G1ラボ - デジタルマーケティングを研究する為の備忘録

WEB、モバイルアプリ、EC、デジタルマーケティングのデジマ男のメモ書き。

これからのデジタルマーケティングは技術と方法に加え、OfflineとOnline、HardwareとSoftware。6軸+αの時代を生きるデジタルマーケッターの備忘録

2017年2月12日 - Facebook広告配信の結果

このページをFBページでも配信しはじめ、テスト的に配信をしてみました。日本語サイトですがどこまでタイのユーザーにいいね!をもらえるか。最近少しは「まし」になってきたFacebookの翻訳機能を使って理解してもらえることを期待しつつ・・・。

11日、12日の2日間で1,545リーチでいいね!は43人。CTRは0.03でした。言語の壁があるわりには善戦したほうなのではないかと思います。

2017年1月20日 - 気軽に割り勘できる時代

飲み会に行って割り勘する計算は便利なアプリがあるので楽だけど、実際にお金をきっちり出すのは結構面倒だったりする。そもそもの割り勘のステップは、ステップ1が割り勘計算、ステップ2がお金を出す、ステップ3がお釣りを渡す、ステップ4はお釣りがなければ後日渡すという4段階ステップ。最近はアプリでステップ1は解消できていたけど、ステップ2から4まではしばらくはIT化できないよねって思われていた。でもびっくりだよね。ステップ2から4が一気に解決されるアプリが登場。確かに電子マネーを使えば余裕だよね。このようなちょっとした「知識」と「発想」による「快適性」のある生活こそITの力。

2017年1月19日 - ブラウザのプッシュ機能は有効か。

最近、例えば産経netなどにブラウザプッシュ通知機能が搭載されてます。これは、更新されたらプッシュ通知される機能です。数年前からにわかに人気になってきている機能で、人気・・・というかデジタルマーケッターが強烈に「推し」て流行った機能でもあります。私もいくつかのWEBで登録をしていたのですが、結構うざい機能でもあります。例えば日々更新されるようなサイトを10個程度登録すると、常時プッシュされまくりです。特に夜に更新されるサイトを登録しますと、家族持ちの旦那さんにとっては携帯鳴りまくりであらぬ誤解を招きやすい"危ない"機能でもあります。

ちなみにこのプッシュ機能、どれくらいの人がクリックをしてくれるのか。

プッシュ機能推しの企業による情報を見ますと、更新情報の到達率はほぼ100%というのが強みのようです。しかしプッシュ機能導入を検討中のマーケッターの方は要注意です。これ、登録さえしてもらえれば画面上に出ますので100%確実なわけですが、要は「登録してもらえるのか」という事が大事で、それも一緒に考えないといけません。このプッシュ機能とよく比較対象になるメルマガですが、メルマガよりもWEBへの集客率、いわゆるクリック率(CTR)が高い!という売り文句が多いです。メルマガのCTRはだいたい10%前後が平均的と言われ、でもこのプッシュ通知機能のCTRは15%前後がでると言われています。でも当たり前ですが、重要なのはCTRよりも「何人連れ込んだか」なんですよね。

メルマガが1,000人に配信され、CTRが10%だとしたら100人をWEBに連れ込んだことになります。一方でプッシュ機能がCTR15%だとした場合、プッシュ通知登録者が100名いたとしたら15名をWEBに連れ込んだことになります。仮にCTR50%だとしても50人。

これからわかるようにCTRにこだわりすぎると危険というか本末転倒になる可能性があるのです。なのでこの機能を搭載したいマーケッターの皆さんは、プッシュ通知登録者数を確実かつ継続的に確保できる施策をセットで提案しないといけませんのでご注意ください。

最近はFacebookログインなども増えてますのでますますメルアドが個人情報の鍵になりつつあります。メルアドが取れるサイトはメルマガ、メルアドが取れないサイトはプッシュという住み分けで考えるといいかもしれませんね。

2017年1月16日 - ランディングページ乱発

ランディングページ、通常LP。これが最近乱発されまくっていてランディングページそのものの印象を下げている感がある。しっかり情報を伝える役目があれば多少ずれたPRでも理解はできるけど、情報が不十分でとにかく「買った買った〜!」と煽るようなLPはいただけません。

そもそもランディングページはGoogleの有料広告などが始まった頃から一気に人気になったページ概念。例えば新商品をPRしたい!ってとき、広告をクリックしたらホームページに行き、そのあとに新商品ページにいくとなるとユーザーは2回クリックをしないと新商品情報があるページにたどり着けない。めんどくさくてその間に帰ってしまうユーザーもいる。しかし広告からのランディング、いわゆる着地するページをホームページではなく新商品ページにしてしまえばユーザーはクリック1回で目的のページにたどり着けるってわけで、ユーザーの離脱を減らせるというわけです。しかしホームページには色々と会社のCIルールなどがあり自由なレイアウトができないなどの制約があります。

そこでホームページのドメインに属さないドメインを新たに取得して別ページとして自由に新商品をPRできるページを作る流れが増えて来たのです。それが今のLP。でもこのLP、一歩間違えれば不審サイト。特に先進国では「怪しいなこのリンク」ってなってしまい敬遠されることもある。だから「怪しくないですよ」といかに思ってもらえるかが重要になるのだけど、怪しいLPが怪しいまま問題だらけだからね。名前が売れている企業であればあるほどLPは活きるけど、名前が売れてない企業の場合はLPの怪しさが増すというのも無視できない事実でもあります。

2017年1月13日 - セッションタイムが長いからいいのか。

セッションタイムが長いからいいと思っている人が少なくないのですが、ページの性質を見極めましょう。セッションタイムは最後のページはカウントされませんから、最初のページをみて直帰される場合はセッションタイムが0秒になる可能性もあります。一方で長い場合、単純にサイトの構造が複雑で迷子になって色々なページに行きまくっている可能性があり、それはそれで問題です。コンテンツとして適正なページセッション時間をページの性質にあわせて検討することが大事です。

2017年1月8日 - ネット広告の種類をまとめているサイト

多すぎです!

どのようなターゲットにどのような広告を出すかを考えるのに37種類もの広告があるなんてゾッとします。でもご安心を。37種類を使い分けている企業はそんなに多くありません。そこまでやらずともいくつかの配信方法によってある程度の結果や見込みが出てくるのでもっと絞込みができるのです。むしろ37種類をやらないといけない企業は広告戦略に問題があると考えた方がいいですね。

また、相手のユーザータイプを絞るだけではダメです。自分たちの立ち位置を知ることもまたとても重要なのです。「相手を知り、己を知らば百戦危うからず」です。

例えば自分たちの製品カテゴリが市場でまだ新しい場合、意外とキーワードは定まっていません。なのでキーワード広告をするのは少し確率が悪い話であり、補足する広告として記事広告などのほうがポテンシャルユーザーの育成もかねるという点で良い部分もあります。逆にもう成熟市場になっている場合は、人間の欲求が「検索」をする「行動キーワード」でアプローチするのが鉄則です。ちなみに行動キーワードという単語は私だけが使っている自作単語なので、雰囲気で理解して頂ければと思います。