データ解析サーキュレーション
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ページ更新日:2025年4月16日
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製造業 課題解決ソリューションのご提供
ビジョン
システム構築は決して目的にはならず、あくまで手段。
現場の課題整理なしにシステムを導入すると 宝の持ち腐れになり兼ねません。
また、市販ツールは必ずしも各社のビジネスモデルに合うとは限りません。
まずは無償でご相談をお聞きし 最適な解決策をご提案いたします。
お客様と密に連携しながら現場を重視し 実際の成果をご提供しています。
販路拡大/分野拡張
新しい販路を開拓したい。新しい分野に進出したい。そんなゼロからのケース 多いですよね。
御社は競合にどうやって勝っていきますか?
長年の新規開拓の経験をベースにサポートします。同じ現場で一緒に考えながら行動します。
経営管理/生産性向上
簿記は計算しているけれど アイテム毎の原価が不明。そんなケースも多いですよね。
製造業では品質に対する考え方が原価に直結します。設備償却、歩留、タクトの計算はどうすれば?
そんなお悩みに 現場に入ってお応えします。
生産現場へのIT導入
原価計算を始めたらデータが必要になってきた。見積り通りに推移してるのだろうか?
いよいよ社内にネットワークが必要になってきた。Aチームはそこまで進捗したんだ。僕らも頑張ろう!
モチベーションの向上にも データは大事ですよね。運用無料の環境構築も可能です。
品質保証の仕組み作り
品質をなおざりにする訳にはいきません。逆に 過剰品質でコスト超過しては身も蓋もありません。
品質方針、品質目標に始まり工程能力の把握、顧客対応など 長年の生産現場の経験をベースにサポート致します。
スキルマップ&人事考課規定
人事考課で目が行くのは、給与や昇格の部分でしょうか。
こういう会社にしたいから、こういう人材を育成する。
業務のスキルを数値にして 給与規定まで繋がっていれば、公平な人事考課が出来るはずです。
人員配置の最適化
スキルマップ活用は人事考課だけではありません。最適配置した時の最大生産量は? 病欠時の最適なリカバリー配置は?
生産数の予測と結果の誤差を減らしていけば、原価計算と人事考課に紐づきます。みんな繋がっているのです。
状況の見える化
どこかが律速して効率が悪い。判らないから直ぐに対応できない。
皆で共有してフォローすれば もっと良くなるはずなのに。
見える化は、データがあれば そんなに難しい事ではありません。
設備モニタリング
遠隔で設備の状況をモニタリングしたい。
無線内蔵マイコン1000円の時代、WiFiがあれば簡単に環境が作れます。スマホだけでもモニタリング可能。
設備のPLCからパトライト信号を取るか、100円の振動センサを設備に付けるか やり方はいろいろです。
デジタル化/AI導入
システム導入はスタイルに合ったものを少しづつをお勧め。
世の中には無償ツールがたくさんあります。不足を感じたらアップグレードすれば良いだけの話し。
システムはあくまで手段。本来の目的は、売上や利益率向上のはずで、主語はあくまで『自社』ですよね。
生成AI導入
ChatGPTの登場で時代が変わりました。1年で出来なかった事が1か月で出来た、なんて今では普通です。
時代の恩恵を受けたい、やらないと負ける。ご要望に応じて、現場でサポート致します。
デジタルツイン導入
実機試作は最終確認の時代。
CADデータをコンピュータ上で動かして検証可能。アルゴリズムの開発効率を著しく向上できます。
インフォマティクス導入
大量データ処理をAIに任せてしまうと、人間がコントロールできなくなるのが玉にキズ。
メカニズムを追いかけながら、性能を向上さるのがインフォマティクス。
脱属人化にも有効な手段です。ご要望に応じて現場でサポート致します。
IoT/異常検知
原価計算・品質保証・人事考課に始まり、開発効率向上・品質向上・生産性向上。
そして、差別化を図り、新規用途開拓。
総じて言うと『ヒト、モノ、コト』を繋げて効率向上、事業拡大に向け一緒に活動致します。
お問い合わせ
アクセスマップ
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代表 松田 勲
連絡先 dat.ana.cir@gmail.com