原石はどうやったら輝くか?
目指せ!日本の多文化共生
『子供は、手を握ったまま生まれてくる。その手の中には、誰もが光る原石を持っている。しかしそれは磨かなければ光らない。』私たち大人には、それぞれの子供が持っている可能性を、国籍等の違いに関わらず、最大限に発揮できるよう、生活や教育環境を整えていく責任がある。
外国にルーツを持ち、日本で暮らす子供の異なる言語・文化を尊重する活動は、彼らの原石を光らせ、同質な日本社会で育つ子供の可能性や多様性をも広げることにつながる。日本の多文化共生社会を創る活動は、日本の未来を拓く!
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