Diffeologyセミナー

本セミナーは,挑戦的研究(開拓)「ディフェオロジカル de Rham 理論の創発研究」(研究代表者:栗林 勝彦,研究課題番号:20K20424)および基盤研究(C)「組合せ的ホモトピー論を用いた応用トポロジーの研究」(研究代表者:田中康平,研究課題番号:20K03607)の助成を受けて開催されます.

※本セミナーはオンラインにて行います.録画・録音はご遠慮ください.


第1回

日時:2022年9月20日(火)14:30~16:00

講演者:原口 忠之 氏(奈良学園大学

題目:微分空間の圏のモデル構造について①(島川和久氏(岡山大学)との共同研究)

概要:このセミナーの目的は、微分空間の圏Diffにモデル構造の1つを紹介することである。このモデル構造の特徴は、位相空間の圏TopのQuillenモデル構造をベースにした構成になっており、古典的なホモトピー論を展開することが可能である。2018年に木原氏によって、圏Diffにモデル構造がはじめて導入された。木原モデル構造は、cofibrantly generatedであり、圏TopのQuillenモデル構造と同値であることが紹介されている。しかし、今回紹介するモデル構造はcofibrantly generatedではないが圏TopのQuillenモデル構造とはQuillen同値となる。

ここでは、古典的な(co)fibration, weak equivalenceを微分空間において定義し、これらの性質を利用してQuillenモデル構造を圏Diffに導入する。


日時:2022年9月21日()16:00~17:30

講演者:原口 忠之 氏(奈良学園大学

題目:微分空間の圏のモデル構造について②(島川和久氏(岡山大学)との共同研究)

概要:このセミナーの目的は、微分空間の圏Diffにモデル構造の1つを紹介することである。このモデル構造の特徴は、位相空間の圏TopのQuillenモデル構造をベースにした構成になっており、古典的なホモトピー論を展開することが可能である。2018年に木原氏によって、圏Diffにモデル構造がはじめて導入された。木原モデル構造は、cofibrantly generatedであり、圏TopのQuillenモデル構造と同値であることが紹介されている。しかし、今回紹介するモデル構造はcofibrantly generatedではないが圏TopのQuillenモデル構造とはQuillen同値となる。

ここでは、古典的な(co)fibration, weak equivalenceを微分空間において定義し、これらの性質を利用してQuillenモデル構造を圏Diffに導入する。

日時:2022年9月22日()16:00~17:30

講演者:原口 忠之 氏(奈良学園大学

題目:微分空間の圏のモデル構造について③(島川和久氏(岡山大学)との共同研究)

概要:このセミナーの目的は、微分空間の圏Diffにモデル構造の1つを紹介することである。このモデル構造の特徴は、位相空間の圏TopのQuillenモデル構造をベースにした構成になっており、古典的なホモトピー論を展開することが可能である。2018年に木原氏によって、圏Diffにモデル構造がはじめて導入された。木原モデル構造は、cofibrantly generatedであり、圏TopのQuillenモデル構造と同値であることが紹介されている。しかし、今回紹介するモデル構造はcofibrantly generatedではないが圏TopのQuillenモデル構造とはQuillen同値となる。

ここでは、古典的な(co)fibration, weak equivalenceを微分空間において定義し、これらの性質を利用してQuillenモデル構造を圏Diffに導入する。