不登校児童生徒34万人が示すものは何か。 窮屈な社会で窮屈な学校で生き辛さを抱える子どもたち。 そこを乗り越 える実践を交流しあい、子ども・若者が生きやすい場所そして「学び」の場を、スポーツや地域をキーワードに、検 討します。 学校の存在意義や子どもが主人公の学校づくりについて考えます。 さらに学校と地域において子どもの学 ぶ権利をどう保障していくか、その取組を参加者で共有しながら、学びの本質と人としてつながり合うことの意味を 考えていきます。
実技 :なし