これはなに? 何が書いてあるの?

「体験レッスン」それは生徒さんがリアルにパソコン教室に通っているイメージを最も持ってもらいやすい場所です。

「体験デモ」や「カウンセリング」のような「軽めの体験」をしているパソコン教室が多いですが、それよりも効果的に入会率を上げられるのが「本当の体験レッスン」です。

単に通常のレッスンをすればよいわけでなくそれにはコツがあります。この度、体験レッスンのコツを電子書籍にまとめました。

※こちらは2020年1026日か11月4日の期間限定での配信となります

以下の内容が手に入ります

その 1 「体験レッスン」は実質上「1 回目」と同義語。この意味とは?

体験デモをされた後は高揚感があります。 その気持ちを持ったまま、再度何をしたいのかをきちんと整理することが大切です。 お客さんは基本的に自分が思っている事や、先ほど伝えた話などをすぐに忘れられてしまいます…

その2 新規客ではなく既存生徒さんへの気配りを重視する理由とは

お客さんが「パソコン教室に行きたい」と思ってもらうようにするには、こちら側が「売りたい」と言う気持を持つと 良くありません。スタンスはあくまでも「あなたの悩みを解決する為の方法を一緒に考えます」と言う感じです。 その解決方法の中に「自店のパソコン教室」があるというスタンスです。 このスタンスを常に忘れないのがクロージングをうまくいかせるコツです…

その3 クレームが起きない魔法の入会テクニック

「体験デモ」から「体験レッスン」に繋げる為には「言い回し」があります。 「今回は単にこんな感じという体験でした。 あれでしたら、実際に生徒さんがいらっしゃる中で、本当の意味での体験ってされてみませんか?」 と言う感じで伝えます…

その 4 クロージングの成功率をアップさせる環境づくりの魔法

「もしも体験に来られて、ご入会と言う流れになった場合、●●をサービスしますね」 と言う感じでお伝えしておきます。「その場で決めてもらったら」と言うのが大きなポイントです…

株式会社デアルカについて

こんにちは。株式会社デアルカ代表の森分と申します。私たちの会社では、人の繋がりと喜びをモットーに、パソコン教室の運営、フライチャイズビジネスの運営、在宅ワーク支援事業を行ってます。

この事業を通じて、世の中の「働き方」を変え、自分の好きな事で生計を立て、人生を楽しみながら安定した収入を得る事が出来る世界を作る事に全力を尽くしております。パソコンが大の苦手でありながら、創業者はパソコン教室を開校しました。それは「自分と同じ想いをする人を助けたい」という想いからです。「大のパソコン嫌いのインストラクター」という類まれなニックネームを持ちます。

また、店舗経営に関しても、大の苦手としており、苦労を重ねました。倒産寸前に追い込まれた所から這い上がり、教室の運営を大きくプラスにし、店舗を拡大していきました。自分のように辛い思いをしている人を救えることが我々の喜びです。

会社概要

会社名 株式会社デアルカ

代表取締役 森分 然

本社所在地 広島市安佐南区緑井2-13-5

創業 2008年3月