○研究指導した大学院生の論文(修士)
https://shiga-u.repo.nii.ac.jp/records/2000327
https://shiga-u.repo.nii.ac.jp/records/2000337
〇参画した自治体との連携事業について
滋賀県(一例)https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kurashi/danjyosankaku/342721.html
彦根市 https://www.city.hikone.lg.jp/kakuka/kikakushinko/3/2/21105.html
※関連情報(滋賀大学 データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 社会調査EBPM部門)
○公的統計調査結果データの匿名データを利用した教育に関して
「統計数理」に実践例について投稿しました。(2025.1掲載)※無料で閲覧できます。
ESTRELA 2024年5月号目次 | Sinfonica に実践例について投稿しました。
※上記雑誌エストレーラが閲覧可能な場所は、https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10464515?l=en#anc-library(英語表記)を参照。
以下は、その成果としてまとめた卒業レポート(作成者の了解を得ています。)などを掲載しています。
なお、匿名データの元データ(CSVファイル)をRで読み込み、VNAMEファイルを利用して、変数名を日本語表示する方法についても、掲載予定です。
<厚生労働省関連>
匿名データの提供について(厚生労働省HP)
※以下に、匿名データの教育利用における分析例を掲載しています。
国民生活基礎調査、匿名データを利用した分析例① 2022年度卒業レポート、プレゼン資料
国民生活基礎調査、匿名データを利用した分析例①ー2 上記分析例①について、演習において再現実験をした例、プログラム
国民生活基礎調査、匿名データを利用した分析例② 2023年度卒業レポート、プレゼン資料、Rプログラム(データ読み込みなどの参考に)
<総務省関連>
匿名データの利用について(統計センターHP)
総務省が実施する各統計調査(国勢調査など)、匿名データの教育利用における分析例
就業構造基本調査を用いた分析例①、プログラム