★ BOND 開催予定表 ★
(毎月第2水曜日受付18:00開始19:00)
★ BOND 開催予定表 ★
(毎月第2水曜日受付18:00開始19:00)
第10回 2023.5.10 18:00-
支援先 ホームレス支援イーデリ
アーティスト
セミナー
会員特典
入会金10000円 年会費15000円
チラシPR、ブース出店(売り上げの20%慈善団体寄付)
会員割引サービス、LINEグループ情報投稿、部会参加
●マリンリゾートMARINEQ 20-30%OFF
●CROSSGROUP各店舗 パーティプラン 30%OFF
●加藤プレジャーグループ 特別割引予約
●中崎町居酒屋「てつたろう」120分飲み放題+4品付き 3500円→2500円
特製仕出し弁当 3000円→2000円(5名様以上)
チャリティー交流会BOND 詳細
チャリティー交流会BONDはたくさんの仲間と情報交換し、時には刺激しあい学び合ってみんなで良くなろうという会です!
そして参加費の中から1000円を集めて福祉団体に寄付し社会貢献も目指します。
●参加費
一般2000円
ソフトドリンクフリー
※開催2日前よりキャンセル料100%かかります
(参加費内訳)
運営費 1000円
(雑費、イベント、ゲスト招待)
ボランティア団体寄付金1000円
非営利組織
●参加条件
20才以上の経営者、役員、経営を考えてる人
ボランティア、社会福祉に興味のある方
ネットワークビジネス会員になってない人
過度の営業や他の交流会への強引な勧誘しない人
参加者に迷惑かける行為しない人
※ネットワークビジネスの勧誘、強引な勧誘が発覚した場合は ブラックリストに氏名公表し今後の参加をお断りいたします。
●開催日
毎月第二水曜日 19時-21時30分
受付18時00分より2階で行います
●申込み方法
フォーム記入、当日受付にて集金
参加申込み120名で締切
●開催場所
フリークアウト谷9店
2階交流スペース
3階受付、ブース出店スペース
大阪市中央区谷町9-4-5
地下鉄谷町9丁目駅2番出口徒歩1分
●スケジュール
18時00分 受付開始 3階受付(開演までセミナー、ブース販売、交流をお楽しみください)
19時 開演挨拶(2階ステージ)
19時 10分 ボランティア活動報告デスカッション
19時40分 乾杯、食事、ドリンク提供スタート 交流タイム
20時50分 チャリティーライブ
21時20分 ボランティア支援金授与
21時30分 閉会挨拶、記念撮影
ブース出店、チラシ配布の方は17時30分に3階受付までお願いします。
チャリティー交流会 BONDの目的
1.人脈作り
人生のほとんどを決めるのが周りの環境。
少しでも多くの人と交流してその中から自分の人脈を作る方がいい環境が出来ます。
参加者のほとんどは運営の大切な人脈なので安心です。
一生お付き合い出来る人脈作りをお手伝いします。
2.効率的なコミュニケーション
毎日1人とご飯行っても月に30人しか交流出来ないけど交流会に毎月顔を出せば1日でたくさんの人と顔を合わせれる事が出来ます。
月に一度でも顔を合わせる事で信頼が生まれます。
3.交流しやすい仕組み
自分から声かけるの苦手で今まで交流会の参加をためらっていた人も参加しやすいように参加者には運営チームの担当がつき、運営がリスト見て興味のある方をご紹介していきます。
逆に自分からガンガンいくタイプの売り込みの強い人、ネットワーカー、ブローカー、投資事業の人は参加お断りします。
4.チラシPR、ブース出展、LINEグループ
会員になればチラシを配ってPRしたり、ブース出展して自社の商品を販売したりも出来ます。
ブース売上の20%を福祉団体に寄付します。
また会員専用のLINEグループで情報交換も出来ます。
5.チャリティーライブ
毎回所属アーティストによるプチライブが行われます。
投げ銭方式で全額を福祉団体に寄付します。
6.経営無料相談
BONDの運営や顧問にはビジネスの各分野で成功してる人もたくさんいるので、宣伝、人材管理、仕組み作り、トラブル対処など困った時にいつでも無料で相談に乗ります。(会員限定)
7.各種部会
仕事だけの付き合いだけでなく一緒に遊んで信頼を深めてたくさんの仲間を作れるように各種部会を作っていきます。
グルメ会、ゴルフ部会、麻雀部会、夏はジェットスキー、冬はスノボ、旅行ツアー開催など楽しいコンテンツを開催します。
毎回参加費から1000円を福祉団体に寄付します。
(会員限定)
8.社会貢献
豊かに見える日本でも、心療内科はどこもいっぱいで、自殺者は人口当たり世界第二位で、ホームレスや障害者など苦しんでいる人も多いのが現状です。
同じ時代を生きてる仲間に少しでも余裕ある人が手を差し伸べれるように集まった会費の内1000円を毎月色んな慈善団体に寄付して社会貢献も目指します。
○身体にハンデを負いながら頑張って生きてる障害者の支援団体
○社会に上手く馴染めず精神疾患を患った人やホームレスの支援団体
○引きこもり支援団体
○自殺防止活動団体
○難病支援団体
○貧困や紛争が絶えない国への支援団体
○ペット保護団体
9.完全非営利組織
BONDは完全非営利組織として顧問、運営スタッフは一切利益を取りません。
最近利益目的の交流会が増えて参加者に強引に入会させたりしますが、入会の強要も一切致しません。
会員になりたい人のみがなっていただき、何回でも一般の参加も大丈夫です。
定期的に収支報告を行い、浮いた経費がある時はスペシャルゲストを呼んだり社会福祉団体に寄付をします。
10.支援する福祉団体は身近な団体
今までボランティアしたくても具体的に何したらいいか分からない。
どこに寄付したらいいか分からない。
寄付したお金が本当に困ってる人の力になれてるのか分からない。
自分の事で精一杯で人の事までかまってられない。
などの理由で何も出来なかった人が多かったと思います。
BONDでは交流会に参加するだけで自動的に福祉団体に寄付される仕組みになっています。
交流会では必ず参加費以上の効果が生まれますので実質負担なく支援する事が出来ます。
また支援先が赤十字やユニセフなど大きな団体だと分かりにくいので身近で困ってる人の為に活動しているNPO団体などを支援先に選び、交流会にも代表の人に来ていただき活動内容を報告してもらいその場で集まった寄付金をお渡しさせていただきます。
仕事とはどれだけ人の役に立つ事が出来るか?
大きく成長する企業は必ず人の役に立つ事をしています。
BONDはその橋渡しを出来たらと思い設立しました。
ホームレス支援団体 イーデリ 代表 柳川様からのメッセージ
チャリティー交流会BONDにご参加の皆様。
これまでイーデリへのたくさんのご支援を頂き、ありがとうございます。
9月初旬にもご報告させて頂きましたが、皆様からのご支援は路上で寝泊まりするホームレス状態の方への弁当や自殺防止センターで活躍するボランティアの方々へ菓子類を配布し、8月の夏休みには子ども食堂の皆様を招待して外食を体験して頂くことも出来ました。改めてお礼申し上げます。
11月からは路上が冷たくなり凍死の危険性が高まるため、2月まで85名分を月に2回夜回りでお届けいたします。また、路上生活者が本人の意志により路上を脱出できるようNPOが毎月相談会を実施しています。その際にも30名分のお弁当をお届けしますので、合計200名分を毎月提供しています。
今回、皆様から多額のご支援を頂いたおかげで、以前から構想に有りましたイーデリ初の子ども食堂招待を開催できたことに感謝致します。開催時、子どもたちが喜ぶことは想定していましたが、別席の一般客の大人たちがあれほどの笑顔で過ごされることは想定していなく、その笑顔を見て嬉しさと驚きで涙が出そうになりました。
大人の参加者からは「季節ごとに開催して欲しい」「毎月開催しても良いぐらい」
こどもたちからは「また来たい」「美味しかった」「楽しかった」と感想を頂きました。
これからも、皆様からご支援を頂いた際はイーデリのHPなどで報告させて頂きますので、是非一度サイトをご覧いただければと幸いです。
https://tetsutarou.com/eat_deliver/news/report/20220901.html
また、11月9日(水)のチャリティー交流会BONDでも支援先として選択して頂いたこと、とても有り難く感謝しています。当日は子ども食堂招待時の様子、お弁当配布時の路上生活者の変化について少し報告させて頂きます。
今後もチャリティー交流会BOND運営の皆様の、「支援先が大きな団体ではなく身近で困ってる人の為に活動しているNPO団体などを選び、交流会にも代表の人に来ていただき活動内容を報告。」という趣旨をしっかりと受け止め、大切に使わせて頂きます。
またお会いできますことを願っております。
ありがとうございます。
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
代表者 : 北條 達人
活動開始時期 :1978年
活動内容 : 自殺防止の相談活動(電話相談、チャット相談など)、自死遺族のつどいの運営、自殺防止の啓発活動等。
活動エリア : 全国(事務所は大阪市にあります)
活動人数 : 50名
本日の寄付金の使い道 : 自殺防止の相談活動費およびネット掲示板作成の費用
現在困ってる事 :自殺対策の公的な助成金は、既存の活動費や固定費に充てることができず、皆様の寄附金を頼りに活動しています。また、深夜の担当もある活動ですので、その負担の大きさから相談員もなかなか増えていきません。
資金難と相談員の不足が悩みです。
来場の皆さんに伝えたい事 : 自殺のことを詳しく知っていただけるだけでも大きな意味があります。加えて、もし活動を応援したいと思ってくださったら、ぜひご寄附をいただくことができれば幸いです。それが活動のための貴重な財源となります。どうぞよろしくお願いいたします。