1960~70年代はアメリカで生まれたロックが世界中で様々に変化、成熟し、華開いた狂乱の時代。
当時の空気を肌で感じていたDiamond Shakeが、自分達のロックンロールの原点を辿るべく、名曲の数々を現代に甦らせる!
2024年6月19日(水)発売
D&S / DQC-1677【全8曲】 ¥3,300(税別¥3,000+税)
1.Jumpin’ Jack Flash(The Rolling Stones)
2.Jet(Paul McCartney & Wings)
3.Hot Legs(Rod Stewart)
4.Born To Be Wild(Steppenwolf)
5.Have You Ever Seen The Rain(Creedence Clearwater Revival)
6.Come Together(The Beatles)
7.Mama Kin(Aerosmith)
8.Sympathy For The Devil(The Rolling Stones)
🔻 ツアー詳細 🔻 ツアーファイナル決定!!!
ロックンロール黄金狂時代 ===========================
◽️8月10日(土)広島・SECOND CRUTCH
開場 / 開演 18:00 / 18:30
前売¥6,500 / 当日¥7,000(+別途1ドリンク)
■チケット発売中
受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/4070600001-P0030001/
お問合せ:SECOND CRUTCH 082-249-7363
◽️8月11日(日) 久留米・久留米ウエポン
『サマービート 24』出演開場 / 開演 17:00 / 18:00Diamond Shake / Band of PARSONS / 仁輪加前売¥6,000 / 当日¥6,500(別途1drink)■チケット発売中e+:https://eplus.jp/sf/detail/4114980001-P0030001
お問合せ:
久留米ウエポン https://kurume-uepon.jimdosite.com/contact/サマービート実行委員会 kmf@38-den.comTHE0942(宮田)090-9313-7789 https://the0942.base.shop/◽️8月17日(土) 君津・ATELIER T STUDIO
開場 / 開演 17:00 open / 18:00 start
前売¥6,500 / 当日¥7,000(+別途1ドリンク)
■チケット発売中
予約URL:https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1618380137eQpCiwMf
お問合せ:アトリエティープロジェクト office@hypers.info
◽️8月24日(土) 札幌・SUSUKINO 810
開場 / 開演 18:30 open / 19:00 start
前売¥6,500 / 当日¥7,000(+別途1ドリンク)
■チケット発売中
予約URL:https://www.f-a-l.co.jp/810/?page_id=1305
お問合せ:SUSUKINO 810 011-563-8575
◽️8月25日(日) 札幌・SUSUKINO 810
開場 / 開演 17:30 open / 18:00 start *O.A.有
前売¥6,500 / 当日¥7,000(+別途1ドリンク)
■チケット発売中
予約URL:https://www.f-a-l.co.jp/810/?page_id=1305
お問合せ:SUSUKINO 810 011-563-8575
◽️9月20日(金) 福岡・BEAT STATION
開場 / 開演 18:30 open / 19:00 start
前売¥6,500 / 当日¥7,000(+別途1ドリンク)
■チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4082850001-P0030001
お問合せ:グリーンミュージック 092-775-2233 (平日12:00-18:00)
◽️9月21日(土) 北九州・北九州Revival LIVE IN WAKAMATSU2024(北九州市若松市民会館)
北九州Revival「LIVE IN WAKAMATSU2024」2024年 9月21日(土),22日(日) 北九州市若松市民会館にて開催
*Diamond Shakeは21日のみ出演
開場 / 開演 11:30 open / 12:00 start
前売¥5,000 / 当日¥5,5002日通し券[限定枚数]¥9,000.(イベントグッズ付)
■チケット発売中
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2417240&rlsCd=001Pコード:270-668
▼イベントページ▼
https://liw2024.qefr.info/
お問合せ:
北九州ミュージックプロムナード 093-871-8882
スカーレット プロモーション 092-717-7630 (平日12:00~17:00 http://scarlett.jp/)
◽️12月14日(土)心斎橋・THE LIVE HOUSE soma
開場 / 開演 18:00 / 18:30
前売¥7,500(+別途1ドリンク)
■チケット先行受付(抽選) 6月23日(日)10:00~7月7日(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/4127700001-P0030001
■チケット一般発売 7月20日(土)10:00~
お問合せ:THE LIVE HOUSE soma 06-6212-2253
◽️12月15日(日)恵比寿・LIQUIDROOM
開場 / 開演 17:45 / 18:30
前方席(指定) ¥9,000 / 後方席(指定) ¥7,500 / 立ち見 ¥6,000(+別途1ドリンク)
■チケット先行受付(先着) 6月23日(日)10:00~7月7日(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/4127980001-P0030001
■チケット一般発売 7月20日(土)10:00~
お問合せ:LIQUIDROOM 03-5464-0800
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◽️5月11日(土)長野 LIVE HOUSE J *アルバム ライブ会場先行販売スタート!
開場 / 開演 17:30 / 18:00
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4036930001-P0030001
お問合せ:LIVE HOUSE J 026-225-6068
◽️5月12日(日)甲府 桜座
開場 / 開演 17:00 / 17:30
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
お問合せ:桜座 055-233-2031
◽️5月25日(土)仙台 LIVE HOUSE enn 2nd
開場 / 開演 17:30 / 18:00
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4032880001-P0030001
お問合せ:LIVE HOUSE enn 2nd 022-212-2678
◽️5月26日(日)宇都宮 HELLO DOLLY
開場 / 開演 17:00 / 17:30
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4030990001-P0030001
お問合せ:HELLO DOLLY 028-635-7182
◽️6月1日(土)名古屋 ell FITS ALL
開場 / 開演 17:30 / 18:00
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4030810001-P0030001
お問合せ:ell FITS ALL 052-211-3123
◽️6月2日(日)神戸 CHICKEN GEORGE
開場 / 開演 17:00 / 17:30
前売 ¥6,500 / 当日¥7,000 (+別途1drink)
全自由
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4032850001-P0030001
お問合せ:CHICKEN GEORGE 078-332-0146
◽️6月22日(土)鶯谷 東京キネマ倶楽部 *カバーアルバム収録曲 全曲演奏!
開場 / 開演 17:00 / 18:00
前売¥7,500 / 当日¥8,000(+別途1ドリンク)
全自由
チケット:https://eplus.jp/diamond-shake/
お問合せ:ネクストロード 03-5114-7444(平日14:00~18:00)
🔻 ツアーコメント <ツアー後半戦を終えて> 🔻 New !!!
<ツアー後半戦を終えて>
①ツアー後半戦を終えて、進化したなと思う曲。
②ツアー全体で最も印象に残っているステージ。
③ツアーファイナル2公演へ向けて、新たにチャレンジしたいと思っていること
ダイアモンド☆ユカイ(G.)
①『666』
②『宇都宮』
ならば栃木宇都宮ライブハウスの出口が駐車場で、楽屋の隣がパーマ屋さんのおばさんと仲良しになって俺だけコーヒーをご馳走してもらった事。
③歌とグルーヴのドライブシングス
木暮"shake"武彦(G.)
①『666』『悪魔を憐む歌』
②『福岡』
ツアーは最初から良かったし、やるたびに良くなっていった。なので福岡かな。
③ダイブ
Dr.kyOn(Key.)
①『Dragon Fly』
バンドならではの充実感、存在感が蓄積されてる。
『Sympathy For The Devil』
カヴァー曲ではなくオリジナルやってる楽しさでいっぱい。
②『宇都宮』
やはり宇都宮かな。楽器のセッティングにむちゃ工夫したし(笑)
演奏に大変なところもあったけど、メンバーもオーディエンスも近くて熱いライブでした。
③まずはひっさしぶりぶりの大阪でばりばりやれるのが楽しみやね。最後の東京も新たにというよりはしっかり自分の機材で演奏できるのが嬉しい。
大島治彦(Dr.)
①『666』
どの曲を演奏する時は、どんどん愛情の注入量が上がって来ておりますが、フリーな部分が多い『666』です。
②『若松のライブ』
イベントの時のダイアモンドシェイクは無敵だなと確信しました。
③アルバムの曲は全部やったんですが、何か新曲か新しいカバーにも挑戦したいです。
平石一成(B.)
①『My Blue Bird』
瞬発力というか爆発力が増した気がします。
②『福岡 BEAT STATION』
しいて選ばせて貰えるなら、福岡 BEAT STATION。バックステージも含め雰囲気も音も物凄く好みだった。
③観に来て下さった皆様が踊り狂える様に更に踏み込んでGROOVEに磨きをかけたい。
🔻 ツアーコメント <ツアー前半戦を終えて> 🔻
<ツアー前半戦を終えて>
①ツアー前半戦を終えて、カバーアルバムの曲で演奏して楽しかった曲。
②ライブの中で、演奏的に1番楽しいプレイ、パフォーマンス
ダイアモンド☆ユカイ(Vo.)
①『Mama Kin』『Hot Legs』
ここ何年も歌っていなかったハイテンション面舵いっぱいいっぱいのリトルリチャードシャウト唱法。
今でもやれば出来るじゃん(いつまで歌えるのかな)と言う喜びはロックンロールシンガーとしての醍醐味だよ。
②『悪魔を憐れむ歌 - Sympathy For The Devil』
アマチュアバンド時代もっとも多く歌ったこの曲はいつでも新鮮なカタルシスがある。
今ダイアモンドシェイクでは演劇と音楽の狭間でのパフォーマンスを目指している。
木暮"shake"武彦(G.)
①『悪魔を憐れむ歌 - Sympathy For The Devil』
演奏してて大変楽しい曲はいっぱいある。
その中でも楽しさの一番といえば「悪魔を憐れむ歌」かな。
本当はもっとトランス状態になって30分ぐらいやりたいけど。
②『Mama Kin』
MAMA KINのイントロ。
これこそ俺のロックンロール感!
16歳の記憶が蘇った。
Dr.kyOn(Key.)
①『Hot Legs』
レコーディングではGIBSONのFLYING Vでしたが、ライブではAMPEGのクリスタルギター Dan Armstrongを久っさしぶりぶりに弾いとります。
オープンEチューニングの3カポどすえ。
②『悪魔を憐れむ歌 - Sympathy For The Devil』
我が一生を決定づけたあのハイドパークでのハイライトの1曲!
ゴダールの映画でもクールに映ってる、ニッキー・ホプキョンス・・です。
大島治彦(Dr.)
①『悪魔を憐れむ歌 - Sympathy For The Devil』
元々のパーカッション+ドラムのリズムをドラムどう作るか?
ってところから始まり、あのリズムができました。
叩いてる時の緊張感が最高です。
②『雨を見たいかい - Have You Ever Seen The Rain』
子供の頃、叔父の車で良く聴いてて、演奏中にサビのところくると叔父が横で鼻歌歌ってるように聴こえて、涙が出そうになります。
リズムも8ビートの中にスウィングがあって好きです。
平石一成(B.)
①『Hot Legs』
重心の低いGROOVEがウネりながら腰に纏わり付いて来るのが何ともたまりません。
②『悪魔を憐れむ歌 - Sympathy For The Devil』
まるで原始的な神事。
ステージとフロア全体から沸き上がる様々な思いや願いが渦を巻いてひとつになって昇華されて天に登って行く様な感覚に陥ります。
🔻 アルバム詳細 🔻
自分たちの原点とし て、ビートルズ、ローリング・ストーンズなどの、"ロックの黄金時代の名曲"をカヴァー。
1960~70年代はアメリカで生まれたロックが世界中で様々に変化、成熟し、華開いた狂乱の時代。
当時の空気を肌で感じていたDiamond Shakeが、自分達のロックンロールの原点を辿るべく、名曲の数々を現代に甦らせる!
2nd ALBUM
「ロックンロール黄金狂時代」
1960~70年代、ロックは神々しかった。古臭い価値観が支配した世界を突き破った魅惑と反逆のビート。永遠に色褪せることないR&Rの名曲。当時ティーンエイジャーだったDiamond Shakeが受けた衝動を蘇らせた至極の8曲!
🔻 アルバム全曲コメント 🔻
Jumpin' Jack Flash (The Rolling Stones)
高校の時にやってたゴキゲンなロックンロールナンバー。
九段会館とかでやってたストーンズのフィルムコンサートに動いているストーンズを観に足を運んでいた事を思い出した。
ミックジャガーに憧れてたからこそミックのモノマネにならないように苦労してたら、ドラムの大島君もチャーリーにならないように苦労してたらしい。
ダイアモンド☆ユカイ
キースのジャカジャーンとリフは、当時、新しい時代のR&Rの幕を開けたファンファーレ。
これは発明だと思う。
自分にとってのR&Rのアンセムという事でやっておかねばならなかった曲。
木暮"shake"武彦
Jet (Paul McCartney & Wings)
3枚組のアルバムウイングスのオーバーアメリカのLIVEが耳にこびりついている。まさかこの曲をレコーディングするなんて夢にも思ってなかったよ。
ダイアモンド☆ユカイ
高校の学祭でやったな。
ポールはやっぱりすごい。
これだけポップでオリジナリティー溢れるR&Rは他にない。
木暮"shake"武彦
Hot Legs (Rod Stewart)
高校時に隣の席に座ってた友達が貸してくれたロッドの「明日へのキックオフ」。
レコードの針を落とした瞬間の1曲目からぶっ飛んじまったよ。カッコいいロックンロール❣️
ダイアモンド☆ユカイ
これはデビュー前にやっていたバンド、STRAIGHTのおハコ、テーマソングだった。一時期、本当にロッドが大好きだった。
1975年になってもオールドスタイルの新しいR&Rを作り上げたロッドに拍手をしたい。
ロッドがいなかったらR&Rの輝きはもっと小さいものだったと思う。
木暮"shake"武彦
Born To Be Wild (Steppenwolf)
デニスホッパーとピーターフォンダの映画「イージーライダー」はだだっ広い荒野を突っ走る古き良きありし日のアメリカ。
俺たちはあんな風に自由を求めて彷徨う彼らに憧れていたんだ。
ダイアモンド☆ユカイ
リフ1発であの時代のアメリカが見えてくる。
これがなければアメリカに憧れる奴も、ハーレーに乗る奴もずっと少なかったと思う。
木暮"shake"武彦
Have You Ever Seen The Rain (Creedence Clearwater Revival)
誰でも一度は聴いたことがあるCCRの名曲だけど歌詞の意味はこんなに深いなんて昔は考えもしなかったよ。
ダイアモンド☆ユカイ
うちにシングルがあったな。
1989年、ニューヨークのワシントンスクエアで1人のストリートミュージシャンが歌い出して、そこにいる奴らが全員で大合唱になった。感動した。
木暮"shake"武彦
Come Together (The Beatles)
沢山のアーティストがカバーしてるこの曲を聴きまくったけど、ビートルズのジョンのオリジナルを超えるものはない。
思わず最後に言っちゃったよ「Over,JOHN」
ダイアモンド☆ユカイ
ジョンの陰気なR&Rで盛りあがろう!
アイク・アンド・ティナターナーのタム回しが面白くて、それをやってみたら一気に楽しいアレンジが出来上がった。
ゾンビのパーティーみたいな。
木暮"shake"武彦
Mama Kin (Aerosmith)
シャケと初めて会った頃にカセットテープで聴かせてもらった文化祭の「ママキン」。シャケがボーカルを歌ってたよ(笑)
サイコーに愉しかった思い出の曲だ。
ダイアモンド☆ユカイ
誰が何と言おうと、エアロはやっぱり1stが最高。
「Make It」も良い! 一番好きなのは「One Way Street」だが、まず1曲やるならこれ。
高校の頃からやってたよ。
木暮"shake"武彦
Sympathy For The Devil (The Rolling Stones)
俺にとっては1番歌っているストーンズの曲。あんな長い歌詞なんだけど今でも空で歌えたよ。
ダイアモンド☆ユカイ
セッションして、こんなに楽しい曲はない。
89年のLondon、オールナイトのパーティーでHoo Hoo盛り上がって!
最高にぶっ飛んだな。
木暮"shake"武彦
🔻 アルバムコメント <カバーアルバム制作のきっかけ> 🔻
<カバーアルバム制作のきっかけ>
シャケが「ユカイ君、誰でも知ってるロックンロールの名曲をレコーディングしようよ!」って言って来た時は「学生の時にやってた曲をやるのかよ。
今更恥ずかしいな。」なんて思ってたけど百演は一宴にしかず。兎も角このメンバーで演ってみたらどんどん愉しくなって来たよ。
Let's have fun to ROCK'NROLL
ダイアモンド☆ユカイ
去年HEESEYとやったR&R Come Together Vol.2のアンコールで「Hot Legs」をやった時に、お客さんはもちろん、偉い業界人の関係者も子供のように喜んでいて、ちょっとした驚きがあった。
あの時代のR&Rは昔から何かセッションしようかとなった時のミュージシャンの共通言語のようなもので、自分にとってはもう当たり前な感じのものになっていた。
あの日も、ただ楽しく盛り上がって、もう何10年も特別な感情が湧いてくるものではなくなっていたが、あとで、これはとても素晴らしいことなのだということに気づいたのだった。
人類の遺産であり、誰もが楽しめる割には、ライヴで実際に体験する機会は滅多にないということ。
このカヴァーアルバムは、ロックの黄金時代を実体験し、今でも演奏している自分たちがこの時代にやっておくべきことなのだと思った。
木暮"shake"武彦
▼ アルバム特典詳細 ▼
購入者特典
・5/11ライブ会場先行販売 → オリジナルステッカー
・ディスクユニオン → コメント動画DVD-R
・タワーレコード(店舗+オンライン) → アルバム未収録オリジナル音源CD-R
・OFFICIAL WEB STORE → オリジナルA5クリアファイル(5月中旬より予約受付開始予定)
▼ タワーレコード 新宿店 アルバム発売記念インストアイベント ▼
インストアイベント
【日時】2024年6月28日(金)19:30~
【場所】タワーレコード新宿店 9Fイベントスペース
【内容】アコースティックミニライブ+サイン会
【対象店舗/お問合せ先】 タワーレコード新宿店 03-5360-7811
■ イベントに関するお問い合わせ タワーレコード新宿店 TEL:03-5360-7811
■ イベント詳細・注意事項はこちら↗️
【対象商品】
2024年6月19日(水)発売
Diamond Shake 『ロックンロール黄金狂時代』 (DQC-1677) ¥3,300(税込)
【参加方法】
タワーレコード新宿店9Fにて商品入荷日(6月18日火曜日夕方以降)対象商品をお買い上げいただいた方に、ご予約者優先かつ先着で、「イベント参加引換券」1枚と、購入枚数分「サイン参加券」をお渡しいたします。
サイン会参加券をお持ちのお客様は、当日サイン会にご参加いただけます。
CDジャケットにサインを入れさせて頂きますので、当日忘れずにお持ち下さい。
* 私物など他のものにサインは致しかねますので、予めご了承下さい。
* 「イベント参加引換券」の配布は対象商品のご購入数に関わらず、1会計につきお一人様で1枚までとなります。
* 対象商品のご予約は店頭、お電話、及びタワーレコードホームページの店舗予約サービスでも承っております。店舗予約サービスの受け取り店舗はイベント対象店舗のみとなります。タワーレコードオンライン予約によるご自宅への配送とは異なりますので、ご注意ください。
* 店舗予約サービス詳細⇒ ( https://tower.jp/store/torioki )
* タワーレコードオリジナル特典、パネル抽選券も先着でお付けいたします。
* 商品入荷日以降のイベント対象商品お取り置きは不可となります。
* イベント当日18:30より9Fエレベーターホールにて、「イベント参加引換券」と「整理番号付きイベント参加券」を番号ランダムにて交換いたします。「整理番号付きイベント参加券」はお客様ご自身で抽選箱より引いて頂きます。
* 「イベント参加引換券」ではイベントスペース内にご入場頂けません。「整理番号付きイベント参加券」への交換が必要となります。
* 「整理番号付きイベント参加券」をお持ちの方は、イベント開始30分前に、9Fエレベーターホール横階段ご集合ください。「整理番号付きイベント参加券」をお持ちの場合でも時間に遅れてしまった際は最後尾からの整列となります。
* ご入場の際、先にご入場されたお客様は、後から来られるお客様分の場所取りは一切禁止とします。ご自身がお持ちになった荷物が場所取りになっていると運営スタッフが判断した際はお声掛けさせて頂きます。ご協力をお願い致します。
* お連れ様同士で番号が離れておられる場合は後ろの番号でご一緒にご案内が可能です。
* 「サイン会参加券」をお持ちのお客様は、ミニライブ終了後、サイン会にご参加いただけます。
* 「サイン会参加券」は無くなり次第終了とさせて頂きます。
* CDジャケットにサインを入れさせて頂きますので、当日忘れずにお持ち下さい。
* 私物など他のものにサインは致しかねますので、予めご了承下さい。
* ペンは事務所側で用意したペンでサインさせて頂きます。お持ち込みのペンでサインは出来かねます。
* 各種参加券を紛失/盗難/破損された場合、再発行は致しませんのでご注意下さい。
* 小学生以上のお客様のご参加には各種参加券が必要になります。
* 「イベント参加引換券」と「サイン会参加券」はなくなり次第配布終了となります。
* イベント当日のレジ混雑による整列入場への遅れに関しては保証できかねます。お時間に余裕を持ってお越し下さい。
* イベント終了後のキャンセルや返金は一切お受けできませんのでご了承下さい。また、商品お受取り後に発覚致しました不良品は良品交換とさせて頂きます。
【フリー入場について】
* フリー入場は会場の収容人数に余裕がある場合のみ実施致します。フリー入場ご希望のお客様はイベント開始10分前に9Fエレベーターホール横階段にお越し下さい。
* フリー入場を実施しない場合、ミニライブのご観覧は出来かねます。また、フリー入場実施の場合でも、規定人数以上のお客様がお越しになった場合、入場制限、または「サイン会参加券」をお持ちのお客様を優先させて頂く場合がございます。
■イベントに関するお問い合わせ タワーレコード新宿店 TEL:03-5360-7811
▼ タワーレコード 新宿店 アルバム発売記念パネル展 ▼
アルバム発売記念 パネル展
Diamond Shake 『ロックンロール黄金狂時代』発売記念パネル展開催決定!
2024年6月19日発売、『ロックンロール黄金狂時代』の発売を記念して、タワーレコード新宿店にてパネル展開催決定!
展示したパネルはタワーレコード新宿店にて対象商品をご購入いただいたお客様に抽選でプレゼントいたします。
しかもサイン入りと大変貴重なパネル。ぜひ期間中にタワーレコード新宿店にお立ち寄りください!
【対象店】タワーレコード新宿店
【パネル展示期間】2024年6月18日(火)~2024年7月1日(月)
* 都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【パネル抽選番号配布期間】2024年6月18日(火)~2024年6月30日(日)
【当選発表日時】2024年7月5日(金)正午以降
【対象商品】
2024年6月19日(水)発売
Diamond Shake 『ロックンロール黄金狂時代』 (DQC-1677) ¥3,300(税込)
<パネルプレゼント応募要項>
対象商品をタワーレコード新宿店にてご購入いただきましたお客様に「パネル抽選番号」を差し上げます。
2024年7月5日(金)正午以降に当選番号をタワーレコード新宿店HPおよびX(旧ツイッター)にて発表致します。
店頭にて、当選した「パネル抽選番号」と展示パネルの引き換えを行います。
・お引取りの際は直接タワーレコード新宿店店頭にお越しください。配送は行いませんのでご了承ください。
・当選のお客様のパネルの取り置き期間は、2024年8月5日(月)までとさせて頂きます。
* パネルのお引取りはタワーレコード新宿店9階店頭までお越しください。
* 抽選にてプレゼントいたしますパネルは展示されるパネル全てではございません。一部プレゼント対象外のパネルもございますので、あらかじめご了承ください。
* 「パネル抽選番号」は先着順での配付となり、規定枚数が無くなり次第終了となります。
* パネルの絵柄は選べませんのでご了承ください。
* 展示終了後のプレゼントとなりますので損傷等が発生する場合がございます。
■パネル展に関するお問い合わせ タワーレコード新宿店 TEL:03-5360-7811
▼ タワーレコード 特別レシート施策 ▼
特別レシート施策
直筆メッセージ入り特別レシート施策決定!!
タワーレコード店舗にて6月19日(水)発売の『Diamond Shake /ロックンロール黄金狂時代』(DQC-1677)をお買い上げのお客様に、直筆メッセージが印字された特別レシートをお渡しします!
【実施期間】 6/18(火)~7/1(月)
* オンラインでのご購入は対象外となります。
オンラインでは7月1日(月)までにご注文をいただいたお客様を対象に、抽選でメッセージの原本をプレゼントいたします。
* 当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
🔻 アルバム収録曲予想企画 詳細 🔻
自分たちの原点として、60年以上経った今でもその力と輝きは失われていないビートルズ、ローリング・ストーンズなどの"ロックの黄金時代の名曲"をカヴァー!
数あるロックンロールの名曲の中から、Diamond Shakeがセレクトした曲を予想しよう!
ロックンロール好きなら、誰もが聞いたことあるあの曲たちはカバーされるのか?
見事、命中させた人には今回もスペシャルプレゼントをご用意!
あれこれ悩んで予想してね。
💥カヴァー曲予想企画💥
2024年初夏発売の洋楽ロックンロールカバーアルバム『ロックンロール黄金狂時代』に収録される曲を予想して、スペシャルプレゼントをGET!
ヒント:今までDiamond Shakeで演奏したことの無い洋楽曲(今まで演奏した曲は下記参照)
▼今まで演奏した洋楽カヴァー曲▼
『I Got You (I Feel Good)』James Brown
『Come Together』The Beatles
『Brown Sugar』The Rolling Stones
『I Am The Walrus』The Beatles
『Hot Legs』Rod Stewart
『悪魔を憐れむ歌~Sympathy for the Devil~』The Rolling Stones
『Born to be wild』Steppenwolf
『雨を見たかい』CCR
︎ ・応募方法︎ & 参加条件 ・
⑴公式X アカウント 【 https://twitter.com/DiamondShake_ 】をフォロー
⑵予想曲1曲を明記して該当ポストを引用ポスト *お一人様3回(3曲)まで
⑶当選者には4月11日以降DMにてご連絡
・キャンペーン引用RT期間・
2024年3月28日(木)~4月8日(月)23:59
・当選者プレゼント引換・
当選者には、当アカウントから4月11日以降にダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
※当選された方のみにご連絡いたしますので、ご了承ください。
※プレゼントの受取に関してはダイレクトメッセージをご覧ください。
【注意事項】
・次に定める事項に該当すると当社が判断した場合には、応募または当選を無効とさせていただきます。
(1)SNSアカウントを非公開設定にしている場合
(2)当アカウントのフォローを解除していた場合
(3)SNSアカウントの凍結、削除、IDの変更等の理由により、当方がダイレクトメッセージを送信できない場合
(4)プレゼント引換前にSNSアカウントを削除された場合