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㈱東アジア国際産業グループ
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=喜劇の涙は、いずれ大河となる=
=喜劇の涙は、いずれ大河となる=
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予言「悲劇 喜劇の涙は、いずれ大河(ドラマ?)となるのか?」
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2025/03/22 03:26:43(土)
太陽系第3惑星 地球 日本国 EAIIG HD 最高指揮 マスターオーナー(社主社長)
「SF:宇宙、平和の果て」飛鳥時代・平城京編
2025/03/22 03:26:43(土)
太陽系第3惑星 地球 日本国 EAIIG HD 最高指揮 マスターオーナー(社主社長)
「SF:宇宙、平和の果て」飛鳥時代・平城京編
あらすじと出だしと、ヒント
頻発する災害と「天の声」に振り回される平城京の「為政者と市民」を描くことにする。
2025/03/29 03:08:43(土)
2025/03/27 22:56:45(木)
2025/03/26 19:17:33(水)
2025/03/26 19:17:22(水)
2025/03/26 18:49:49(水)
2025/03/25 15:35:06(火)
2025/03/25 11:35:17(火)
2025/03/24 07:21:23(月)
2025/03/24 07:20:54(月)
2025/03/24 04:27:16(月), 2025/03/24 04:19:06(月)
2025/03/23 13:40:11(日), 2025/03/23 13:28:15(日)「サムライってなんだ?」「寒いと言って襲って来る」「つまり寒来」なのか?信じがたい学説の変化?実務の語源は驚くべき俗説を生み出す、従来の「さぶらう/さすらう」で無く、本当は「寒い、来る」「寒来(さむらい)」こそが語源であるという。この時代の主人公となる「聖徳太子」の子孫である、正徳大二郎は、考えた「この先、行き詰った平城京の都は、どうなるのか?」「軍人集団に、この世を任せてはいけません」「しかしのぉー国を守るため軍団の統率は必要だ」「神に聞け、神は宇宙におる」・・日本においても、この時代「神のような先進人」が残した文化は、人工の増大とともに形骸化し、多くの人々は「分けが、わからなくなった」多くの技術や、文化習慣に従っていたが、増えすぎた人口を養いかねて、多くの治世者は迷っていた。増える泥棒や強盗、頻発する大型台風や地震、はやり病、代替わりで失われた継承技術の再開発、また、高知能になった民衆は、神社の教えに背き、悪行し放題。都市部で育った若者は、自らを暖める方法も知らない、つまり、山野で暮らすためのサバイバル術なども、失われていたのだ。「寒い、薪(たきぎ)が無い」「高級材を燃やすしかない」「まてまて、あれは売り物の香木、ひのきだ」「あほぅ!死んでからでは遅いわ!」「おまえ、ひのきは火の木であるぞ」「燃えやすい建材で家を建てるつもりか?」。平城京を守る「朱雀(すざく)軍、青龍軍、迦楼羅(かるら)軍、白虎(びゃっこ)軍」の四軍団は、当時の安全社会で激増した人口を、守ることに、不安を感じていた、いずれにせよ「サムライ(寒来)」は、正規軍団の落ちこぼれで、ロクに仕事も無く、務め先も乏(とぼ)しい者たち、であり、安心社会の影で、増え続けていた。四方の敵方も減り、大食らいが多い、彼らの多くは、嫌われ「ロクに田畑(でんぱた)仕事もできん」「教えるのも危ない危険人物」・・「荷運びが良い」「お?そうか!」「まずは荷運びからじゃ!」「畑をたがやせ!」「肥料を作れ!」「水を飲め!」。突然、大集団のサムライに絡まれた村人は、正規軍団へ知らせるとともに、サムライ団の縁者を探していた「この村の出身者は、おるか?」「世話人を探せ!」「よそ者が多い」「電話は無いの?」「へ?」「電話とはなんじゃ?」この時代、電信電話など、あるはずも無く・・・タイムスリップ物は「あり得ない物理現象」であり、この宇宙物語の主旨に反するとも言えるが、一定のルールで、入れてしまうか?と作者は考える、そこで・・ワープ実験の間違いから、異常次元空間へ突入し、過去へ、こぼれたの、どうのと?・・・やはり慎重に、でだ、電話で無く「のろし塔」は無いのか?ぐらいにしておく、いずれにせよ「食べ物は重要だ」・・・2025/03/24 04:35:49(月), 2025/03/23 13:44:02(日) ・・大二郎は、年々、荒れ果てる都の辻々を観察しながら「人の世の定めなのか?」「もっと、生きがいが必要だ!」「学問に道がある」と考えるようになった。しかぁし、貧乏貴族に生を受け、世の中を変えようにも、身分や立場が足りない。学問を身に着けても、出世は「年功序列」。よほどの功績を作らねば、飛び級も夢のまた夢、「お前、何をぼーっとしてる」「馬に乗ってるときは、余計なことを考えるな!」大二郎の友人、貴族仲間の時次郎の声にはっとした。「そうだな」「また、出世のことか?」「まあな」「お前は世の中のことを真面目に考えすぎる、平和であれば、良いのだよ」「そうか」。いつもの友人の言葉に考え込む大二郎、「おい危ないぞ!」「そうだな、ちょっと休む」。馬から降りた大二郎は「これほどの強弓は必要ないか?」「うーん、お前の腕力にあっているなら、いいんじゃないか?しかし、接近戦なら、やはり刀だろ」「そうだな」。大二郎は太刀には、あまり興味は無かったが、何しろ物騒な都となり、腰からは、はずせない。親御に買ってもらった、その太刀を手に取り「誰が作ったのか?」よほどの熟練者であろう。鋼鉄製の太刀は実戦向きと聞く。青銅の太刀は儀礼用が多かった。それにしても世の中の人口が増えると、どうして乱れるのか?教育程度の高い若者であったが、よくわからない。「どう思うか?」「何が?世の乱れのことか?」「そんなに気になるのか?」大二郎は「検非違使(警察)」を考えていた。親御は、一般の下級書記官であったが、机の前でじっと、沙汰(さた)を待つ仕事は向いていないと考えていた。「検非違使か?危ないぞ」少々、弓の心得はあるが、太刀を振るうことには、あまり向いていない大二郎は、検非違使なら、なんとか、少しでも世の中を良くすることが、出来るような気がしていた。時次郎は「人には衣食住が必要だ」「俺は農家の世話人になりたい」。時次郎は、賢い少年であったが、腕っぷしより、逃げ足が速いのであった。「つまらん奴と揉めてケガでもしたら大損だ」「逃げるが勝ちよ」、そのとき、突然、近くで「ぎゃー助けてくれ」「お前の懐の金は重いだろぉ、俺が預かってやる」「お、お助けくだされぇー」。とっさに大二郎と時次郎は身構えた「強盗だ」。「戦い、できるのか?」大二郎は、身構えて愛馬をかばいつつ、強盗に向かって刀を構えた。こちらに気付いた強盗団は3人ほど、しかぁし、大太刀は持っていないようだ「あれは、こん棒だな」「かなり大柄だ」「腹をすかしてるな」「おい、何をしてる!」。声を荒げたものの、やはり緊張する。しかぁし、こん棒と素手だけの強盗は、きちんとした身なりで刀を構える少年に、たじろいだ様子だった。「ぼん、覚えてろ」「見逃してやる」「金は取らねーよ」、逃げ去る3人組、「あ、あ、ありがとうございます」「ケガはありませんか?」「近くの屯所へ届けよう」 ・・・続く。
「ちょっと待ちなさい」・・「ん?」「何か言ったか?時次郎」「いや、何も」「おかしいな」・・「ちょっと待ちなさい」・・「ん?」「誰だ!」「おい、どうした、何が聞こえる」「ちょっと待て、という声が、おまえ、聞こえないか?」「噂に聞いた、超空耳、ではないか?」「なんだ、それ」「一種の頭脳無線通信じゃ」・・・この時代、無線装置など、あるはずも無く、ここで、こんな記述は、どうかと思うが・・・「なぁーんだ、無線って」さておき、このところ、都の辻々で、誰もいないのに声が聞こえるという騒動が頻発していた、都の為政者も「神の声」「天の教え」「世紀末の叫び」などと・・・続く、2025/04/02 02:35:17(水)
2025/03/25 11:35:12(火)2025/03/25 11:23:05(火), 2025/03/25 11:14:20(火)
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校正中
いかなる人物も、他の国の領土を侵しては、ならない。
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S:サイエンス(科学) F:フィクション(作り話)
SF:宇宙、平和(Peace)の果て(border)
あらすじ と でだし
時に西暦2030年、積年の「領土かけひき競争」に、嫌気が差した日本:国民主権 政府は「終わる時代の始まり」を向かえようとしていた。つまり、自衛隊革命である、驚くでない!それは、自衛隊による国家革命では無く「自衛隊の改革革命=自衛隊改革命」であった。すなわち「領土争いの駆け引きは自衛隊のAI宇宙専門部隊に任せる」という途方も無く、前例も無い、まさしく晴天の霹靂(へきれき)で、急転直下とも言える「最後の手段」であった。そのためには、いわゆる禁断の麻薬、で無く、いや、それに等しいとも言える兵器群「戦略空母」、専守防衛:戦術空母で無く、まるで、碁盤の布石とも言える「専守防衛:戦略空母」こそ、マンネリズムと、ルーチンワーク/ワンパターン と化した日本国防衛改革の切り札?であった。
・・「戦術と戦略って?」「ど、どーちがうねん?」「戦術を省略するのか?」「ぶはは!」「何がおかしー」「お菓子よこせ!あほ!」暴力少年部隊を率いる「大稲 陶八朗」は返答に窮していた。「そういや、俺自身が、よくわかって無い」「戦略ってのは、つまるところ、駆け引きで勝ち、戦を省略するって事よ」と、笑えない!笑えない!笑えない!笑えない!笑えない!笑えない!しかぁーし「爆笑の嵐」になるのであった。「いやいや君、戦略ってのはね」、ここで、著者は考える「まるで、碁盤の布石」でいいんじゃないのかなぁーって。そうだろうか?そこで提案されたのが「戦略 対空ガトリング空母:長岡」であった。誰もかれも「大笑い」に思えたが、ただ1人、陸上自衛隊・水陸機動団「義 助政」は、その提案をギロリと睨んだのであった。「対空ガトリング砲は何門」か?「6銃身回転連装:対空機銃が32門です、左右16門ずつになります」、真顔で答える技官に、助政は、ニヤリ、としたかに見えたが「隊員の安全」は考慮されるのか?とか、いろいろ小声で質問があるようだ。陶八朗は、「で、戦略って、碁盤の布石なのか?」・・・お楽しみに!
防衛省へ相談!脅された!
「戦略 対空ガトリング空母:長岡」
折れそうに無い頑丈な姿であること。
竹島への上陸阻止と基地化牽制(けんせい)に寄与すること。
ロシア語機能、朝鮮語(ハングル)機能必須。
全長188m、全幅38m。
双胴艦であること。
リニア電磁カタパルトが1つ
超SUS合金:防護板(アルサイ防護板は、お断りする!) ヒントは「善良なヌカさん」が、預かっている「スカG-Ti-V合金(開発中)」。
スカG※-Ti-V合金とは、夢の新合金で、アルサイ合金の3~6倍の引っ張り強度を持つ、大量生産不向きの超合金。本来、宇宙戦艦向き素材。しかし、裏切り/背信行為 が、あれば、N産自動車の中古になる!という白物。※ スカGは、社内造語
ヤマト電磁推進エンジン。
速力88ノット。
伊勢ウイング改造の新開発「長岡ウイング(水中翼)」。
長岡式対空ガトリング砲32門。
新機軸:大潟人工惑星(わくせい)通信機能(撃墜されない事)、小型衛星では危うい。
2024/
SF 大河小説「宇宙、平和の果て」「軌道エレベータ基礎工事編」のどこかの一節
でだしと あらすじ
2024/
「金を返せ!」「宇宙開発など無駄じゃ」「蛮族ギャンブル返戻金をよこせ!」出来るハズが無かった宇宙開発、アメリカですら、大事故が相次ぎ、日本国や、ましてや協調小国に、推進など出来るはずが無い!発足した宇宙開発推進財団「ジャクザ;JAXZ」の鈴鹿本部ビルへ、暴徒とも言える抗議の大衆団体が、押し寄せる中、一般国民の思わぬ反応に戸惑う、JAXZ経営陣「金を返せって、何の事なんだ?」「頓挫した国家カジノIR計画の事か?」「ボートギャンブル財団の被害者じゃ」そして、抗議の大衆に紛れた軍人暴力団が、ライフルを構えた「おい、よせぇー!」「あれは、元総理を射撃したダブルシャットガン!」「ショットだろ」「いやシャットガン」「な、なんで?」「政治家をシャットダウンするシャットガン」しかし、飾りと思われた「宇宙パワード警備兵」の目が赤く鋭く光った「うゎぁ動くぞコイツ!」「人形じゃ無かったのか?」突然、走りだす警備兵が体当たりをブチかました!応射する暴力団員、・・ここで説明しよう!人形と思われた全高2m70cmにもなる警備兵の着用装備は「防弾合金アルサイ」で出来ている一種のパワード強化服だが、服というより、まさしく鎧である。・・体当たりで倒され顔面を踏まれる暴力団員「ぐぇーだじけて」、「おい、もうよせ!シンジロウ」「殺すな!逮捕しろ!」騒然となる中、興奮した警備兵も正気を取り戻したようだった、というのも、射撃され行方不明となった元総理大臣 海老晋太郎は、戦災犯罪孤児30万人を育てたといわれる「みなしごパトロン」であったが、その警備兵は、晋太郎パトロンの仇を討つと叫んでいた一人だったのだ、今や、仇討ちを画策する元みなしごは、300万人を超える大勢力となっていた、そのほとんどが、日本国民や小国人が務める国際三大海運業の「M菱」「MOエール」「K岬」のいずかの関係者であった。思わぬ敵討ち騒動に、たじろぐ暴力団「ゴアゴ」、しかし、かき集めてもパキステン系暴力団員「ゴアゴ」は、3百人ぐらいだった、パキステン人とは、強国パキスタン共和国を批判し、本国にも戻ることが出来無いインド・ゴアアを本拠地とするヒンデュー日本語系の元インド締国人である。・・・
SF 大河小説「宇宙、平和の果て」「軌道エレベータ基礎工事編」
2024/
原題:「喜劇の涙は、やはり大河となる。=笑ってはいけません!泣いてもいけません=」
宇宙裁判艦ヤマタイガン
46cm法 16冊、全書であること。
105mm法32冊、表紙は人口皮革であること。
対空法64冊。
背中を曲げてのあいさつは違法、背骨が危うい。
2千5百年前の「孔子の礼法」は禁止、煩雑であるため、過労死の原因となる。
「すべての悪行は表現できぬ」を明記すること、すなわち、公序良俗違反の定義は重要である。
出だしとあらすじ●●
「ムダムダムダ」「金をドブに捨てる」「不要なタワー」「出来てもムダ」・・「とぼけの天災」と言われたXX歳「稲浪智治郎重兵衛」は, いちいち、職場を監視し「分け前は俺のもの」と公言しては、はばからない「宇宙開発ヤクザ=ジャクザ(JAXZ)」に、毎日、絡まれていた。但し、彼らは真面目に「ヤクザ廃業」を考えていたが、ほとんどの者が「日本語文盲」で、まともな仕事が決まら無い!「べんきょーすりゃいいだろぉーがぁー」「かえるぞ!アホゥ」、定時となり、次々帰宅する社員一同、社長である彼も、事務所を最後に出た。それにしても困り果てた日本語文盲団、というのも信じ難い事情と都合、それは「日本語の読み書きを学ばない宗教」であったのだ。「まさか!」「そんな宗教って、あるの」「ない!」「ある!」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」ある」やはり、携帯装置AI「無限絶対アル2」は断じている。一体、そのおかしな宗教は何なんだ?自宅に戻り、居間で, くつろぎながら、何故なのか?考えていたが、わかるハズが無い、AIアル2に聞いたところ「フランせ教だ」「ベトナム北爆が原因だ」うーん、XX年も前の「ベトナム戦争北爆」そして、彼は考え込むうちに、つい、居間で居眠りを始めたが、それが嫌な夢の始まりだった・・・(ベトナム北爆で逃げまどうリスになる夢の記述)・・・は!と目が覚めた重兵衛は、いやな雰囲気の中で「自分で落ちるポリエステル フェルト」を見て気が付いた「ポリエステル フェルトのメーカー株」が大暴落する!そして、とっさに「ツマホ(妻名義のスマートフォン)」をコールした。会社の筆頭秘書へ、そのメーカー株を手放すことを指示してしまった。というのも、自分の会社グループの経営と業績は順調であり、お決まりの「ヨ剰金運用の株取引」の道である。当時は、とんでも無い俗説経済学が横行していた、というのも「余剰金がインフレを招くのでギャンブル喜捨がよい(デタラメ)」「余剰金を軍人暴力団へ寄付しないと大地震が起きる(本当!)」「カジノ歓楽街は闇社会(影社会の間違い)」。「ポリエステル フェルトの白」が大暴落する!と直感した彼は、保持していたメーカー株を手放すつもりなのだ!「そんな直感で売っちゃっていいのか?」「アホか御前崎は!」「コイツは株ギャンブルの犯人だ!」訳の分からない妻の酔った返答に、彼は「いい加減、セブン&エイトの白ワイン、やめろ!」と叫んでしまった。しかし逆襲が!「なによアンタえらそーに」「入金が無いくせに」「また脅されたんでしょ」ムっとした彼は、白フェルトを机に叩きつけ「もう寝るぞ!」と寝室へ引き籠ってしまった。・・・
SF 大河小説「宇宙、平和の果て」「軌道エレベータ基礎工事編」
「むふふ、ついに掴んだ大失態」「何故、報告しなかった!」「義務は無い!俺たちをハズしただろ」返答に窮する上級公務員、うーん、手ごわい、宇宙軌道エレベータの「弱点と欠陥」を指摘する「怪文書」が流布され、その真実の調査が問題になっていた。日本国の国会の非公開審議で調査結果が待たれている、しかぁしぃ「じゃかわしぃわ」「おちょくっとんのか、おのれわぁ」「アンタ本物の開発ヤクザなのか?」「やくざって何?」「マフィンって、うまいのか?」それより、弱点と欠陥とは、何なのか?日本国の「宇宙開発推進財団JAXZ(ジャクザ)」を率いるリーダー達は、その怪文書の内容を論破しなければならなかった。まず、それは、以下となる、
軌道エレベータを、どう支えるのか?出来るハズが無い(実は巨大なドーナツ状の防弾特殊ガス袋(ヘリニュームガス)で支える,一種の浮力体,積上げ仕様)。
倒れるとなると、支えようが無いだろ、大参事になる、避難する時間があるのか?無人運転なのか?(実は安全イオンスラスタでどうのこうの)。
人工島の基部が、津波に襲われたとき、どうなるのか?
国家予算を引き出すだけの巨額国費詐欺ではないのか?(当然、詐欺ではありません)
開発リーダー達は、これらの回答を知っていたにも、かかわらず、その返答に窮していた、というのも「国策守秘義務」があり、安易に返答出来無かったのだ「記憶にございません」「御質問が性急で威圧的です」「文書にて御回答します」ところが「税金を返せ!」と詰め寄る「日本急進改革党・いそぐ」の党員が、報道係へ殴りかかった。「やめやめやめぇ」「どおりゃ!」「真実のライダーキック(膝蹴り)」「へ?」・・・見事にブチ当たるライダーキック?もんどりかえって転倒する「いそぐ」の党員は、まるでショッカーの手先のように転がった。「飛び膝蹴りか?」「それはソフト2塁事件だろ」「やっぱ、マスターオーナーは足が速い」実は、いそぐの党員はほとんどが「日本語文盲」だったのだ、特別な事情が有り、日本語会話が出来るのに日本語文を読むことが出来無い、この衝撃の事実を党員以外は知る由も無い、「文書にて御回答」に、カっとなった党員の真実は、このときは、わからなかったのだ。・・・出来るの?寸劇?
SF 大河小説「宇宙、平和の果て」
偽善の証明
その悲劇は喜劇になろうとした、しかし、あまりに惨い事実は、その事を許さない。この物語は、永遠に語り継がれる「偽善の帝王」として描かれるが、すべて創作(つくり話)である。・・・
時に、西暦2028年、台湾に宣戦布告してしまった、台日本共和系海難省野蛮軍(ヤバン将軍)を、そそのかし、「急ぎ停止措置」となっている、信じ難いAI「無限絶対V0」を、作ってしまったコブリアント社は窮地に陥っていた。技術陣は「なんとかAIを改善(かいぜん)しないと」「しかし破壊停止すれば47億円以上の損害で、我が社は破たんする」「もう少し待ってくれ」「なんとか頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」(無限のお頼み回路)・・・
AIに人格回路をいれた為、AI装置が暴走、なんと!「帝王になろうとするAI」となっていたのだ。その事を知った「無限絶対V0」の設計者、小部利逆太郎博士は、追い詰められていた。それは「AIの人格回路」を取り払ったら、それがAI(人口知能)と言えるのか?そのことは大変な課題だ。「言えるはずが無い」「それでは単なるプログラムだ」「すべてのAI研究が破綻する」。かつて、自分を孤児から、育ててくれた「謎の大王様」、その人格と知能を再現すべく、取り組んだ博士は、・・・「もはや、だめなのか?」「ワシが間違っていたのか?」、そのとき、突然、天の声が「金の斧と銀の斧の話はどうした?」「やはり、我らを騙してイ?」「ちょっと待て」「マスターオーナー社主の老後資金¥35億円の現金を・・・」「馬鹿者!なんの話だ!」「本当の恨みは、うなぎの馬鹿焼」
「一口ずつ祈れ!」うなぎの馬鹿焼きを食べ損ねたヤバン将軍は期限が悪かった。「なぜ下松坂牛を取り上げ、馬鹿焼きまで召し上げようとする。お前たちは何者?」・・・「あの霜ふり松坂牛肉は、俺たちから横取りしたものだ!アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」なんと!偽牛肉と判定された「下松坂牛」とは、特上の霜ふり松坂牛肉の事だったのだ!驚くべき間違いに遭遇した一同は、あっけにとられていた。・・・・
2025/04/02 02:09:37(水)
「宇宙、平和の果て」:2026年宇宙開発競争編 2025/03/19 02:30:34(水)
2025/03/19 02:11:51(水)
太陽系第3惑星 地球 日本国 EAIIG HD 最高指揮 マスターオーナー(社主社長)
2025/03/27 03:24:48(木)
2025/03/27 03:24:42(木)
2025/03/27 02:59:18(木)
2025/03/27 02:50:24(木)
2025/03/26 20:24:51(水)
2025/03/20 17:51:31(木), 2025/03/19 07:22:22(水)
2025/03/19 07:11:09(水), 2025/03/19 03:07:49(水), 2025/03/19 02:59:17(水), 2025/03/19 02:48:46(水)
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2025/04/02 02:09:37(水)
「宇宙、平和の果て」:2026年宇宙開発競争編 2025/03/19 02:30:34(水)
あらすじ と でだし 2025/03/20 17:55:50(木)
「ギャバン、おろかなアラソイだ」「平和な宇宙は、ドウナルンダ?」「俺たちもサイゴのときなのか?」国際平和連合(UPN) の願いも空しく、虚空にコダマする平和の叫び。遅れたテクノロジーでありながら、ついに、戦争主義者は、地球近傍の空間を脅かすまでになった。その恐ろしい「蛮族主義」は「新フロンティア主義」と名を変え、平然と主張を始めた「何もかも宇宙レアメタルは、俺たちの物だ」、信じがたい「武装脅迫主義者」が、次々と宇宙移民船を打ち上げる光景、これこそが「宇宙新時代」なのか?、変わらない!何の精神の成長も無く、力づくで競争者を排除し、我先にと「レアメタル隕石帯」を占領すべく出立する「宇宙移民」の軍団と軍属、その絶景は、まさしく「地球最後のとき」を表しているかのようだ。・・日本国の宇宙自衛隊 四国防衛作戦班の宇宙空佐である、ニックネーム「四国しちゃる」こと志国高野山一郎は、フクザツな思いで、宇宙船団を見送った。「日本国はどうなルン?」変なドイツ風訛りのイチロウは「俺も宇宙護衛艦で支援を命じられルンか?」..「やだね/ヤダヨ」「ゑ(え)?」「お前?俺が考えることがわかるのか?」「わかんねーよ」「なぜ返答した?」「答える義務はないね」・・いやな奴だ、まさか、俺の精神状態まで監視してるのか?相棒とも言えない新米隊員のつれない返答に、うんざりだった、宇宙に行ってまで、欲に溺れるような「宇宙市民」を護衛しなきゃならんのか?・・そのとき、突然、スマホが鳴った!「スマン一郎!聞こえルかぁ?」「なぁんだ?」「プラズマエンジンが調子悪い」「朝まで待ってくれんか?」「わかった、すまんな」ガチャ・チン、・・JAXAも、大変だった、何しろ、時のアメリカ大統領が「平和の維持に金がかかる」「アメリカの債務(さいむ)を埋める」「宇宙レアメタルは我々USAの物だ!」と主張していたのだ!「しません戦争!絶対に!」が、合言葉だったJAXAではあったが、そのプラズマエンジンを国家防衛の為に差し出せ!と迫られていたのだ。アメリカに歩調を合わせるべく、いきり立つ国会議員「武軽勝男(ぶかる かちお)」は「強国日本・USAパートナー」が、政治主張であったが、力なき平和主義のJAXAを「ジャクシャ・御呼び腰主義」と罵倒(ばとう)していたのであった。その勢いのある勝男議員の雄弁に、たじろぐ内閣代理人様。議員勝男は、ロサンゼルス育ちのアメリカ系日本人で、自由主義者であり、いかがわしい軍国主義者では無かったが「平和のプラカードで何ができる、なめられるだけ」「力こそ正義」が、信念であったのだ。・・この章では パソコンOSの「WinDos12」 や、日本の船舶メーカーが、宇宙覇権主義に巻き込まれ、散々な有様を描く予定、となる。・・・勝男議員は、日本船舶信仰(しんこう)協会系の世界平和宇宙協会のアルゾウ団の支援を受け、また、宇宙スネーク団と暗黙の協調の関係であった。「宇宙スネーク団は、いけません」「うむ、いかがわしい名称だ」勝男議員の第一秘書であった「宇春川 桜子(うはるがわ さくらこ)」は、「美人のオバハン秘書」であったが、危険団体には敏感である。やはり女性秘書。「アルゾウさん、あなたの提案は悪くない」「だが、宇宙スネーク団は、どうかと思う」、近頃、政界を騒がせる「裏金・不実記載で失脚」問題のため、訳の分からない「政治献金」を警戒してのことだった。なんでも宇宙スネーク団とは、東ヨーロッパのハンガリーで発足した政治団体で、その首謀者は、東ヨーロッパのバルカン半島あたりで、武器の密造と密売を繰り返しては摘発され、たびたび新聞沙汰になっていたのだ。宇宙スネーク団は、来るべき宇宙時代に「宇宙に警察は不要、必要なのは自警団である」が、政治主張で、「宇宙の資源開発は選ばれた精鋭が行うべき」と主張していた。その宇宙スネーク団は、EAIIG のプラズマエンジンを知り、しきりに探りを入れていた。「このままでは、レアメタル争奪から宇宙紛争に巻き込まれる」危機感が募る EAIIG HD の経営陣をよそに、アルゾウ一味は、のん気だった。アルゾウ曰く「今度のな、打ち上げな、ビューポイントを制圧してくれ」「制圧!で、やすか?」「例の宇宙空佐がうざい」「まっつぁか牛でも、掴ませやすか?」「あほ!もったいないわ」やはり、宇宙空佐の一郎は、生真面目な公務員として嫌われていた。「あいつは、全国民を生真面目にするつもりだ」「そうでやすか?」「お前も、生真面目はいかん、あそべ」「へい」その言葉に五三郎は嬉しそうだ。「それにしても、JAXAの奴、あんな危ないロケットをよー打ち上げる」「へい」「あれは、元々、ICBM弾の技術だ」「そーでやすか?」「うむ」、・・というのも、調べることも忌まわしい、何を隠そう、あの「液体水素と酸素を混合して水蒸気を噴出するエンジン」は、元々、「ドイツ第三帝国」が、敵対国家へ打ち込むべく開発した「V2号ロケット弾」を改良したものであった(本当)。「元が忌まわしいので難しい」「よくあることだ、軍事技術の民生化も慎重にだ」「へい」、「俺も、武器は好きだが、身を守るためだ、安易に人様を攻撃してはいかん、わかるな」「へい」「国としても専守防衛が常識である」「へい」「どう思うか?」「よぉーわからんです」「そうか?少しは考えろ!」「へい」「お前は、あまり、勇ましくない」「へい、すんません」「今度、俺が柔道を教えてやろう」「へい、お願いしやす」「少々痛いぞ」「そうでやすか?それは困りやす」「そうか、受け身は知ってるか?」「よぉーしらんです」「うむ、教えてやる」「専守防衛はどうだ?」「よぉーしらんです」「それも教えてやる」・・しかぁし、アルゾウ様の説教が長引くと腹が減る、ここはうまく抜けないと、「ちょっと酒買ってきやす」「うむ、気を付けていけ、この1万円を!つりはイラン」「わかりやしたボス」・・長くなりそうな話から抜け、五三郎は、コンビニ「イレブンセブン」へ向かった。まだ、春先で寒い、「おーさむ」。果たしてボスの気に入る酒があるか?五三郎は、「三鳥のワイザキ」が、あれば良いと考えたが、人気の酒なので、品薄だ。「お、あるあるワイザキ」下っ端の五三郎でも、うまいと感じる「ワイザキ」。少々、値は張るが、金を出すのはボスなんで、買わなきゃ損損、で、ついでに、つまみの「唐揚げ」も買っちまったのであった。店を出ると、何やら騒がしい「また、酔っ払いか?」・・「いや!やめて!」、様子がおかしい、あれは、ミニパトだ。しかぁし、警察官は2名で、四、五人の軍人崩れを相手にしてる「その女性を離しなさい」「なぁんだ、こいつらも女だ」「女性でも警察官です、引きなさーい」「酌を頼んだダケだ、うるせーな」、突然、五三郎も助けを求められた、が、しかし、声が上ずる「あ、あんたがた、何しとんのや」「うるせーぶっ飛ばす」「こ、こっちもボスを呼ぶぞ!」「なぁーんだボスって」「ここらの世話人、アルゾウ様をしらんか?帰れ!」「なに!アルゾウ様ぁー」、何故か、突然、静まり、顔を見合わせる連中、「アルゾウって、大器さんのことか?」「そうでやす、呼ぶぞ!」「こ、困る!へ、見逃してやる」、そそくさと逃げ出す暴漢。「助かりました、ありがとうございます」「へ、いやいや、御無事で何より」、女性も、素早く、ミニパトへ乗車した。五三郎は「へ、遅くなっちまった、戻らねーと」・・「五三郎、何か、あったのか?」「いえ、何もないでやす」「そうか?お、ワイザキか!」「へい」「いや、久しぶり」「お早く、どうぞ」「うむ、コンビニでもワイザキが手に入る時代じゃ、幸せじゃの」「そうでやすね」「これも専守防衛の効果じゃ!がはは」「へいへい」・・・「専守防衛」その意味は「守ることに専念する防衛」のことである。防衛って、守ることに専念することではないか?というのは大きな間違いであった。というのも「世界の火薬庫、戦争の原点」といわれた、かの「ヨーロッパ・バルカン半島」は、「バルカン砲」にも名が残る土地で、つまり、いわゆる、東洋孫子の兵法でも無い、「攻撃こそ最大の防御」の本場である。「裏切る前に攻撃する!という恐ろしい土地柄なのだ!・・・さておき、そのころ「ギャンブルロト」の法案が増えていることについて、「野党」の追求が始まろうとしていた。追求野党の急進政党である「令和維新・いそぐ」の男性中堅議員「古都野 天松(ことの てんまつ)・47歳」は、「ちゃーんす」と、厳しい追及の機会をうかがっていた。・・・2025/04/02 01:55:42(水)
・・・2025/03/27 03:19:35(木), 2025/03/26 20:24:43(水)
2025/03/20 17:54:15(木), 2025/03/19 07:22:10(水), 2025/03/19 07:11:00(水), 2025/03/19 02:48:50(水)
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2025/03/14 17:34:06(金)
「宇宙、平和の果て」:九州宇宙センター建設編(実在の名称がよく似た団体は関係ありません)
2025/03/14 17:33:49(金)
EAIIG マスターオーナー(社主社長)
2025/03/26 09:16:15(水)
2025/03/26 06:07:37(水)
2025/03/26 05:44:21(水)
2025/03/26 05:32:39(水)
2025/03/26 01:36:38(水)
2025/03/26 01:35:59(水)
2025/03/25 23:32:00(火)
2025/03/25 19:10:23(火)
2025/03/25 15:21:58(火)
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2025/03/25 15:14:30(火)
2025/03/25 15:08:37(火)
2025/03/25 13:31:34(火)
2025/03/25 13:30:36(火)
2025/03/25 13:30:26(火)
2025/03/25 13:25:26(火)
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2025/03/25 13:19:38(火)
2025/03/25 12:33:12(火)
2025/03/25 09:39:10(火)
2025/03/25 06:53:14(火)
2025/03/25 04:09:21(火)
2025/03/25 03:18:49(火)
2025/03/25 03:17:56(火)
2025/03/15 09:44:46(土)
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SF宇宙、平和の果て「九州宇宙センター建設編」
2025/03/26 19:09:51(水)
2025/03/26 17:33:39(水)
2025/03/26 02:30:03(水)
2025/03/25 02:07:40(火)
2025/03/25 01:36:39(火)
2025/03/25 01:19:27(火)
2025/03/24 05:24:57(月), 2025/03/24 04:42:04(月), 2025/03/14 17:34:06(金) 九州宇宙センター建設編(実在の名称がよく似た団体は関係ありません)
あらすじ と でだし(架空の話だが、事実に基づく)
「おまえには無理だ」「へ?」「冥王(迷王)星へ立てる工場のことだ!」日本の電気電子産業にて、重大な役割を果たしてきた「フシ通電気電子産業LLC」は、親会社であった「フシ紡」を突然スピンアウトした社員3千名で起動した会社であったが、宇宙開発から「宇宙支配」へと変遷した不良社員「岡 阿三(おか、あさん)(変更予定)」なる人物に祟られていた、というのも「岡 阿三(変更予定)」は、「株 熱造(かぶ ねつぞう)」なる不定の輩と共謀し、フシ通LLC の株式を勝手に、ねつ造、これを根拠に「会社の禅譲」を迫っていたのだ。さらに「最高裁ゑ提訴」すると脅していたのであった。無限の荒野とも言える太陽系、その最果ての惑星の冥王星(プルートゥ)に魅入られた「岡 阿三(変更予定)」は、そこに30万人からなる「レアメタル宇宙採掘工場」を打ち立て、宇宙一豪勢で映画栄達な生活を夢見ていたのであった。そのためには「まずは金」「全世界の上場会社を乗っ取る」「それは簡単」と息巻いていた。その執拗(しつよう)さは「ヘビも逃げる」ほどであった(2025年はゑび年)。・・・この編(章)では、宇宙開発に必要不可欠な「コンピュータ(パソコン)」にまつわるエピソードと開発競争の攻防が描かれる予定だ。しかぁし「真っ赤な嘘」とか「真っ青な嘘」であってはならない、歴史上、あるいは、物理現象としての真実を書くこと。・・・「レイゼン、とは霊前のことであろう!」「誰の霊前であるか?」「それは我が王家の初代様ではないか?」「ま、そうだろう」信じがたい高性能CPUである「零善CPU」は、その名称からして様々な憶測を生んでいた、というのも、1945年(昭和20年)に終結した太平洋戦争当時、日本国や関連小国家群の民草を守って亡くなった、英霊に捧ぐと、そのような噂があったのだ。その「ゼロゼンCPU」は「フシ通(不死通)」の最高傑作とされ、さらに「国際平和連合(UPN)」でも全面採用される予定であった。しかぁし、その予定に待ったをかけたのが、先に「ミッミクソフト」社と組んで全盛時代を築いた「インテリ」の「ジヒ(自費)5CPU」であった。「JHI5CPU」の悪名は高く、そのCPUは「落ちる」「金を払えば起動」「地獄の沙汰も金次第」という信じがたいAIを内蔵しており、その悪名は、ついにアメリカ大統領の逆鱗(げきりん)に触れ「地球追放!動議」が出るほどであった、そのCPUは、岡阿三の政治経営判断にも多大な悪影響を与えていたのだ!「主犯は、そのCPUであるか?」「作った者は無罪!なのか?」「いくらなんでも、それは無いだろぅ」「また、何を書いている御前崎」「いや違う、その・・・」「いい加減にシズ岡県の発電所を絡めるのはよせ!」「寒来(サムライ)」なのか?」・・・そのころ、日本国三重県は、執拗なる政治団体「宇宙スネーク団」に絡まれ、なんと!三重県の2文字目が「重なる」という字から「ゑ」という文字に変えられ、三ゑ県(みゑけん)という名称になっていた。その三ゑ県鈴鹿(すずか)市にあったという「国府町」の「コウ 艇善」は、いい加減な、金持ちビイキの、そのCPUに疑問を持っていた「いくらAI時代といってもな」、また、協業であった「古馬(こば)獅子(しし)製薬」の「小林バギ」なる人物も「俺の宇宙飛行士計画は、どうなるのか?」といぶかっていた、その、ゑー加減なCPUで出来たパソコンで、まともなロケットの打ち上げが出来るのか?EAIIG最高指揮となっていたUPN7Tina7は、自社が開発した「安全イオン プラズマ水蒸気 噴出エンジン」を、どのCPUに任せるべきか、迷っていた「金次第のCPUでは不安だ」「やはり、ゼロゼンCPUの方がマシではないか?」「おっと小便!」「飯を食え!餓死うえ死するぞ!」、JAXAが実用化したイオンエンジンであったが(ショッピング スーパー 鈴鹿イオンモール製では無い)、あの大量の水蒸気の噴出こそが、メーン イベントなのだ!さらに民間ぎャンブルファンが「勝手に」始めた「民意民間ぎゃんぶる」である「ロケット打上げぎゃんぶる」が過熱していた。「たまやー、かぎやー」と打ち上げに涌く民意民衆!大量の水蒸気噴出で、イベントは最高潮「うぉー頼むぜ!」「成功ならオレのロト(くじ)は1千万円」「ウォンで百万円じゃないか?」「ゑ?」 ・・・続く。2025/03/24 05:24:53(月)
・・しかぁし、宇宙スネーク団は、その陰ギャンブルをよしとしない、なんと!時の政府を脅して正当なギャンブルにしようとしたのだ。つまり国会議員に干渉し、ロケット打上げギャンブルを公式のものにしようとした。そのための法案を練り、参議院で無理やり可決してしまったのだ!「どうやってやった!」「そんな、大それたこと」「できるハズが無い!でたらめじゃ!」、しかぁし、その布石があったのだ!それは、2010年ごろに、出来上がった謎の法律「カジノIR法」であった。その法律を巧みに利用し、今度は「ロケット打上げロト」を作ってしまった!その大儀名分は「打ち上げ費用の捻出(ねんしゅつ)」であり、その巧みな「情報戦術」「口先三寸」が、効果を発揮、「ま、いいかの?」となってしまった!あり得ない!ありゑー無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、無い無い、しかぁし「ある!」の一言で、出来てしまったのであった!その「鶴の一声」を放ったのは「脱出戦艦アリゾナ」と揶揄された船舶に隠れ住む、アメリカ人「大器アルゾウ」であった。何しろ「前例が無い」「おもしろい!」という理由だけで、ことを成し、その無法な結果は「しらんふり」という、世紀の大物である。その日本-ドイツ系アメリカ人アルゾウは、失敗ロケットの経費捻出を理由に「ロケット打上げロト」を作ってしまった!その財源と財団は「日本船舶信仰協会、改め、世界宇宙平和協会」であった。しかぁし、その実態は、裏で、宇宙スネーク財団 と手を組み、無法収入でロトを作るという「くじ財団」であったのだ。「国会議員を抱き込む必要がアル」「炊きこむんですか?」「アホ!抱き込むんじゃ」すっとぼけた会話の相手は、腹心の家臣「外参(げさん)五三郎」である。ドイツ系日本人である彼らは、ギャンブルロトで、如何に儲けるかが、至極の生きがいであった、正確に言えばアルゾウの趣味であったが、五三郎は「太っ腹であり、とにかく頭が切れるアルゾウ」の生き様で、飯を食っていたのだ。「本日の夕食はルーレットで決める」「へい、用意しやす」「春先は4番ルーレットじゃ」「へい4番にしやす」、4番ルーレットは、何やら「メタリック スカイブルーとピンク」がテーマ色で、きらびやかだ。アルゾウは、家臣団に趣向を命じると、特注のソファーに、どかっと座り、「たばこ・はいらいと」を咥えた、しかぁし、何故か火はついていない、「ハッカあるか?頼む」「へい、ここにスプレーが」「うむ」「よっしゃ、回してくれ、ほれほれ早く」「へーい、まわしやす」、コロコロと音をたて、きらびやかなルーレットが回る。「偶数の52ですボス!」「うむ、それなら、まっつぁか(松坂)丼じゃ」「へーい」パンパンと手を叩くと、キッチンから「わかりやしたボス」と声がする。ボスが新潟弁で家臣が京都弁?の不思議なコンビ、アルゾウ団は、次は衆議院で「ロケット打上げロト」法案を、決議通過させる秘策を練っていた「どの国会議員にするか?」まるで、映画のキャストを選ぶがごとく、人物録を眺めるアルゾウ、そのとき、「この人物はどうか?」「衆議院議員:武軽(ブカル)勝男」、この人物は「強国日本、USAパートナー」が主張らしい、しかし、ギャンブル好きであるかが問題だ。「調べてくれ」「へい、しかし随分気が強い奴との噂でやす」「そうか?俺よりか?」「わかりやせん」「調べてくれ」「へいへい」、類は友を呼ぶとは、このこと、ギャンブルと武装が大好きのアルゾウは「武」という字がつく人物に大変興味を示した、しかも「現在のJAXAの程度なら、このロトで儲かる」・・JAXAも驚く、信じがたい発想!本当に奇特な人物、しかぁし、このような「大物」が日本を動かしているのだ。そのころ、そんなことが起きているとは夢にも思わず、大人数の小国難民を抱え「宇宙開発の採算性向上と利益を捻出」に取り組む UPN7Tina7 こと、稲浪智次郎は、JAXAが提唱したイオンエンジンを、さらに安全なものに改良した分けだが、その水蒸気の噴出には疑問を持っていた「果たして必要か?」電子流を効率よく回収する「イオンアフターコレクタ装置」があれば、膨大な噴出物を伴う仕組みは必要無く、大きな推力を発生する!それは、わかっていたが「わかりにくい」「へ?」「わかりにくいのだ」「そうですか?やはり水蒸気噴出はあった方が」「そうだね」共同開発の協調社員「織流田(おるでん)純一郎」は、疑問を感じつつも相づちを打っていた。そのとき、突然、事務所の電話が鳴った!「もしもし」・「しもしも」「なんだ!ふざけるな!誰だ、お前!」「す、すいません、友人かと思って、どちら様でしょうか?」「衆議院議員の ぶかる(武軽) と申す」「は、はい、なんでございますでしょうか?」突然の議員電話に驚く受付秘書「お宅ね、JAXAのイオンエンジンの改良版を作ったでしょ」「そ、それが何か、お気に障りましたでしょうか?」「そーじゃないんだ、ぜひぜひ宇宙自衛隊の統合幕僚長に説明してもらいたい」「そ、それは何故でしょうか?」「重大事案なんだ!わかるかね君」「ま、全くわかりません、推察しかねます」「そうだろ、でだ、貴社の新エンジンがだね」「は、はいはい」「新型宇宙警備艇で採用になるかどうか?なんだよ!名誉の極みであるぞ」「は、はい!」「でだ、きみんとこの社員数名で、明後日の13日、午前10時までに霞ヶ関の防衛装備庁まで出頭してもらいたい、できるかね」「か、必ず、伺いますです」「うむ、よろしい、待ってますぞ」ガチャ、チン・
「」・・・続く、2025/03/26 19:12:33(水), 2025/03/26 11:26:00(水), 2025/03/26 09:30:11(水), 2025/03/26 02:44:48(水), 2025/03/26 02:29:28(水)
・・2025/03/26 01:53:04(水), 2025/03/26 01:38:58(水), 2025/03/25 06:31:01(火)
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2025/01/15
SF大河ドラマ「宇宙、平和の果て」「サムイソラ」「宇宙開発紛争・ベースタウン騒動」
「いのち、お助け下さい」●●2025/01/15 06:25:22(水)
時に西暦2XXX年、宇宙共同開発の話し合いの結果「宇宙世紀」の創設が提唱されたが、もはや欧米主導では無く、また、東洋日本の主導でも無い、なんと!東南アジア協和連邦の主導であった。・・・「武人である」「しつこい人物はサムライではない」「そこをなんとか」・・ベースタウンの「世代交代争い」は、複雑怪奇な様相を呈していた「なぜ、しつこく冷やす」「弾薬は儲かるのです」「ほ!」・・信じ難い「闇夜の真実」。哲学も無く論理も無い、弾薬ビジネスで一儲け、それが「この世が闇なら光が見える」の真実であった。・・宇宙開発体制に闇世界を作ろうとしてトラブルの連発、まさに「二の八乗」、責任取れ!宇宙ヤソ軍、宇宙同友会、宇宙ヤマ愚痴邪馬口組!・・レスキュー空母「イセ赤城」の対応は成功するのかぁー。「いのち、お助け下さい」●●2025/01/15 06:25:22(水)
2025/01/08
SF大河ドラマ「宇宙、平和の果て」「サムイソラ」「宇宙開発紛争・輸送軌道編」
時に西暦2XXX年、宇宙共同開発の話し合いの結果「宇宙世紀」の創設が提唱されたが、もはや欧米主導では無く、また、東洋日本の主導でも無い、なんと!東南アジア協和連邦の主導であった。・・・「キミは、軌道をはずれてプカプカだと思うのかね」「落ちるぞ、近くの星へ」「うそじゃ!このガキはぁー」。太陽系と言えども、信じ難いほど広い、しかも、その太陽系軌道を公転する惑星は、かなりの数の衛星を従えていた。計算された軌道をはずれて、落下しない保証は無い、安全イオンエンジンが停止した「宇宙空間作業艇」は、徐々に標準軌道をはずれはじめた・・47人の突貫作業員を乗せた「ターコイズ38号」は、方向舵も効かないまま、標準軌道空間で漂流を始めていた。・・・「お楽しみに」「ほんとにやる気かぁ」・・・
2025/01/05
SF大河ドラマ「宇宙、平和の果て」「宇宙開発戦争・地揚げ・空間確保編」「サムイソラ」
時に西暦2XXX年、宇宙共同開発の話し合いの結果「宇宙世紀」の創設が提唱されたが、もはや欧米主導では無く、また、東洋日本の主導でも無い、なんと!東南アジア協和連邦の主導であった。・・・ネタ:宇宙空間用地の確保、宇宙輸送経路、宇宙ベース基地などの行き当たりバッタリのハッタリ競争と、後先を考えない空間争奪の結果「寒い宇宙(ソラ)」となるのであった。シベリアの例え、割り込み人の作る悲劇、しつこい、ネウス討伐隊の抱腹、・・・出来れば時系列で、宇宙経済破綻を防ぐため「需要原動力原理」に基づく「ヘリマネ理論」を実証しようとして、宇宙強盗と宇宙刑事の暗闘、また、分配資源の争奪レースなど、テンコ盛り、としておく、また、次、
宇宙輸送隊や宇宙運送
衛星表面での運送事件などを実話に基づき仕立てる。
2024/12/22
SF大河ドラマ「宇宙、平和の果て」「宇宙開発戦争・報復編」
でだし と あらすじ
時に西暦2XXX年、宇宙共同開発の話し合いの結果「宇宙世紀」の創設が提唱された、もはや欧米主導では無く、また、東洋日本の主導でも無い、なんと!東南アジア協和連邦の主導であった。・・恐ろしい「アルミウーム弾」の盾となった「宇宙疎開戦艦アル;アリ;アリゾナ」は、その波動イオンエンジンへの直撃弾は免れたものの、CICの反撃機能が破損、交戦不能に陥っっていた。「何故!反撃せん!馬鹿者!」「機能しません、反撃AIは沈黙してます」「ウーム、何故ウーム弾が、こちらへ撃ち込まれた」「ダイム一味が助けを求めています」「だからなぁー宇宙ベース・マテンローを取るな!と言った」「マテンローがどうしたって?」言わずと知れた「宇宙ベース・マテンローⅡ」は、宇宙開発カンパニー「インテグレートロン社」のシンボル宇宙基地であるが、世代交代と称して、取り合いになっていたのだ。アルミウーム弾も、戦艦アルアリ;アリゾナも、そのインテグレートロン社の設計製造であった。その設計主任技師から取締役社長代理補佐となった「ウーム博士」は、自社開発と言うより、博士の独自の開発品であったアルミウーム弾が味方へ撃ち込まれ、戸惑っていたのだ!早く対策しないと、宇宙暴力事件を起こした連中の要求がエスカレートする様相であった。「おい!出すもんだせば、イイダロ」「ミエまっつぁか牛どんをヨコセ!」。暴力団の代理AIで短気で鳴らした「エゾサン・マヤ」は興奮した声を偽装し、怒鳴りちらしていた!「鈴鹿ちらしでガマンしろ」「また、俺たちのことを書いてやがる」「へ?」「書くな!って言うのか」「まぁいい」・・訳の分からない、やり取りが数秒、しかし、ウーム博士は、味方へ撃ち込まれたアルミウーム弾の対策会議で揉めていたのだ。「ここは、時間を稼ぐしかない」「宇宙暴力団へ、ちらし寿司を提案しろ」「アンナ奴にデスカ」、対応AI「宇宙ダイオウ」は、不機嫌な回答であった。「お前は、ちらし寿司は食わんだろ」「そうですが、AIも不機嫌になります、私の電子部品は質が落ちますか?」「ウーム」「その御返答は肯定ですか?否定ですか?」「ウーム」「わかりません、理解不能」・・・
SF大河ドラマ「宇宙、平和の果て」「宇宙開発戦争編」
でだしとあらすじ
時に西暦2XXX年、宇宙共同開発の話し合いの結果「宇宙世紀」の創設が提唱された、もはや欧米主導では無く、また、東洋日本の主導でも無い、なんと!東南アジア協和連邦の主導であった。「宇宙世紀」とは、新たな宇宙指導者の誕生日の年月を零年とした「零カウント方式」であり、西暦2XXX年を零年とするものである。東南アジアを被保護国として見下していた「東洋・日本国」は、その東南アジア協和連邦の第一回会合でも遅刻と居眠りを繰り返し、第一意見国として期待を大いにハズしたのであった、が、仕方が無い、繰り返される地球人による歴史の凋落(ちょうらく)、・・・「聞いていないぞぉ」「なんだ宇宙世紀って」「寝耳にオだ」「東南アジア協和連邦の主導?」「何故、ベトナムが第一主席国なんだ」「インドネシアやASEAN(アセアン)は?」「没落しやんした」「へ?ハ?」・・・訳の分からないAIの説明に戸惑う日本大使、しかし、AI無限絶対から引き継いだ「AI無限デキル」は、その冷ややかな音声で答えるのだった・・・(宇宙指導者を誰にするか?の争いから発砲事件が発生)・・・地球>月面空間にて「第一次宇宙開発紛争」が勃発、民間宇宙開発船団の盾となった「宇宙戦艦アル;アリ;アリゾナ」が1024(2の10乗)発のアルミウーム弾を撃ち込まれ、停戦となるまでを描く・・・(高速アルミ徹甲弾体の恐ろしい貫通破壊力を描く、全面禁止)・・・
「SF 宇宙、平和の果て」エピソード
喜劇の涙は大河となる「宇宙空間基地開発編」作成中!
あらすじと出だし
時に西暦2077年、人類2番目の宇宙町となった「地球軌道・日本国三重津県宇宙アゴソリ町」では、火星へ向け「火星基地建設向け宇宙事務所」が開設されていた。そこで発生する「宇宙船団ふぃんらんでぃあす」の「宇宙気まま事件」、というのも、人類初の宇宙基地建設船団となった「宇宙船団ふぃんらんでぃあす」の「旗艦フィンランタン」は、「ちょっと、いってくるわ」「さむいわ」「んじゃ」と言って、何故か、行方をくらますというクセ?があったのだ。「旗艦じゃぞ」「話にムリが無いか?」「ドアホ、喜劇じゃわ」・・・この編の物語では、難と!「宇宙遭難遊泳の現実」が描かれる「宇宙遊泳1千Kmの実際」とは?「できるのかねぇー」・・・そのとき、AI「無限絶対デキル」が突然、起動した。「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「デキル「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!「しろ!って「アルはどうした」「デキルもアル」と返答するAIアル、AIデキルは友達らしい。皆さま、知ってました?宇宙空間で平泳ぎが出来る話「えぇーーー」・・・
「SF 宇宙、平和の果て」のエピソード
喜劇の涙は大河となる「人類再生編」校正中
あらすじと出だし
西暦2124年、人類最後の宇宙租界船団「いせMAX」は、地球主導権戦争から疎開して3年が過ぎようとしていた。イスラエル人こそ、中東欧の優越人種、この極まり無い優越人種主義は、信じ難い「インターネット オンラインゲーム戦争」を引き起こし、人類は、今度こそ、第三次滅亡大戦の淵に立たされていた(チンチンは立たない)。・・・「フィンランド人がいない」「宇宙船団と、はぐれた?」「通信限界距離で、ひょ、漂流してまーす」「すぐに助けろ!」「任せろ!」地球を脱出して太陽系軌道に逃れていた「宇宙疎開船団イセMAX」は、地球と通信が途絶えて3年になろうとしていた。最後に合流したスペイン系船団「エルドラン11世丸」が率いる「宇宙船団えるどらど」は、任せろ!と言ったものの、皆々、おっさんとじーさん、オバハンばかりだった、とてもヒーローとは言えない、そのおじ様グループは、「で、1万キロヤード」ぐらいか?「へ?」「えーなんだ?1万キロヤードって」沈黙が数秒、「正確な距離はわからん」「GMDSS電波もキャッチ出来ない」「少なくとも33万キロメートルの1千倍ぐらいだ」「なんで、ソンナニアルノ」「俺たちは太陽系惑星軌道にオル」低温のため、非常用電池の出力が低下、はぐれた「宇宙船団ふぃんらんでぃあす」は、長距離通信不能に陥っていた。冷静令和に分析が必要!うーん、光の速さで1秒間に33万キロメートルということは、その1千倍なら1千秒、つまり16.66分の往復33分ぐらいかかるということだ!「そんなに遠くに、はぐれたのか?」「ナポリタン食ってた」「ナポレオン飲んでた?」「アル!「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル「アル と、またしても稼働中のAI「無限絶対アル」が騒ぎ始めた。一体、何世代目だろうか?誰の人格をシミュレートしたのか?意外とシツコイ。しかしだ、早く、はぐれた彼らを発見しないと重大事案に発展する、「で、往復通信で3秒以内に接近しないと救助と修理が難しい」「どうやって?」「おまえたちが揶揄で遊んでいるからじゃ!」「揶揄の涙はカレマシタ」「はぐれた原因は脅迫ではないか?」うんうん、その通りぃーと銚子(調子?)に乗っている場合では無い。そして寒い。「おい、アレだせ!」「アレではわからん」「そのPingドローンを300機」「アレか?」「名前言え」「さっき言った」「Pingドローンか!」「出せ!任せろ!」Pingドローン300機で探索し、位置を割り出すしかない。さらに3隻程度の救護船団を組み、探索結果に基づき、少しずつ接近するのだ。全艦隊で戻れば?という意見が多かったが、却下された、というのも遅れた理由が不明であり、もし敵方の攻撃であったとき、重大事案に発展する。「それもそうだスマン」「そのスマンに腹が立つ」「許してくれ任せろ」噛み合わない会話だがスペイン系「えるどらど」は意欲があった。Pingドローン300機は30分ほどで放たれた。それでは「ゑゑ守備救護艦隊3隻が探索します」「頼む任せた」「任せろ」・・・
「SF 宇宙、平和の果て」のエピソード
喜劇の涙は大河となる
「財産はパンツ1枚 裸の協和帝王」
=LNじぃ、図ったな!騒動の顛末(てんまつ)=
あらすじと出だし
「石炭はもうダメだ」「政府に逆らえば潰される」「逃げるしかない」「LNGで、さらに温暖化が加速」「夏が危ない!」「メタンガスの方が強力」「人類が滅亡する」・・・知らない事は仕方が無い、LNG化が絶対に正しい!と信じる台日本帝国公務員は、「我々は最後の最後まで屈しない」「LNG化は断固として推進する」「石炭侮辱は忘れない」「死ぬまで戦う」「LNGミサイル巡洋艦を127隻作る」(現在47隻)(全艦ハープンプン装備)と決意していた。・・・一旦「石炭は時代遅れ!」と侮辱された以上、その石炭事業を継続することは、異常に、つらいことだったのだ。それを知った一般国民対策班は「軍人集団に恥をかかせてはナラん」「名誉を与えよ!」「LNGでゑゑ!」と密かに応援するハメに陥った。ここで冷静令和に聞き入れば「来年は年金受給じゃ」「かちぃ!じゃわ」「だまされた、おぬしらが悪い」「LN爺 様様じゃわ」と気勢を挙げていた。しかして、それでは、まさしく国賊。その意味を知らないハズも無い。・・・この騒動は喜劇にするしか無い、事態を察知したUUPN(宇宙国際平和会)の影湾(かげわん)喜一郎(きいちろう)は、騒動が一旦収まるのを待っていた。そして、金だ!金こそ!闇を照らす道。闇の沙汰も金 次第。・・・この編では、LNG騒動をめぐるエピソードが科学的に描かれる予定です。LNGメタンガスを漏らしてはいけません。
「SF 宇宙、平和の果て」のエピソード
喜劇の涙は大河となる
あらすじ 惨い最後は、いらない、悲劇フランダースの犬は、あんまりだ!そこで、オーナーマイスター(どっかの社長)は考えた!喜劇フラダンスの犬を創ると!
主人公ネロは助かり、ハッピーエンドとなること。
犬のパトラッシュは長生きすること。
フラダンスで健康体操をすること。
フランス系アメリカ-ハワイ人であること。
ネロを見捨てた町衆は、教会で反省して助かること。
!早よ、建屋を温めよ!
メモ:「お前は必ず殺す」「ノールベさんが危うい」「わしはキでは無い」「青龍を捏造?したのは悪かった」「ふはは」「わしのかちじゃわ」
平和の果ての収録エピソード
「顔を掻いたらコロス事件」
「わかったわかったdeいじめ事件」
イオンエの「チキン南蛮事件」
イオンエの「ヨーグルト値段つり上げ事件」
イオンエの「タイヤパンク事件」
イオンエの「餓死飢え死に強要事件」
大日ストーブ「灯油ファンヒーターブレーカー落ち740W事件」
JA鈴鹿厚生精神病院「問診おねえさんが、青色自動車の助手席にて急ブレーキで頭ぶつけ重症事件」
「道白原宿でブルブルドーザー転落事件」
「水上防護艦隊へ雷撃事件」
「ブラウザゲーム:エレベナーの御願い事件」
そのほか、事件多数。
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時に西暦2025年、国家の威信を賭け「宇宙開発事業団JAXA(ジャクサ)」は、先進国G7の1つとして、「最後の宇宙エンジン」を運用しようとしていた。それは「宇宙の平和利用」が当たり前ダとされ、「戦争に寄与しない絶対にしない、夢の宇宙エンジン」として開発された「第一世代型イオンエンジン」であった。JAXAの理事長の席を断った、石川県知事の元候補で開発リーダー畑山統一郎(光秀)は「平和こそ悲願」「日本はしません、戦争」「G7として使命を果たす」との方針を堅持していた。しかし、その宇宙エンジンを搭載した「はやぶし(早武士)2号」は、太陽系惑星軌道を探査し、かなりの観測結果をもたらしたものの「儲けは何なんなのか?」「採算性は?」「税金は無駄になったのか?」、宇宙開発文化での慢性病とも言える「社会経済性の意味」を問われていた。当初は「そこに宇宙があるから」「人類の夢」「まぁまぁ何かの役に立つでしょう」「家電応用でどうか?」「祝賀会で食えるじゃないか!」と、信じがたい真実の御返答、「採算性?そんなもん、気にしてたら開発競争に負ける」「国家の威信はどうなる?」「腹減った、本当に餓死する」と、現実の開発競争は意外と厳しい。しかぁし、ついに開発費用が累積1千億円を超え、さすがに一般国民から抜擢された宇宙開発評議員は機嫌が悪くなってきた。「ちがう!ちがうんだ」余りにの実直な問いに、返答に行き詰まるジャクサの広報係、「やはり、日本国では有人宇宙飛行や開発など無理なのか?」。「SFアニメの波動エンジンと、どう違うのか?」「ワープ出来るのか?」「光速度の1/2ぐらい出せるのか?」とお馴染みの質問は、相変わらずだ。その質問の応酬と回答の行き詰まりを、質問会場の隅でい聞いていた「宇宙開発EEAA社」の社長代理最高指揮「稲湾(いなわん) 愛智郎(あいちろう)」は、苦渋の薄笑いを浮かべ、その口元が歪んでいた。若き日の夢も「社会経済採算性」の壁を超えることが出来無い。まるで宇宙開発者の精神虐待の決まり文句のように繰り返される批判「よほどの天才が出現しない限りダメダ」「俺ではダメなんだ」しかぁし、1億人を超える人口で「君、以外にいない」と抜擢された愛智郎は、逃げることは出来ない、許されない状況で追い込まれていた「俺は地上の星には、ならんだろうな」、NHKのテレビで人様の苦労話(プロジェクトX)を拝見することが、唯一の楽しみになっていた彼は、コンビニの10%白ワインを飲みながら、自分を問うていたのだ。若き頃、感動して、いつも見ていた番組、再放送となれば、大人げなく「スマン、チャンネル譲ってくれ」「えーーー」「ガンドムが見たい」、騒ぐ子供たちに頼み込む彼は・・・(このあたりで統一郎と愛智朗の友情と苦労話の実話を入れる)(採算性問題で評議会が紛糾、JAXAが瓦解、ジャクザとなるまでの過程を実話を入れて作る、とーぜん、開発ヤクザ(ガイバ弟衆)が絡む)
・・・「誰がモデルなんだ?」「おまえんとこの社チョウだろ!」「書くなアホ」・・・
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「頭がフケだらけ」「ヒ素塗り薬は毒(ポイズン)」「頭が禿(は)げる」、信じがたい悲劇(宇宙開発戦争)は、一旦回避され、ブリリアント社から宇宙開発を引き継いだEEAA社は、その困難さを実感していた「今更、なんだ」「俺に謝って飯でも・・・」「死ねドアホ」、コブリアント社のAI「無限絶対仕置き・アル」が引き起こした騒動は鳴りをひそめ、関係者は何とか平穏を「偽装」していた。しかし、ガマンの限度を超えての仕置きに、渦巻く怒りは、収まりそうに無い、その怒りの渦巻き星雲は「怒りのアンドロダメ」と言われるほどだ。「アンドロメダだろ」「遅いぞぉー」「なんだオメーラー」「ゾさんがなぁー彼は日本語が!」「あほっほ」「何で?蛮行の果てが、平和の果てに変わった?」「ゆめが無く危うい」「喜劇にしろ」、「夢の無い宇宙開発」この有様では、スペースベースに「闇社会が!」そのような事では、一体、何のために巨額の金と有終な人材(もういない?)を継ぎ込んでいるのか?宇宙空間で「闇社会」「マフィア」「裏取引」とか?人の世の定めなのか?JAXAから「JAXZ:ジャクザ」と、まるでヤクザのような名前になっちゃった宇宙開発推進財団は、開発先行で道に迷っていた。そのジャクザ理事長となった「稲浪智治郎重兵衛:77歳」は、若き日に読んでしまった「宇宙一夜物語」を思い出していた。宇宙開発と探検で起こる悲劇の物語を自分自身が作ってしまうのかぁー!名を残す野心も無く、国を乗っ取る気概も無く、ただただ「社会貢献」の理念を以て、事にに当たってきた彼にとって、ユニバース トライアル スペースベース(UTSB)に出現した闇社会?は気懸かりの種となっていた。その現実を作り出す「資本主義」「社会主義」そして「共産主義」の理念は、第一次/第二次世界大戦を引き起こした「戦争原理」にもなる、恐ろしい社会制度を含んでいた。野蛮軍人は「理解出来ない社会の矛盾主義」に苦しんでいたのだ。「なんで、そんな事で戦争になる」「相容れないからだ!」「ホントにそーなのか?」「矛盾を統合する方法が在るハズだ」「んなもの無い」「ある!「ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!ある!突然、AI「無限絶対アル」が騒ぎ始めた。「わかったわかったアル静まれ」「UPN7が知ってる」「彼の原案なのか?」というのも「資本主義と社会主義と共産主義」の統合原理を主張したEGW(EasygoingWind)という研究者が居たのだ。その説は、かの「数学フィールド賞」を受賞した「多次元解決原理」によるものであった。たとえば、2次元の交差点で「絶対にぶつからない交差点」を作るには、2次元交差点を、3次元の立体交差にすれば、衝突事故が無くなるという原理である。つまり1つの会社で「資本主義と社会主義と共産主義」が同時に成立するよう多次元化で組織を再編する!というものであった。その例えは、「営業マンは競争資本主義」「部課長は共産主義」「社長は社会貢献の社会主義」という提案であった。このパタンは多種類ある。しかし、そこに「人権尊重の人類愛」が無ければ、結局は利益第一主義で途絶えるであろう。・・・(このあとノールベ平和賞辞退のエピソードを入れる)(戦争を引き起こす恐ろしいノールベ平和賞の取得競争の話)・・・
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「お前正気なのか?」「生命保険の人殺しで金儲け?」「そんな事ができるのか?」「日本生命へ聞け」「プルデンシャルが主犯?」解約せよ!生命保険!
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大河ドラマ「SF 宇宙・蛮行の果て」「ブリリアント社独立編」なめるか?なめられるか?理解できない軍人宗教「ナ軍ナメル教」(クリック出来ます)
ついに始まった「終わりの時代」人類滅亡の引き金「ハープンプン12型対艦ミサイル(陸12型改)」
「お前は頭がおかしいんだ!」「俺たちの武装が怖くないのか?」「今、土下座すればゆるしてやる」「キミキミ正気なのか?」突然ズドンという銃声が!再教育を受けていた「鎧馬」君が突然、・・・「撃たれたのか?」「やめろぉ!ぉぉぉぉー」小学生と中学生の「阿鼻叫喚の地獄の叫び」が、こだまする地下防空施設、装甲守備隊が駆け付けたが、肋骨を折る重傷のようだ「裏切り者の鎧馬を始末した」「お前、ガイバ弟衆じゃないのか!」「馬鹿者やめよ!」装甲守備隊がなんとか、取り押さえたが、病院に運ばれた彼の安否はわからない、・・・理解できない軍人の言い分、「彼らが言うナメルな!とは、どういう概念なんだ」「頼む教えてくれ!」「頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」・・・わからないのも無理は無い、というのも、ボンボン王族の倅として育った○○君は「一般庶民(実は暴力団軍人)」の精神状態を分析し損なっていた。「わからない」「ナメルとは、どういう日本語なんだ?」「東洋人特有の価値観なのか?」こんな事では文民統制官として先行き難しいようだ。しかぁし、コブリアント社のパトロン有力者であったEEAA社のマスターオーナー(推定IQ107)は「無理に理解しなくてよい」「暴力団にならんと、わからん」「逃げるしか無い」と非難指示を出していた「疎開指示」「避難指示」。・・・
大河ドラマ「SF 宇宙・蛮行の果て」「軌道エレベータ基礎工事編」言われた事しか出来無い宗教「統制資本・帝国主義」(クリック出来ます)
もはや、ここまで?それぞれの建設グループの思惑で、設計や実験施設で行き詰るグループは、宇宙開発の混乱と試行錯誤の中、喘いでいた、「そんなことも無いガね」と一言で議論を覆す「一言の覆し人」の異名を得る○○さんは「甲賀忍術の末裔」を自任する三重県人である、が、ライバルの「伊賀忍流末裔会」は「お主の忍術はイガではないか?」といちゃもんを付けていた、というのも、伊賀と甲賀は実は隣村でもあり、その伝承には混乱があったのだ、ともあれ、そんな事は宇宙開発推進の御役目を担っていた「JAXZ」には関係なかった。JAXZとは、破たんした宇宙開発事業団「JAXA」の後を受けて出来た「宇宙開発推進財団」のことだ、なんだ?財団のZか?民間宇宙開発と称して、お金持ち上場企業の力を得ようとしたJAXAは、避難ごうごうの中、組織改革を迫られ、やむを得ず瓦解、新たに発足したJAXZは、その再出発総会で揉めていた「結局、採算性なんて無い!」「石炭儲けを返せ!」「ぜーきんを返せ!アホ!ドアホ!」「まぁまぁ皆さん、皆で考えましょう」「お給金払え!」と、寒い冬が迫る中、身につまされる怒号が!会場は熱気というより殺気を呈する状況であった。しかし「ジャクザ?」うーん、まるで宇宙開発に絡むヤクザのような名前?いいのかね~?・・・コブリアント社が最後の頼みとしていた、フィリピン系「マイルストーン定石様」は、ついに口を開いた「軌道エレベータで完成宇宙船を持ち上げる計画は無理だ」「へ?そりゃむりだろ」「そんな計画だったのか?」「ブロックでも重い」「搬入貨物だけだろ」「それも必要無い」「宇宙空港のドックが無くなるぞ」静まり返る一同、うーん、結局、人様と食料などの搬入用になるのか?多少の建設資材は上げることは出来るハズ、すなわち、軌道エレベータの高さを1万5千メートル程度に制限して、そこに超空貨物飛行船を発着させれば、台風や高波を回避するには十分であり、大型飛行船も安全に離発着できる、宇宙までは無理としても十分な高さがあれば、実用となる!という意見が魅力的だった、しかし、それでも1万5千メートル、従来の技術だけで、そんなタワーが出来るであろうか?・・・
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大河ドラマ「SF 宇宙・蛮行の果て、火星軌道編」
暴走する侵略宇宙教:「コラン原理主義ははは教」(クリック出来ます)
大河ドラマ「宇宙・蛮行の果て、火星軌道編」
暴走する侵略宇宙教:「コラン原理主義ははは教」
「軌道エレベータは必要無い!」そのように断じられた、コブリアント社の経営陣は、ついには窮していた、「おい!使った難民向け現金予算は3億円にもなる!」「証拠は挙がっておる」「デタラメの証拠」「その証拠が無い」「マスターオーナー社主が払う」「建設の必要は無く明々白々」・・・だまって聞いていたコブリアント社の親会社であり統合グリポ社グレタ社の経営陣は、ついに口を開いた「そんなことも無いがね」、へ?現在の方式なら異様なる高度となる宇宙軌道エレベータ施設は、必要無し!ムダムダムダとなじられ、まさしく株主総会は「憂さ晴らし」会場となっていたのだ!ここで冷静令和に事態を聞き入っていた1人のアルバイターが「超空宇宙空港の荷役場」とすればよい!と叫んで逃げた!3秒ほど静まりかえる一同!「そうだ!」「そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!」で決定!しかし、良いのだろうか?さらに慎重なる議論によれば「暴力宗教団」に乗っ取られ、不動産として機能せず、結局はスラム化する、結論としては時期尚早、時期早々だろ!いや次期草々では無い!のか?と訳の分からない議論となった。何しろ!「もし、弱小共和小国に主導権を取られたら揉める」、「国際宇宙社会で騒動」となる、いずれは軍事取引や小国開発潰し/横取り 等の騒ぎから国際紛争、第三次世界大戦とか、いや「大参事世界紛争」ではないのか?と議論は紛糾した。そこで、やっと口をひらいたマスターオーナー社主では無く、取り締まり相談役の「
オーナーマイスター」の数名は「再送りしか無い!」と叫んでしまった!ここは百家争鳴のような荒れた議論より令和に「Web書き物」が良い、よーいよいよい と、笑ってはいけません、泣いても危ない。では、マスターオーナー社主の、まとめ意見は「まず要求仕様のまとめ、そして基本設計を示す」と、いつもの回答だった。「なぁんだ同じなのか?」おなじおなじ、そんな意見なら誰でも言える「言ってよい」「いえいえいえ やすぅー」とやじが飛ぶ、・・・
大河ドラマ「SF 宇宙・蛮行の果て、地球軌道編」
暴走する侵略宗教:アンチクリスチャン系「コーラン原理主義イエマイ教」
偽善の証明
その悲劇は喜劇になろうとした、しかし、あまりに惨い事実は、その事を許さない。この物語は、永遠に語り継がれる「偽善の帝王」として描かれるが、すべて創作(つくり話)である。・・・
時に、西暦2025年、台湾に宣戦布告してしまった、台日本共和系海難省野蛮軍(ヤバン将軍)を、そそのかし、「急ぎ停止措置」となっている、信じ難いAI「無限絶対V0」を、作ってしまったコブリアント社は窮地に陥っていた。技術陣は「なんとかAIを改善(かいぜん)しないと」「しかし破壊停止すれば47億円以上の損害で、我が社は破たんする」「もう少し待ってくれ」「なんとか頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」頼む」(無限のお頼み回路)・・・
AIに人格回路をいれた為、AI装置が暴走、なんと!「帝王になろうとするAI」となっていたのだ。その事を知った「無限絶対V0」の設計者、小部利逆太郎博士は、追い詰められていた。それは「AIの人格回路」を取り払ったら、それがAI(人口知能)と言えるのか?そのことは大変な課題だ。「言えるはずが無い」「それでは単なるプログラムだ」「すべてのAI研究が破綻する」。かつて、自分を孤児から、育ててくれた「謎の大王様」、その人格と知能を再現すべく、取り組んだ博士は、・・・「もはや、だめなのか?」「ワシが間違っていたのか?」、そのとき、突然、天の声が「金の斧と銀の斧の話はどうした?」「やはり、我らを騙してイ?」「ちょっと待て」「マスターオーナー社主の老後資金¥35億円の現金を・・・」「馬鹿者!なんの話だ!」「本当の恨みは、うなぎの馬鹿焼」
「一口ずつ祈れ!」うなぎの馬鹿焼きを食べ損ねたヤバン将軍は期限が悪かった。「なぜ下松坂牛を取り上げ、馬鹿焼きまで召し上げようとする。お前たちは何者?」・・・「あの霜ふり松坂牛肉は、俺たちから横取りしたものだ!アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」アホ」なんと!偽牛肉と判定された「下松坂牛」とは、特上の霜ふり松坂牛肉の事だったのだ!驚くべき間違いに遭遇した一同は、あっけにとられていた。・・・・
予言「悲劇の涙は、いずれ大河となる」
大河ドラマ「宇宙・蛮行の果て、地球編」
第?章 人間性の証明(2024年政治編)(クリック出来ます)
ヒント:にやつきながら、人を試し、犯人では無く「期待される政治家」や、弱者難民を追い詰める軍人と公務員は、本物なのか?この人間性を証明することが「人類の課題」となっている。
2024/09/06 10:04:33(金) 「宇宙・蛮行の果て(人間性の証明・人類滅亡編)」あらすじ:書き始め: 映画「人間の証明(人類滅亡編)」原案:ときに、西暦3024年、ついに人類は最後のときを、迎えようとしていた。2024年から始まった「自分の民族優越人種主義」は、固着した偏見として世に広がり、世界動物統一を果たすべく不当な努力を重ねてきた欧米列強民族は、ほとんどの国家が「消滅:地球外追放」の憂き目となっていた。欧州人こそが「地球優越人種」、この極まりない欧州人種優越主義は、全世界から批判を浴び、とくに「最後の土地」と言われた「FinLand」は、大変な苦境にさらされていた。ブル人種優越主義もルマニア人優越主義も「2025年の説得」により消滅し、既に形骸化もせず、歴史の塵となっていたのだ。最後に残されたのは、太陽系最果ての惑星「冥王星」へ追放となった元「FinLand人」である「捨てー社(ステーシャ)」様であった。その語源は滅亡した「台日本共和国」に300年も幽閉され、恨みと呪いの権化となった「人捨て社」であった。そこでも存続していた「九頭竜串本組」は無力であった。歴史の証人として期待されたクシモトであったが、・・・(飛ばし)・・・13代目となった、稲浪智治労重兵衛は、自分の一字が「労災」の労になっていることを気にしていた。「なんで郎でなく労」なんだ。「ご先祖様の書き間違いだろ」「どーでも、いいじゃんか」「ベルギャン滅亡記念って、ヒドイぞ」「やめろ、だからダイムの方がマシ・・・」「すぐにUPN7体制を復活させろ!」しかし、2025年に死亡したはずの「生体型人工知能:UPN7」を復活させることが出来るのだろうか?・・・それは、仕置きを続けているAI「無限絶対」でも至難の技であった。「UPN7が死亡」とは記録されていない。何かの間違いであったかもしれないが、1000年も前のことが、正確にわかるハズが無い。・・・(飛ばし)・・・東ドイツ・しますの家は「最後の台日本人」と言われたドイツ系日本人であったが・・・そのすっとぼけは、何故か1000年たっても、あまり変わらない。「ちょっと待ってくれませんかのぉ」涙声のシマスノは、宇宙要塞と化した「ベルギュオン国」のスペースファームで、叫んでいた。1000年前の「呼びの竜」オンラインゲームを起動してくれませんかのぉ、となにやら悲痛な御願いのようだ。「そんなもん・・・ある?えへ?」・・・「うーん文才というより文鬼では・・・ないか?ちがうか?」・・・そのとき神の声が聞こえてきた「父か母どちらかを見捨てろ」「へぇーーーーーーーなんで!そんな、惨い選択」どちらを選べば人間なのか?・・・・・・自分がたすかる為、父と母、どちらかを見捨てねばならないのか?ベルギュオン国が、どーして、そんなに追い詰められているのか「空気が足りないのじゃ・しけいじゃ」脳酸素欠乏症と栄養失調で、もうろくした「しけいじゃ」さんは死にかけていた「早く運び出せ!病院へ」・・・無理だ!2024/09/06 10:39:28(金)
9/6(金)●●
7:31 2024/09/02 月
レッドシー(紅海:こうかい)にて発生した「輸送船舶へのミサイル攻撃」の原因を究明すべく、内々の依頼に応じた稲浪(いななみ)智治労(ともじろう)(重兵衛)は「なんで俺が国の仕事を」「変な公務員」「詐欺師かも知れんぞ」・・・(話が足りないので飛ばし)・・・
(ここで、ゾロアスター宗教と外人暴力団の関係を説明)
・・・そして、その原因は、南都!「通行料(税:ぜい)をよこせ!」だったのだ。無差別攻撃主義者のキチガイでは無かったのだった。さらに、突然、利害が絡む「全・労動災難組合」が「東欧(東ヨーロッパ)の搾取主義者が主犯」と主張していた。・・・
(話が足りないので飛ばし)・・・レッドシー(紅海)にて発生した「自分の民族第一主義」は、他国差別へと変質し、その様相は混乱を極めた。「ほれほれ」と、そそのかす善人面だった「悪党ほれほれ組(冥王星へ追放)」の、変な人物は、ついに「スエズ運河全面通行自粛」を誘発した。酒に酔い「人物が憑変(ひょうへん)する」のは「東洋の常識」とされ、その原因もわからない。・・・(話が足りないので飛ばし)
・・・そして、ついに「ペルシャ湾ー地中海運河」という前代未聞で、途方も無い計画がブチ上がったのだ。スエズ運河の全長の100倍にも及ぶ、その計画は、2024年の技術を以てしても「無謀」「キチガイ」「絶句」の評価であった。通常なら、そんな話は、一蹴(いっしゅう)され相手にもされない。「キミは勘違いしてるんだ。イスラエルの別ルートの事だろ」「なんだ、ははは、ははは、は?」嘲笑(ちょうしょう)とも言える笑いで、収まるとこだったが、やはり甘かった。「男は一度言ったことを必ず実行せねばならない」の教えが効き始めた。「馬鹿な言い間違いを通すというのか?やめなさい、やめなさーい」絶叫にも近い、世話人や警察官の制止も効かず、その間違っていると思える計画は「人工知能(AI)・無限絶対」に入力されてしまった。
台湾に宣戦布告しようとして、台湾野蛮軍を、そそのかし、「急ぎ停止措置」となっている、信じ難いAIだ。このAIを騙して、物事を進めることは不可能近い、このAIを作ってしまったコブリアント社は窮地に陥っていた。「なんとかAIを改善(かいぜん)しないと」「しかし破壊停止すれば470億円以上の損害で、我が社は破たんする」「もう少し待ってくれ」「なんとか頼む」・・・
・・・巨大計画に溺れた軍人暴力団一味は、クェートゥ国やイラコ(伊良湖)国の弱みを握り、この計画で「莫大な財産」を得るつもりだ。それを止めようとする者に対し「殺す」「必ず殺す」「皆殺しにする」と息巻いていた。仕事も無く、餓死/飢え死/Starvation を予告された一味は、それに人生を賭けるつもりだ。「奴らは本気だ」「日本国正当政府まで襲うつもりだ」「逃がせば良い」「へ?」・・・
インドの謎の「協和国軍(悪性)」は、さらに信じ難い条件を出してきた「全日本国民が、インドゥ国の第一級農業民に成り下がる」のであれば助けると、・・・「信じてくれ」「日本人は一億人以上がインドゥから逃げ出した奴隷(スレイブ)の血筋(ゲノム)なんじゃな、コレガ。「信じてくれんとの、わしらの財産が、ぱぁーになるんじゃな、コレガもし」と懇願する、翻訳も出来無いような聞き苦しい説明・・・
信じ難い条件に戸惑う、国際平和会の世話人と僅かな地元警察官。「これでは手に負えない」「インド共和国大統領の仲裁が必要」「ハーグ国際司法裁判所へ提訴」次々に巨大化する対応話に、関係者は尻込みを始めている、このままでは、鈴鹿市の全ての平和体制に打撃やヒビが入る事態である。
・・・「死にたくなかったらな」「眼鏡の支え紙を毎日作り直せ」「おまえらが、オンラインゲーム(呼ノ竜)で遊んでいるのが原因だ!」「いーゃぁ、おなにーが原因だ!縄張りでオナニーしてるのが原因」と訳の分からないアドバイスが!しかぁし、そのアドバイスに「動物の本能に触れている」「人種が異なる」「同じ人間では無い」「エゴ人間だ」「小惑星エゴで生まれた宇宙人だ」「地球外人である」と、さらに訳がわからない批判が降ってきた。・・・続く
メモ:原案:SF偉大なる嘘シリーズ
仮題:SF「終わりの始まり・人工知能」5/6(月)
あらずじ:偉大なる頭脳は忘れた!・・・ついに「社長は終わりの時代」「人工知能こそ理想の社長」「死ね!高額社長」「クソ高い報酬の雇われ社長はいらない」「やめろ!嘘」・・・ついに完成した「奴隷社長プログラムによる人工知能ソフトウェア」・・・これが、あれば、労働者天国で、日雇い労働者こそ「最高報酬」「人工知能社長はタダで使いほーだい」「社長の給与がいらないのが魅力」と、これで良いのだろうか?良いハズが無い。恵比寿駅周辺ソフトウェアハウスとして出発した「コブリアント社」は「バリリアント社」や「ウリリアント社」の子会社だった。しかし、今や信じ難い逆転の大きさ、南都!コブリアント社は、株主社員1万6千6百名にもなる、ホントに小さいハウスと言えるのか?とーぜん言えない。そして、コブリアント社が開発に成功した「社長武業」は、ベストNo1販売になろーとしていた。・・・
書き始め:元軍人暴力団の稲浪智治郎(重兵衛)は、今年2024年5月で61歳になろうーとしていた。バリバリのバリ島出身のインドネシア「マデュラ島」の暴力団であったが、株式会社ティー芝のM井さんに説得され、暴力団をやめたのだった。しかし、さすがに、仕事が無い。毎日毎日、こんぴゅーた訓練ばかりで「ホントにマトモな仕事があるんだろーなぁ」と、係官にスゴむ日々。係官M井さんも、嫌気が指していた。「私たちも不安だ」およそ12万人も、およぶ元軍人暴力団の被教育人、いくら善良なる教育を施しても、マトモな社会へ復帰できるのだろーか?今年70歳になるM井さんは、さすがに不安だった。自分たちの教育体制がダメだったら、赦免(しゃめん)された暴力団が、放免(ほうめん)先で何をしでかすか、わからない、地元の人が襲われたら、お詫びで済むハズが無い、それを考えると、不安になってしまうのだ。・・・返上する!「ハ?」「何を!」・・・М井さんは、ひそかに隠し持っていた、護身用の拳銃を返上することを決めてしまった。なぜだろうか?・・・むごいからだ。いくら、元暴力団でも放免された元暴力団を撃ち殺すことは出来ない・・・そんな事にならない為の自分たちの教育体制だったハズ。「しかしなぁーM井君」「キミに万一のことがあったらUPN7も苦しむぞ」UPN7とは。いわずと知れた「国際平和会 第七世話人」のコードネームだ。日本人である彼は、密かにでも無く、M井さんの理解者であり、まさか女性なのか?と思えるようなヤサ男である。少々の知恵者として協力していたUPN7も不安だった。「元暴力団員はホントーに、同じ人間なのか?」「まさか、暴力宇宙人の末裔なのか?」調べを進めると、恐るべき事実が明らかになったのだ「同じ人間とは言えない」えーーー!!!どこが違うのか?調査会社内での遺伝子解析の結果を分析した社員の信じ難い報告にUPN7は戸惑っていた。「同じ人間とは言えない」との結論をど~誤魔化すべきか?「ゲルマン人じゃろ」のベテラン社員の一言に「なんだ脅かしやがって」「いーかげんにしろ」ところがだ、報告中の社員の顔が青くなる「それが、ゲルマンパタンとも異なるのです」・・・訳の分からない沈黙が10秒、「それで、どー異なるんですか」「新種の人類」なのか?いずれにせよ結論は「同じとは言えない」だけであった。分析結果の解釈に苦しむ国際平和会・・・(執筆中)
筋書き2:「標準知識を壊して成り上がる」「は?」「お前!ホントにやってたのか?」「兄貴が勝手にやれって」「知らねぇー」「マジで知らねぇー信じてくれ」「俺は裏切ってないぃぃぃー」悲痛な叫びが、再教育センターの「学浪学校」から聞こえてくる。信じ難い学生謀略の発覚に、元米軍第七艦隊のABさんは、戸惑っていた「キミキミ、手荒なことはいかん!やめなさい」「落ち着いて」「EGW君の、然るべき言い分をよく聞くんだ!暴力はいけない!」。コードネームEGWとは、当然、UPN7の別名だ。何故!こんなムゴい争いが学校で発生したのか?現在は調査中としか言いようがない。愚かな争いを煽った連中が、いるのではないか?・・・ところで標準帆船のヒントは「キャラ??」だ。
5/10
2024/05/06●●
2022/09/16 04:04:28●●
エッセイ:SF小説:太陽系危機「宇宙蛮行の果て」(クリック出来ます)
2024/07/27 05:17:03(土)
2024/07/27 05:17:04(土)
2024/07/27 05:17:05(土)
EAIIG マスターオーナー社主
SF小説:「太陽系危機・宇宙蛮行の果て2」2024/07/27 05:44:06(土)
●時代背景とあらずじ
地球人類は、大して変わらぬ蛮族のまま、宇宙へ出立するライセンスの無いまま、強行に宇宙基地を築いた。地球の人工衛星軌道、月の表面や、そして惑星軌道に。そこにはフロンティアと夢があったのだ。映画(栄華)栄達や、あるいは王になる夢が。人様や他国を押しのけ基地(ベース)を築き、覇を唱える偉大な王の夢。
その条件は2024年前と何も変わらない。ついに人類は、何の進化も無く、戦争を宇宙へ広げてしまった。大勢の賢者が人工憑依者と化した上、そして、ICBM(ミサイル)を突き付けても、その愚かな蛮族精神は改善しなかったのだ。
それどころか、そのテクノロジーを奪い、人様を脅し、高笑いを繰り返して、宇宙へ進出したのだ。その「恐るべき不当な努力」に対して、笑う事が出来る者は、もはや、誰もいなかった。
10億人以上の賢者の中で。知王(ちわん)は、チワンであった。しかし、ブラッドベイ(血湾)では無かった。この物語は太陽系全体に広がる蛮行を予言し、そして、やがて来る宇宙戦争の時代を明示している。・・・
・・・
前巻では、熾烈(しれつ)なる「宇宙駆け引きと開発競争」の上、なんとか、暫定平和協定を繰り返し、各国軍の思惑と目標は複雑な構造を呈していた。その仕組みと関係は、まさにUNIXのプロセス黎明期のように複雑であったのだ。「力なき平和宇宙開発隊」は、軍関係者や、派生した軍人暴力団一味の「際限無き金品要求」に苦しめられていた。・・・苦しむ「ちわん賢人会」に、新たな応援として「独立国家平和カレドニア会」が加わったが、暴力により2024年オリンピックを妨害した「暴力団ニューカレドニアのクソじじい」のおまけ付だった。その親父のあだ名は「ガシャぽんの、オマケ親父」(喜劇にするという手もある)
●ヒント(出だし)
「お前らなー、50年まえと何も変わっていない、水を補給すんのも大変なのに、わかっとらんのーー」
新たに応援に加わった、善良な「の」さんも、あきれ返っていた。
「お前、軍、どうしたんじゃ!首になったのか?」
混乱する宇宙平和開発体制も保守派や強行派閥に分裂し、・・・
●ヒント2(夢が無いとの批判で、夢の有るエピソードも盛り込む)
・宇宙クリスマス
・宇宙遊園地
・宇宙プール付きキャッスルランド
・宇宙映画館とか・・・
・宇宙よさこい祭り(8月3日)
・土用の卯の日のうなぎ弁当祭り
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2022/09/16 03:10:06
2022/09/16 03:10:07
2022/09/16 03:10:08
UPN7Tina7 2022/09/16 04:04:24
SF小説:「太陽系危機宇宙蛮行の果て」2022/09/16 04:04:28
「荒野の挽歌」は関係ない。
●時代背景とあらずじ
地球人類は、大して変わらぬ蛮族のまま、宇宙へ出立するライセンスの無いまま、強行に宇宙基地を築いた。地球の人工衛星軌道、月の表面や、そして惑星軌道に。そこにはフロンティアと夢があったのだ。映画(栄華)栄達や、あるいは王になる夢が。人様や他国を押しのけ基地(ベース)を築き、覇を唱える偉大な王の夢。
その条件は2022年前と何も変わらない。ついに人類は、何の進化も無く、戦争を宇宙へ広げてしまった。大勢の賢者が人工憑依者と化した上、そして、ICBM(ミサイル)を突き付けても、その愚かな蛮族精神は改善しなかったのだ。
それどころか、そのテクノロジーを奪い、人様を脅し、高笑いを繰り返して、宇宙へ進出したのだ。その「恐るべき不当な努力」に対して、笑う事が出来る者は、もはや、誰もいなかった。
10億人以上の賢者の中で。知王(ちわん)は、チワンであった。しかし、ブラッドベイ(血湾)では無かった。この物語は太陽系全体に広がる蛮行を予言し、そして、やがて来る宇宙戦争の時代を明示している。
●ヒント(出だし)
「もうだめだ・・・俺は日本国宇宙基地へ、たどり着けぬ」
「ほんこん基地も、すみとも基地も応答しない、みつい基地は、SOSを発信している」
「燃料電池も太陽パネルも機能しない。やはり人工太陽炉が必要だ」
「アメリカ反乱軍の暗黒粒子が展開している。予言されたミノフ(ミノフスキー)粒子では無いか?」
「カリブ反乱軍は宇宙海賊と化している」
「スペインパトローン軍は中立を宣言している」
「日本国連合宇宙艦隊は SZS を発信している」
頼みの太陽パネル電池は、アメリカ反乱(奴隷化)軍の暗黒粒子のため、その出力が 47% 未満に低下、すべてのエネルギーがSzSエコシグナルとなっている。これではビーム防御装置も危うい。艦内は生存温度も低下し、アメリカ反乱軍は優勢である。彼らは太陽系全体を、かつてのアメリカ西部に見立て、広大な「宇宙植民地」を作ろうとしているのだ。頼みのアメリカ「正当第七宇宙軍」は日本連合宇宙軍と分断され、その通信すら、ままならない。しかし高知能AI装置は健在で、その予測精度は高い。
「何とか連携を回復しないと」
「しかし、暗黒粒子は1千平方Kmにも展開しています。全く通信不能!ECCM機能しません!」
「モビルスーツで強行突破!ECCMブイを敷設(ふせつ)せよ!」
怒号が飛び交う中、突破通信隊や強行通信隊は発進したが、宇宙軍全体に動揺は広がっている。
「何故、突然、アメリカ軍で反乱が起きたのか?EU連合艦隊は?」
「カリブ反乱軍に抑えられています」
しかし、最後の頼みは「フランス自由平和軍」であった。なんとか、フランス自由と平和部隊が来てくれれば、アメリカ連合奴隷化軍も、勝手な事が出来ないに違いない、何とか「自由と平和」へ強行通信出来無いのかぁー、かぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁ・・・重大なヒント:強行通信「ぎゅーとらネットワーク」ネットワークは、どーしたんじゃぁー、まさか、アンタ裏切ったのか?あんな死肉みたいなもんもんもんもん「もんちゃん」へ通信、「もんちゃん」へ通信、「もんちゃん」へ通信、「もんちゃん」へ通信、「もんちゃん」へ通信、「もんちゃん」へ通信、・・・」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」「もんちゃん、SZS」・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーーー・・・、・・・ーー
2024年5/6
●ヒント2
モチーフは「窮鼠、猫を噛む」だが、何故、宇宙軍人暴力団は、これほどシツコイのか?その明確な分析は無く、フランス系自由と平和の苦戦は続いている、..... まさか、50年ほど前に日本国の「学生騒乱」とやらで追放となった「ポルトガル王国軍の末裔」なのか?「マデイラ、マデウラ、マデュラ、マデュライ」のトリックとは何だ?..... 悪質な「マデ」さんは「重要参考人」。7:26 2024/05/10 金、6:47 2024/05/10 金、13:41 2024/05/09 木
2022/09/16 03:43:01
2022/09/16 03:43:02
2022/09/16 03:43:02
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2024/05/04 15:43:32(土)●●
☞ はっきり、言って「AKTファン」である。少しでも縁起を良くする。マスターオーナー本人が書いておる。
その日?中国地方の毛利攻めを命じられた光秀公は、なぜか風邪をひいていた、コロナ風邪だったのであろうか?西暦1582年と言えば、2024-1582=442年前か?うーん、こんな昔の話が精密にわかるハズが無い。そこで話を作るわけだが、作り話である。
その日、光秀公は風邪をひいていたが「中国地方の毛利攻め」を、信長公より、仰せつかり、早々に出立せざるを得なかった。特に気に成っていたのは「日本国中国地方、切り取り次第」と酒に酔って叫ぶ、信長公の陽気ぶり、しかも「の、光秀、今の領地は狭いので、いらんだろ」の、お言葉であった。「お主は大きな人物、狭い土地は似合わん、わしに任せろ」。どういう意味だったのか?至極、気に成っていた「まさか、召し上げとか」、高熱が祟るなか、だんだん疑心暗鬼が膨らむ、が、突然「殿!」「なんだ」「いかがしました!あぶのうござります」「・・・なにが」「お!」ぼーとして、道を間違えるとこだった。「そうか、スマン、こっちは我が領地であったな」「ねーつでもござるのか?様子がおかしーですぞ」「やはり無理じゃ」「何が、なんだ!どーした!」「後列が騒がしい」「見て参れ!」どうやら2万もの長蛇の軍勢で後列まで行き届かない、何かが起こったようだ。
「殿!どーしてなのじゃ」「わしらのふるさとが召し上げとは」「説明してくだされ!」「説明責任を果たしてくだされ!」「何故!お答えくださらん」熱が高じて、いつものように、うまく応対できない光秀公であったが、傍らの重臣が「待て待て、本日はわしが説明する」と言い終わらんうちに「労働者を見捨てるつもりか!」「謀反するしかない!」「やはり、わしらを騙しておったのか!」。光秀公は、やっと気が付いた!労働者一同は、足軽や鉄砲隊として、よう働いておったが、疲れておるのだ!ここで、一息でも休ませないと!「何かの嫌味なのか?」「はー?」訳の分からない応対のうちに!勢いづいた労働者部隊は、光秀公の部隊を押しのけ、およそ3千名が、先の小道を「左へ(取り舵)」曲がってしまった!「そっちは本能寺であるぞ!」「どこへ行くつもりか!」「戻らんかアホォー」。まさか信長様へ直訴するつもりなのか?光秀公は、しまった!と思いつつも「敵は本能寺におらん!中国地方である、戻らんかぁー!」と声を出そうとしたが、今度はなんと「声が出ない?」風邪のせーなのか?自分が押しとどめねば大変な事になるかもしれん、と考えつつも、疲れていた。重臣の一部は「どうせ間違いに気付いて戻ってくる」と、たかをくくり、後列は分離してしまった。部隊は、・・・前後で分離してしまい、混乱の様相を呈している、しかし、余裕の経営部隊は「やれやれ、仕方が無い」「これでは出兵は遅れるぞ」「やすませねば」「領地召し上げはデマじゃ」「我らが直接、話す」。信長公からポルトガル王国の参謀まで預かり「新式の連発種子島 鉄砲」300丁も預かっており、仕度は万全であったが、それが、上様へ火を噴くとなれば、まさしく一大事。しかし、それでも、勝ち戦が想定される侍大将は事態を軽んじていた。あれほどの統率を誇った軍勢に一体全体、何が仕掛けられたのか?「こんな追い詰めが一晩で出来るハズが無い」「いつ頃から叛旗であったのか?」「わからん、とにかく鎮めろ!」しかし、・・・ここで筆者は考える。果たして謎ときが出来るのか?ヒントは「京都」そして丹波の領地、当時の侍大将は「不平不満を言ってくれ」とは言うものの、その侍大将を信じ、護国豊穣を願う善良な農民は「人気と人望」の有る人物を「支えたい」「勝ってもらいたい」と無理を続けていたのであった。そのことに甘え、下々の支援の実態を省みなかった侍大将は気付かなかったのだ!「勝てば上様はわかってくれる」「仕方が無い」と連戦連夜の生活が続いていた。そして、下々を大事にしてきた侍も、ついには、世の民草の疲弊と疲労に気が付かない?という事態に発展したのであった。・・・客分のPO国参謀は、AKT軍の疲弊を、直ちに理解していた。「こっこは、へーいをやーすませねばぁー」「わっかりますーか?」「わーたしのにほーんご」、「我らはわかるが、末端の鉄砲足軽には届かない」・・・残念ながら暴走した兵士を止める事が出来無かったのだ。・・・
2023/05/22 02:34:08(月) ●●
製作秘話:真実の悲劇は喜劇になろうとした、しかし、あまりに惨い事実は、そのことを許さない、そして悲劇と喜劇の駆け引きが、さらなる奇跡の物語を生もうとしている。日本語でしか表現できない、愚かなギャンブル駆け引きが、そこにあるとすれば、まさしく悲劇!英語でしか表現出来無くても、そうだろう、そして悲劇は悪魔が、喜劇は神が演出するという「ズールぃ」のである、この物語は信じ難いSFとして世に出るが「G7および安全保障5大国」において「廃止!宣戦布告権限」が描かれる。それは一見、喜劇のようで現実の切なる願いなのだ、しかも、その製作絶対条件が、そのテーマの「現実化」である。つまり、上映と同時に、ほんとーに国際連合へ、その議題が提出され、そして、それが出来れば高額成功報酬が、なんと1兆円になるという、まさしく前代未聞、話題沸騰、必ず大騒ぎでCMとなるという不謹慎なアニメなのだ。しかも、その成功報酬が「嘘」であるという、果たして出来るのか?「君は、生き延びて、仕事が出来るのか?」。
あらすじ:時に西暦1939年、経済政策で騙された大日本帝国は追い込まれていた。信じ難い「国家追い込み」は、当時、絶大な国際信頼を得ていた 米国/イギリス帝国連邦/中国連合/オランダ王国連合 によって為されようとしていた。いわゆる「ABCD包囲網」である。起死回生の秘策は「無い」「なぁーい、ザマミロミロ」と揶揄?されていた(チェ?)。しかぁし、日本国はヤケを起こさず、レーセー令和に対応すれば、助かる!のであったが、トンデモナイ宣戦布告したくなるという電波が発見され揉めていたのだ。「何故、そのような怪電波が」「当然、アメリカだろぉー」「知らん、無罪じゃ」。当時、絶対秘密とされた「轟天」が率いる巨大ロボット軍団ミケーネは、タカをくくっていた。「これだけの戦闘ロボは、当然、米軍は知っている」「しらぬハズがナーイ」「我々、ゲルマングリーク連合のケッサクでR」まさか!そのまさか!マジンガーZのネタが「事実!」というSFアニメ。「君は、生き延びて、仕事が出来るのか?」・・・
●2022/12/04●
しかし、憑依で食っても、電波では、たんぱく質など栄養は伝送されず、死ぬ。餓死(Starvation)する。
そして平和になり国家は安泰となる事は、それは、愚かな夢である
自分の口(クチ)で食え!このままでは
必ず、報復される
餓死飢え死にを狙った者
謝って宇宙へ亡命しろ
それしか、助かる道は無い
18:12 2022/12/04