元々私は、広告が大の苦手でした。いつも形だけにこだわって、良いと言われるものの真似ばかりしていましたが、そのチラシでは問い合わせが来ることはありませんでした。
その後、広告とはどういうものかを研究し続けました。すると広告と言うのは「お手紙」だという事に気が付きました。
お手紙を書くには「誰に書くのか?」を知る必要があります。そういった事前準備をする事で問い合わせをいただけるようになれました。このレポートはそんな秘密やポイントをまとめた内容になります。
反応さえ取れたら広告費は無駄にはなりません。もしあなたが広告作成に苦戦されているのであれば、この5つのポイントをあなたの広告作成に活用してもらえたらと思います。
※こちらは2020年6月8日〜15日までの期間限定配信となります
誰か一人を想定してから広告を考えます。「こういう事で悩んでいませんか?悩みの解決方法はこうです。話だけでも聞いてみませんか?」広告にこれを書けば良いのですが、この根幹部分がわかっていないと、反応のあるものは出せません…。
聞いたことがある人も多いと思いますが、勘違いされている人も多いのが「ペルソナ」です。ペルソナの話をするとこんな反論が出てきます。 「 一人になんて絞れない 」「いろんな人を呼びたい」そんなペルソナ設定の苦手意識や勘違いを覆します。
広告の反応において重要なのは「買い手目線」。 広告の「主役」は間違いなくお客さんである「買い手」になります。「売り手」が満足するものを出していては「買い手」はどんどん興味を無くします…。
最初の一歩を踏み出してもらう為に、自分ではなく「他人の力」を借りるほうが効果アップします。 そのためによく使われるのが〇〇です。これがあるかないかで大きな差が生まれるといっても過言ではありません…。
チラシや広告を打つ時の「大前提」があります。 それは ・「みんなチラシに興味がない 」「 自分には関係ない」と思っているということ。なので、向こうを向いている人を振り向かせる為にある方法が大切になってきます…。
こんにちは。株式会社デアルカ代表の森分と申します。私たちの会社では、人の繋がりと喜びをモットーに、パソコン教室の運営、フライチャイズビジネスの運営、在宅ワーク支援事業を行ってます。
この事業を通じて、世の中の「働き方」を変え、自分の好きな事で生計を立て、人生を楽しみながら安定した収入を得る事が出来る世界を作る事に全力を尽くしております。パソコンが大の苦手でありながら、創業者はパソコン教室を開校しました。それは「自分と同じ想いをする人を助けたい」という想いからです。「大のパソコン嫌いのインストラクター」という類まれなニックネームを持ちます。
また、店舗経営に関しても、大の苦手としており、苦労を重ねました。倒産寸前に追い込まれた所から這い上がり、教室の運営を大きくプラスにし、店舗を拡大していきました。自分のように辛い思いをしている人を救えることが我々の喜びです。
会社名 株式会社デアルカ
代表取締役 森分 然
本社所在地 広島市安佐南区緑井2-13-5
創業 2008年3月