これはなに? 何が書いてあるの?

体験レッスン

教室ビジネスをやっていると必ず聞く言葉です。教室ビジネスにおいて、新規ご入会は必ず「体験レッスン」を実施します。

その後のクロージングを正しく実施しないと、入会が決まらなくなります。体験レッスンの時には入会するつもりだったのに、その後のクロージングでミスをする人が多いです。

せっかく良い体験を実施しても新規入会に繋がらなければ意味がありません。その辺りの改善を電子書籍にまとめました。

※こちらは2020年119日か1114日の期間限定での配信となります

以下の内容が手に入ります

その 1 自然な流れでご入会が決まる魔法の言葉

体験後のクロージングは、最初が肝心です。 体験が終わられ、席に付かれ、アンケートを書かれ、「改めてお話をする」となった段階でこの言葉を言います…

その2 「即決め」されない方に言う魔法の言葉

ここまで来ても決めない人がいる場合。その理由によって対処法が変わります。 まずは、理由を聞いてみるのが良いです。 多いパターンで言うと「ご家族の方と相談」と言うパターンです…

その3 「検討します」と言われた方にご入会してもらう魔法のテクニック

「検討します」と言われたときは「ほぼ 100%の可能性」で「断ります」と言われているのと同義語です。 ですが、それでも覆すことは可能です…

その 4 「決定権者」でない方にご入会してもらう魔法のテクニック

「家族で相談します」と言われるケースがあります。 そう言う方は「決定権」を 100%は持ち合わせていない方が多いです…

その 5 割引を最大限効果的に使う魔法のテクニック

最終最後の手段として「割引」があります。 多くの方は、かなり早い段階でこの割引を出されます。それは良くないです。 今まで書いてきたことを実施すれば、割引が無くてもご入会は可能です…

株式会社デアルカについて

こんにちは。株式会社デアルカ代表の森分と申します。私たちの会社では、人の繋がりと喜びをモットーに、パソコン教室の運営、フライチャイズビジネスの運営、在宅ワーク支援事業を行ってます。

この事業を通じて、世の中の「働き方」を変え、自分の好きな事で生計を立て、人生を楽しみながら安定した収入を得る事が出来る世界を作る事に全力を尽くしております。パソコンが大の苦手でありながら、創業者はパソコン教室を開校しました。それは「自分と同じ想いをする人を助けたい」という想いからです。「大のパソコン嫌いのインストラクター」という類まれなニックネームを持ちます。

また、店舗経営に関しても、大の苦手としており、苦労を重ねました。倒産寸前に追い込まれた所から這い上がり、教室の運営を大きくプラスにし、店舗を拡大していきました。自分のように辛い思いをしている人を救えることが我々の喜びです。

会社概要

会社名 株式会社デアルカ

代表取締役 森分 然

本社所在地 広島市安佐南区緑井2-13-5

創業 2008年3月