富士見市　令和6年度当初予算概要

主な事業③　地域が活性化する取り組み

新規プレミアム付き電子商品券の発行

▶1億6,638万円

　消費拡大や地域経済の活性化を図るため、スマートフォンのキャシュレス決済を活用したプレミアム付き電子商品券を販売。

◆デジタル化：アプリダウンロード・申込み申請・コンビニ等で支払い・スマホで決済、今から慣れていきましょう。

主な事業⑤　多様性を尊重し誰もがいきいきとした生活を送ることができる取り組み

新規ｅスポーツの導入

▶128万円

　フレイル予防(注1)の充実を図るため、ｅスポーツを導入し、体験講座を開催します。

◆シニアｅスポーツはフレイル・デジタルデバイト対策に効果が期待。

(注1)フレイル：高齢者の身体や精神、社会的なネットワークの脆弱化により、ストレスに抵抗する力が低下している状態を指します。

新規姉妹都市シャバツ市とのオンライン交流の実施

▶15万

市内小・中学校の児童生徒とセルビア共和国シャバツ市のこどもたちとのオンライン交流を実施します。

◆こどもたちは、自然とデジタル化に慣れ親しんでいます。

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