただし、受賞作品についてはこの限りではありません)。また、落選理由はお伝えしません。
賞・副賞
最優秀賞(1作品):図書カード6万円
優秀賞(1作品):図書カード3万円
優良賞(3作品程度):1作品当たり図書カード6千円
奨励賞(5作品程度):1作品当たり図書カード3千円
受賞者の集い
表彰式に代えて、受賞者と審査員による語らいのひと時を2024年10月26日(土)13:30-15:00までオンラインで開催する予定です。詳細は受賞されたご本人ならびに関係者の方に別途お伝えします。
備考
作品要件を満たなさい場合は失格となります。失格となった場合も、その旨のご連絡はいたしません。
所定ではない方法で提出された場合は失格となります。失格となった場合も、その旨のご連絡はいたしません。
失格となった場合は、応募自体が無効(つまり、応募しなかったこと)になります。
応募作品は返却しません。
審査結果に関するご質問(例えば落選理由を問うもの等)にはお答えしません。
個別の講評やアドバイスはしません。ただし、受賞作品についてはその限りではありません。
総評(全体的な講評)を文字や動画でインターネット上に公開することがあります。
応募作品の一部を別段の断りなく総評に引用する場合があります。
受賞作品をインターネット上に公開します。
応募者は、本コンクールへの応募を以て、提出した訳文の一部が総評に引用されインターネット上に公開されること、受賞した場合には自分の作品(訳文)が氏名・学年・在籍校名とともにインターネット上に公開されることに同意するものとします。
問い合わせ
募集要項・よくある質問を読んでも解決しない問題については、メール(ehon_honyaku@mail.kobe-c.ac.jp)にてお問い合わせください。
電話によるお問い合わせは受け付けていません。
神戸女学院大学 国際学部 総合型選抜 前期日程の受験資格について
本コンクールに応募(訳文提出)された女性の方は、神戸女学院大学 国際学部 総合型選抜 前期日程(専願制)の受験資格が得られます。応募時の学年は問いません*。
*1年生か2年生のときに応募したことがあり、3年生で応募していなくても構いません。また3年生が今回初めて応募しても構いません。
2025年度 神戸女学院大学 国際学部 総合型選抜 前期日程 の受験資格について
2025年度 神戸女学院大学 国際学部 総合型選抜 前期日程 の受験資格がある方は、次の要件をすべて満たす方です。
高等学校や中等教育学校後期課程などを2024年に卒業された方または2025年3月末までに卒業見込みで、
第12・13・14・15回 神戸女学院大学 絵本翻訳 コンクールに一度でも応募(訳文提出)したことがあり、
合格した場合には入学を確約できる女性の方(専願制)
(注1)上述の受験資格で出願される場合、英語資格試験のスコアなどは不問です。
(注2)上述に加えて、英語資格試験のスコアで得られる受験資格もあります。ご興味のある方は、本学入試情報ウェブサイト (https://kobe-college.jp/admissions/)から資料を請求して詳細をご確認ください。
2025年度 神戸女学院大学 国際学部 総合型選抜 前期日程について
出願期間:2024年9月13日(金)〜2024年9月25日(水)締切日消印有効
試験日:2024年10月12日(土)
合格発表:2024年10月22日(火)
入学手続:2024年11月7日(木)
専願制ですので、英語学科またはグローバル・スタディーズ学科のどちらか一方を選んで出願してください。
英語学科:言葉の力で人生や社会をよりよく変えてゆくチャンジメーカーを育てます
航空会社や旅行会社、商社、グローバル企業などに就職したい方、中学や高校の英語教員になりたい方、通訳者・翻訳者になりたい方、国内外の大学院に進学したい方に向いています。グローバル・スタディーズ学科:さまざまな境界を乗り越えて人と人とをつないでゆくグローバル市民を育てます
国際公務員になりたい方、航空会社や旅行会社、マスメディア、グローバル企業などに就職したい方、国家公務員・地方公務員になりたい方、国内外の大学院に進学したい方に向いています。
英語学科もグローバル・スタディーズ学科も選抜方法は次の通りです。
1)3分程度のスピーチと
2)7分程度の面接(スピーチ&自己推薦書の内容に関する質疑応答)スピーチのテーマは、受験する学科が指定する6つ(以下参照)のなかから任意の1つを選んでください。
英語学科指定のテーマ:絵本、通訳・翻訳、英語リスニング、英語と多様性、アメリカ文学、バイリンガル
グローバル・スタディーズ学科指定のテーマ:難民、貧困問題、文化の多様性、国際関係、言語と社会、ジェンダー
本学オープンキャンパスにて、これらのテーマで各学科のミニ講義が開催されています。ミニ講義に参加しなくても受験はできますが、ご興味のある方はこちら(https://kobe-college.jp/events2024/open/)で日程をご確認のうえ是非ご参加ください。
受験する学科に関わらず、スピーチをする際に原稿やメモを参照しても構いません。
受験する学科に関わらず、スピーチをする際にスライドを投影したり、資料を配布したりすることはできません。
【受験される方へのアドバイス】スピーチは何度も声に出して練習しておきましょう! 不安ならメモを準備して、当日持参しましょう。
面接担当者はみんなフレンドリーです。本番で言い間違っても、なんにも気にしないで平気な顔で言い直して!
面接担当者からの質問が理解できないときは、遠慮しないで聞き返してください。会話を楽しむつもりでね!
入試に関する詳細は、本学入試情報ウェブサイト(https://kobe-college.jp/admissions/)から資料を請求してご確認ください。
第15回 神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール
よくある質問
絵本翻訳コンクール事務局では、『よくある質問』ならびに『募集要項』に答えが記載されているお問い合わせについては、ご遠慮いただいております。
『よくある質問』ならびに『募集要項』を読んでも解決しない問題については、コンクール事務局までメール(ehon_honyaku@mail.kobe-c.ac.jp)でお問い合わせください。お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
【参加費について】
コンテストの参加は無料ですか?
はい、参加費は無料です。また、エントリーフォームからお申し込みいただいた方に電子版課題絵本の無料閲覧リンクをお知らせします(印刷やダウンロードはできません)。
ただし、公式ウェブサイトや電子版絵本の閲覧・エントリーフォームや訳文提出フォームの送信に通信費がかかる場合、それらの費用は応募者のご負担となります。
【応募について】
日本国内の設置者が運営する高等学校(中等教育学校後期課程、高等専門学校の後期中等教育段階などを含む)に在籍する生徒が、1)個人、または2)全員が同一校に在籍中の3人以下のグループで応募することができます。性別や学年は問いません(全性別・全学年の高校生が応募できます。グループ内で性別や学年が異なっても構いません)。
応募は学校単位ですか?
いいえ、応募は学校単位ではありません。
学校単位での応募(参加申込)は、エントリーフォームが対応していないためできません。
高校生が1人で個人応募される場合:ご本人がエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の2人がグループ応募される場合:どちらか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の3人がグループ応募される場合:どなたか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
また、訳文を提出する際についても、学校単位での一括応募(訳文提出)は訳文提出フォームの仕様上できません。エントリーフォームを入力・送信した方が、訳文提出フォームに必要事項と訳文を入力し送信してください。
(注1)4人以上が1つのグループとして応募することはできません。複数のグループに分かれて応募してください。
(注2)高校生であれば性別や学年に関わりなく応募できますので、グループ内でメンバーの性別や学年が異なっても構いません。
(注3)パソコンやスマホなどの操作やエントリーフォームへの入力といった作業がご自分でできない場合は、学校の先生や保護者の方、お友達などに代行してもらって構いません。
以前は学校単位で申込となっていましたが、今回は違うのですか?
はい、違います。
過去には学校単位でお申込いただいていた時期もありましたが、現在は学校単位での申込はエントリーフォームの仕様上できません。
高校生が1人でエントリー(申込)される場合:ご本人がエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の2人が1つのグループとしてエントリーされる場合:どちらか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の3人が1つのグループとしてエントリーされる場合:どなたか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
(注1)4人以上が1つのグループとしてエントリーすることはできません。複数のグループに分かれてください。
(注2)高校生であれば性別や学年に関わりなくエントリーできますので、グループ内でメンバーの性別や学年が異なっても構いません。
(注3)パソコンやスマホなどの操作やエントリーフォームへの入力といった作業がご自分でできない場合は、学校の先生や保護者の方、お友達などに代行してもらって構いません。
男子も応募できますか?
はい、できます。
身体の性や性自認などに一切関わらず、現役高校生なら誰でも応募できます。
全学年応募できますか?
はい、できます。
学年に関わらず、現役高校生なら誰でも応募できます。
1人で応募できますか?
はい、できます。
また、同じ高校に在籍中の2人または3人のグループでも応募できます。1人(個人)で応募する場合もグループで応募する場合も、高校生であれば性別や学年に関わりなく誰でも応募できます。
グループで応募できますか?
はい、できます。
その際は、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人で1つのグループにしてください。
4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2人または3人ずつ複数のグループに分かれてください。
(注1)高校生であれば性別や学年に関わりなく応募できますので、1つのグループ内でメンバーの性別や学年が異なっていても構いません。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
学年が異なる生徒が同じグループで応募できますか?
はい、できます。
在籍中の高校が同じであれば、グループ内でメンバーの学年が異なっていても構いません。また、性別が異なっていても構いません。
(注1)グループで応募できるのは、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人です。同じ高校に在籍中であっても、4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2名または3名ずつ複数のグループに分かれてください。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
性別が異なる生徒が同じグループで応募できますか?
はい、できます。
在籍中の高校が同じであれば、グループ内でメンバーの性別が異なっていても構いません。また、学年が異なっていても構いません。
(注1)グループで応募できるのは、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人です。同じ高校に在籍中であっても、4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2名または3名ずつ複数のグループに分かれてください。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
高校は違うけれど、中学が同じだった友達と一緒に応募できますか?
いいえ、できません。
1つのグループとして応募できるのは、[全員が同じ高校に在籍中の2人] または [全員が同じ高校に在籍中の3人] のどちらかです。メンバー全員が応募時点で同じ高校に在籍していることが必要です。
中等教育学校(中高一貫校)に在籍する中学生が応募できますか?
いいえ、できません。
中学生には応募資格がありませんので、中学生だけでの応募はもとより高校生と同じグループでの応募もできません。
部の活動として応募したいので、部員11名で1つのグループにできますか?
いいえ、できません。
1つのグループとして応募できるのは、[全員が同じ高校に在籍中の2人] または [全員が同じ高校に在籍中の3人] のどちらかです。同じ高校に在籍中でも4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2人または3人ずつ複数のグループに分かれて応募してください。なお、1つのグループ内でメンバーの性別や学年が異なっていても問題ありません。
参加辞退はできますか?
はい、できます。
辞退される場合は、訳文提出フォームを送信しないでください。訳文を提出しなければ応募しなかったのと同じことに自動的になりますので、辞退の連絡や手続きは不要です。
【個人とグループでの二重応募について】
個人で応募したのち、学校の授業にてグループで作品を制作し、応募をすることになりました。私としては是非個人でも作品の応募をしたいと思っています。個人で応募して、さらにグループでも応募しても問題はありませんか?
はい、問題ありません。
『是非個人でも作品の応募をしたい』とのこと、そのようになさってください。
【フォームの入力項目について】
メールアドレスは、エントリーフォームの場合は自動返信メールを送信するために、訳文提出フォームの場合は受賞のお知らせを送信するために、それぞれ入力をお願いしています。ご本人のものを入力していただくことを想定していますが、ご本人と連絡がつくならそれ以外の方(先生や保護者など)のものを事前に了解を得たうえで入力しても構いません。
なお、各種フォームに入力されたメールアドレスは、コンテストの運営に必要な範囲で使用するものであり、それ以外の目的で使用したり、第三者に公開したりすることはありません。
なぜメールアドレスを入力しなければいけないのですか?
エントリーフォーム
電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクを記載した自動返信メールをお送りするためです。
訳文提出フォーム
受賞された場合のみ、そのお知らせメールをお送りするためです。
入力されたメールアドレスはコンテスの運営上必要な場合にのみ使用します。第三者に公開することはありません。
エントリーフォームに自分のメールアドレスを入力したくありません。どうしたらいいですか?
ご家族の方や先生のメールアドレスを、その方の了解を事前に得たうえで入力してください。
(注1)ご家族の方や先生のメールアドレスも入力したくない場合は、コンテスト応募専用のメールアドレス(Gmailなど)をご自身で新たに取得して、それを使用してください。
(注2)エントリーフォームを送信すると、そこに入力されていたメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。自動返信メールには、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクが記載されており、それらの情報は自動返信メール以外の方法では入手できません。
ですので、ご家族の方や先生のメールアドレスに自動返信メールが確実に届くようにするため、エントリーフォームを送信する前に、メールアドレスの持ち主の方に @mail.kobe-c.ac.jp からの受信を許可しておくようお願いしてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
(注3)エントリーフォームに入力したメールアドレスの持ち主の方から、自動返信メールをご自身の責任で受け取ってください。もし受け取れなかったとしても、事務局から手動で再送信すること不可能です。
受け取れなかった場合は、自動返信メールを確実に受け取ることができるメールアドレス(ならびにその他の必要事項)を入力したエントリーフォームをあらためて送信してください。
その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にご連絡いただく必要はありません。
部活の部員で応募する際に、顧問の先生のメールアドレスを入力してよいでしょうか。
はい、顧問の先生から事前に了解を得たうえで、その方のメールアドレスを入力するのであれば問題ありません。
ただし、エントリーフォームを送信すると先生のメールアドレス宛に自動返信メールが届くことになりますので、事前に@mail.kobe-c.ac.jp からの受信を許可しておくよう、先生にお願いしてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
自動返信メールには、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクが書かれています(これらの情報は自動返信メール以外の方法では入手できません)。ですので、そういった情報を、顧問の先生からご自身の責任で受け取ってください。もし受け取れなかったとしても、事務局から再送信することはできません。
自動返信メールを先生から受け取れなかった場合は、自動返信メールを確実に受け取ることができるメールアドレス(ならびにその他の必要事項)を入力したエントリーフォームをあらためて送信してください。その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にご連絡いただく必要はありません。
また、訳文提出フォームに先生のメールアドレスを入力して送信した方が受賞された場合、先生のメールアドレス宛に受賞のお知らせが届きます。
なお、顧問の先生にお願いする代わりに、コンテスト応募専用のメールアドレス(Gmailなど)をご自身で新たに取得して、それを使用しても構いません。
私が通っている高校には定時制と通信制があります。定時制、通信制の入力は必要ですか?
いいえ、必要ありません。
ただし、高校の名前は省略せずに正式名称を入力してください。
【フォームの入力間違いについて】
送信済みフォームの一部を変更することはできません。入力内容に誤りがあった場合は、あらためてすべての欄に正しい情報を入力したフォームを送信してください。なお、フォームを複数回送信したことを事務局にご連絡いただく必要はありません。
間違った情報を入力したエントリーフォームを送信してしまいました。どうすればいいですか?
正しい情報をすべての欄に入力したフォームを改めて送ってください。
残念ながら、送信済みフォームの一部を変更することはできないのです。なお、フォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
エントリーフォームの「学校所在地」に間違えて自宅住所を記載してしまいました。まだ、作品の提出はしていません。どうしたらいいですか?
作品を提出される際、訳文提出フォームの正しい欄に学校の住所を入力してください。
それ以外の手続きは必要ありません。間違った情報をエントリーフォームに入力したことや、訳文提出フォームに正しい情報を入力して送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
【フォームへの入力操作について】
フォームの入力や送信といった操作が自分でできません。誰かに代わりにやってもらっていいですか?
はい、フォームの入力や送信といった操作が自分でできない場合、保護者の方や先生、友達など別の誰かに代わりにやってもらって問題ありません。
ただし、訳文自体は自分自身の力で作成したものを送信してください。訳文を作成する際にキーボード入力などが自分でできない場合は、どなたか他の方に手伝ってもらって構いません。
【自動返信メールについて】
自分のデバイスで@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可してから、エントリーフォームに正しいメールアドレスを入力したうえで送信しているなら、自動返信メールは必ず届いています。受信トレイに見当たらない場合は、迷惑メールフォルダを探してください。迷惑メールフォルダが何かわからない方は、ご自身でネットを検索するなどしてお調べください。
エントリーフォームを送信したのですが、自動返信メールが届きません。どうしたらいいですか?
迷惑メールフォルダを探してください。
自分のデバイスで@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可してから、エントリーフォームに正しいメールアドレスを入力したうえで送信しているなら、自動返信メールは必ず届いています。
受信トレイになければ、迷惑メールフォルダに勝手に振り分けられているはずですので探してみてください。迷惑メールフォルダが何かわからない方は、ネット等でご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お使いのメールアプリの詳細がわからないため、お返事できません。
また、保護者の方や先生のメールアドレスをフォームに入力した場合は、その方に確認してください。
自動返信メールがどうしても見つからない場合は、確実に自動返信メールを受信できるメールアドレスとその他の必要事項をすべて入力したうえで再度エントリーフォームを送信してください。(システムが自動的に返信するメールなので、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。)その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
絵本翻訳コンクールの申し込みフォームを送信したのですが、届いておりますでしょうか? 気になって3回も送ってしまいました。
特定のフォームが届いているかどうかを確認したのち事務局からお返事することは、いたしておりません。
自分のデバイスで@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可してから、エントリーフォームに正しいメールアドレスを入力したうえで送信しているなら、自動返信メールは必ず届いています。3回送信していれば、自動返信メールも3通届いています。
受信トレイになければ、迷惑メールフォルダに勝手に振り分けられているはずですので、探してみてください。迷惑メールフォルダが何かわからない方は、ネット等でご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お使いのメールアプリの詳細がわからないため、お返事できません。
また、保護者の方や先生のメールアドレスをエントリーフォームに入力して送信した場合は、その方に確認してください。
自動返信メールがどうしても見つからない場合は、確実に自動返信メールを受信できるメールアドレスとその他の必要事項をすべて入力したうえで再度エントリーフォームを送信してください。(システムが自動的に返信するメールなので、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。)その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
エントリーフォーム送信後に届いた自動返信メールを、誤って削除してしまいました。どうすればいいですか?
必要事項をすべて入力したうえで、あらためてエントリーフォームを送信してください。
残念ながら、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。
なお、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
【課題絵本の閲覧について】
本コンクールが提供する無料閲覧リンクを用いて無料で電子版課題絵本を閲覧する(画面に表示させて読む)ことを著作権者から特別に許されているのは(本コンクールの運営上その必要がある者の他は)応募の意思表明(エントリー)を済ませた高校生(応募資格を有する方)のみです。しかも、それらの方が無料で電子版絵本を閲覧できるのは募集期間中に限られます。
「エントリーを済ませた高校生」に該当しない方が無料閲覧リンクを自ら用いて電子版課題絵本を閲覧することは目的の如何を問わず禁じられています。「エントリーを済ませた高校生」に該当しない方が絵本の内容を知りたい場合は、ご自身で絵本を購入してください。(絵本を購入せずに絵本の内容を知りたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。)
事務局では絵本を販売しておりません。また販売店のご紹介・斡旋もしておりません。応募者ではない方からの、電子版課題絵本の閲覧に関するお問い合わせは受け付けておりません。
なお、電子版課題絵本については、その閲覧に該当しない行為(ダウンロード、画面キャプチャ、保存、印刷、有償無償を問わずまた媒体の如何を問わずこれを第三者に貸し出したり配布したり公開したりすること等)は禁じられています。応募者やその関係者が禁じられた行為を行ったことが著作権者等の知るところとなり法的に責任を追及された場合、学校法人神戸女学院ならびに神戸女学院大学、同絵本翻訳コンクール事務局および審査員は一切の責任を負いません。また、学校法人神戸女学院ならびに神戸女学院大学、同絵本翻訳コンクール事務局および審査員のいずれも課題絵本の著作権も出版権も有しません。
電子版課題絵本の無料閲覧リンクをクリックしても閲覧できません。「権限がありません」というエラーメッセージがでました。何日経ってもエラーばっかりです。いったいどうなってるんですか? これが正しい状態なんですか?
電子版課題絵本はGoogle Driveに格納してあり、リンクを知っている全員が閲覧できる設定にしています。
閲覧できない(権限がない旨のエラーが出る)原因は、お使いの端末が接続しているネットワークのセキュリティ設定です。ですので、Googleの機能を使って権限をリクエストしても、コンクール事務局に問い合わせても問題は解決しません。
苛立つ気持ちはよくわかるのですが、事務局から助けて差し上げる方法がないのです。
もし、学校のネットワークに接続した状態で電子版絵本を閲覧できないなら、学校のネットワーク管理者に依頼して設定を変更してもらう、学外(例えばお家)のネットワークに接続しなおしてから閲覧する、といった方法をご自分でお試しください。
エントリーしたら、絵本のPDFが送られてくるのですか?
いいえ、絵本のPDFをお送りすることは著作権者により禁じられています。
よって、応募者に対してもそれ以外の方に対しても、絵本のPDFをお送りすることはいたしません。また、絵本そのものをお送りすることもいたしておりません。
エントリーされた高校生の方には、エントリーフォームにご入力いただいたメールアドレス宛に、自動返信メールをお送りしています。その自動返信メールに電子版課題絵本の無料閲覧リンクを記載していますので、エントリー済みの高校生応募者の方はそのリンクから電子版課題絵本を閲覧*してください。
それ以外の方が当該無料閲覧リンクを用いて電子版課題絵本を無料で閲覧することは目的の如何を問わず禁じられておりますので、せっかく先生からお問い合わせをいただきましたのに、残念ながら先生には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
*この場合の「閲覧」とは「画面に表示させて読む」という意味です。
部活での指導のため教員も絵本を閲覧したいです。PDFをもらえないなら、課題絵本を閲覧するためだけに教員がエントリーしてもいいですか?
いいえ。決してなさらないでください。
本コンクールが提供する無料閲覧リンクを高校教員の方が自ら用いて電子版課題絵本を閲覧することは、例え指導のためであっても、著作権者により禁じられていますので、高校教員の方には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
ただし、生徒さんのデバイス画面に表示された電子版課題絵本が先生の目に入った結果、先生も絵本を読むことができた場合は、特に問題とはなりません。
教員の方が絵本を必要とされる場合は、書店や通販サイトを通じてご自身でご購入ください(事務局では絵本を販売しておりません。また販売店の紹介や斡旋もしておりません)。
絵本を購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
エントリーはしないのですが、クラブ活動として学校内で取り組めたらと思っています。翻訳する絵本のデータだけをいただくことは可能でしょうか?
いいえ、それはできません。
コンクールに応募していない方に無料閲覧リンクをお教えすることは著作権者により禁じられています。
ご自身で購入なさってください。
購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
部活で翻訳の指導をしたいので、教員にも電子版絵本の無料閲覧リンクを教えてもらえますか?
本コンクールが提供する無料閲覧リンクを高校教員の方が自ら用いて電子版課題絵本を閲覧することは、例え指導のためであっても、著作権者により禁じられていますので、高校教員の方には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
ただし、生徒さんのデバイス画面に表示された電子版課題絵本が先生の目に入った結果、先生も絵本を読むことができた場合は、特に問題とはなりません。
高校教員の方が絵本を必要とされる場合は、書店や通販サイトなどからご自身で購入なさってください。事務局では絵本を販売しておりません。また販売店の紹介や斡旋もいたしておりません。
絵本を購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
オープンキャンパスの時、ミニ講座で解説されるとのこと。その際に課題図書をいただけますでしょうか。
いいえ、高校生・保護者・高校教員といった立場に関わりなく、どなたに対しても課題絵本を差し上げることはしておりませんので、ご自身でご購入ください。
絵本翻訳コンクール事務局では絵本の販売も配布もしておりません。また販売店のご紹介や斡旋もしておりません。
購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
(注1)コンクールにエントリーされた高校生のみなさんには電子版課題絵本の無料閲覧リンクをメールでお知らせしております。
(注2)オープンキャンパス・ミニ講義は絵本翻訳の方法について解説するものであり、課題図書の解説をするものではありませんこと予めご承知おきください。
教員として絵本を購入しようと思い本屋で探しましたが、入荷までに1か月半ほどかかるそうです。もっと早く購入する方法はありますか。
事務局ではわかりかねます。また、事務局では絵本の販売も販売店の紹介もしておりません。
書店への入荷が遅い場合、ネット通販サイトの方が早く入手できることがあるかもしれませんので、ご自身でお調べください。
絵本の到着前に内容をお知りになりたい場合、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
【訳文提出について】
間違った内容をフォームに入力して送信してしまった場合は、改めて正しい内容を入力したフォームを送信してください。なお、そのことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
各自のスマホから操作がうまくいかないので、部の顧問である私のアドレスで、約10名の生徒の作品を送信しようと思っているのですが、それでもよろしいでしょうか?
はい、応募者の方がご自身で訳文提出フォームへの入力操作ができない場合、その作業を先生が代行してくださって構いません。また、すべてのフォームに先生のメールアドレスをご入力いただいて構いません。
ただし、複数の訳文を一括で送信していただくことは訳文提出フォームの仕様上不可能です。訳文提出フォームの送信1回につき提出できる訳文は1点のみです。
(注1)訳文提出フォームの入力・送信に使用するデバイス(パソコンやスマホなど)は、誰のものでも構いません。例えば、先生のパソコン1台ですべての操作をしていただくことも可能です。
(注2)受賞のお知らせは、訳文提出フォームに入力されたメールアドレス宛にお送りします。ですので、どなたかが受賞された場合は、先生のメールアドレス宛に受賞のお知らせが届きます。
訳文提出フォームの学校所在地の欄に、間違えて自分の住所を入力してしまいました。どうしたらいいですか?
(残念ながら、送信済み情報の一部を修正することはできませんので)もう一度訳文提出フォームにアクセスし、すべての欄に正しい情報を入力してから送信してください。
その際、複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
エントリーの際に送られた自動返信メールを削除してしまったため、訳文提出フォームのリンクがわかりません。訳文提出フォームのリンクを再び送っていただくことは可能でしょうか?
事務局から手動で再送信することはできませんので、エントリーフォームに必要事項をすべて入力したうえでもう一度送信し、その後に届いた自動返信メールに記載されたリンクをお使いください。
その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
作品を提出したのですが、提出後に訳文を何度か確認するうちに、誤字脱字が少しあることに気がつきました。提出後に変更することは不可能でしょうか?
送信済みの訳文を変更することはできませんが、募集期間中であれば、誤字脱字を修正した訳文を提出し直すことはできます。
もう一度訳文提出フォームにアクセスし、正しい訳文と必要事項すべてを入力したうえで送信してください。同じ方から複数の訳文が提出された場合、最後に提出されたものが審査対象となりますので、訳文を複数提出したことを事務局に連絡する必要はありません。
訳文提出フォームは、締切である2024年8月30日(金)16:59までなら何度でも送信できます。
(注)ただし、募集期間を過ぎて送信されたフォームは審査対象になりません。審査対象にならなかったとしても、その旨のご連絡はいたしません。締切に間に合ったどうかお問い合わせいただいてもお返事できません。
作品を提出したのですが、締切ギリギリになってしまいました。間に合っていますか?
締切に間に合ったどうかお問い合わせいただいても、お返事できません。
訳文提出フォームは、提出期間開始日時である2024年6月3日(月)10:00から提出締切である2024年8月30日(金)16:59までなら何度でも送信できます(同一応募者からの訳文が複数送信された場合、最後に送信されたものが審査対象となります)。
提出できる期間がそれだけ長いのですから、締切ギリギリにならないように、計画的に訳文を作成したうえで余裕を持って送信してください。
(注1)たとえネットワークやデバイスの不具合や故障のせいで間に合わなかったとしても、締切後に送信されたフォームは審査対象となりません。締切に間に合わなかった責任が自分にないことを事務局に申し出られても、特別扱いはいたしません(ただし募集期間中に大規模天然災害等が発生した場合は、この限りではありません)。
例えばお家から送信しようとして不具合があったら翌日学校やその他の場所から送信するといった対応がとれるよう、十分な時間的余裕を持って送信してください。
(注2)フォームの送信が締切に間に合わず審査対象から漏れたとしても、その旨のご連絡はいたしません。
【結果発表&個別の講評や落選理由の通知について】
本コンクールでは、応募作品に対する個別の講評や落選理由のお知らせはいたしておりません(ただし、受賞作品については、個別に講評をお伝えすることがあります)。
結果発表はいつですか? また、どこで結果を知ることができますか?
募集要項や公式ウェブサイト(https://e.kobe-c.ac.jp/translation_competition/)に記載されている「結果発表」の日付をご覧ください。
結果は公式ウェブサイトにて発表いたします。
あわせて受賞者とその在籍校にも個別にお知らせいたします。
私の訳文について、良かった点・悪かった点を教えてください。
個別の講評はいたしておりません。
このようなお問い合わせをいただいても、お返事いたしません。ただし、受賞者の方には「受賞者の集い」のなかで個別に良かった点などをお知らせすることがあります。
どうすれば受賞できたか教えてください。
個別のアドバイスはいたしておりません。
このようなお問い合わせをいただいても、お返事いたしません。
落選理由を教えてください。
落選理由はお伝えしておりません。
お問い合わせいただいても、お返事いたしません。