私達はさまざまな

Storyを

ご提供します

はじめまして、Story【ストーリー】出版です


私達storyは、出版・コミカライズ・映像化を企画・制作するために設立されましたが、この度Story【ストーリー】出版としてクリエイター様に新たな活動の場をご提供するために新たな一歩を踏み出しました。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします

創刊のご挨拶


謹んで初春のお慶びを申し上げます。

この良き日に、luxueux文庫・mure文庫・Jukebox文庫の創刊を迎えることができました。

運営スタッフはもちろん所属作家様にお力添えをいただき本日を迎えることができました。

心よりお礼申し上げます。

作家による作家のための小説レーベルを立ち上げたい。

そんな私の野望は、時として鼻で笑われたり、『無理に決まってる』と相手にしてもらえないことだってありました。

ですが、賛同してくださる方が徐々に増え、この日を迎えることができました。

〝叶わない夢はない〟

これまでの経験上、私はこの言葉を信じています。

今回もまた、レーベル創刊をもってこの言葉の信憑性は証明されました。

……とはいえ、私たちはまだ最初の一歩を踏み出したに過ぎません。

2024年は、レーベルとして基盤をしっかりと築き、所属作家様に新たな活動の場を提供できるように、さらなる飛躍を目標により一層邁進していく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。


2024年１月１日　桜蓮



決定!!　2024年8月9日（金）

3レーベル同時　8月刊発売!!


2024年8月9日販売タイトル一覧

luxueux文庫

Ⅰwill forget…


ふりったぁ

イラスト　くろまめ

咲夜。

人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話 

木立　花音

イラスト　木彫くま


mure文庫

ナナシの神様

上巻

えむら　若奈

Jukebox文庫

異世界転生、授かったスキル《毎日ガチャ》って……2

小桃


イラスト　くろまめ

既刊タイトル一覧

luxueux文庫

mure文庫

Jukebox文庫

まだまだ大募集中です

luxueux文庫・mure文庫・Jukebox文庫では、電子書籍化作品を大募集しています。あなたの自信作のエントリーをレーベル一同お待ちしています。

ご応募の流れ

・下記ボタンよりご希望のレーベルのご応募フォームからご応募ください

・当方よりエントリーシートをご送付させていただきます

・エントリーシートをご記入していただきましたら、該当レーベルにて選考を行います（可能な限り作家様のご希望により電子書籍化させていただきたいと考えていますが商品として販売するにあたり、作品のクオリティが基準に達していない場合は加筆修正をお願いする場合や、お断りさせていただく場合もございます）

・選考後、当方からご連絡をさせていただき電子書籍化の詳細についてお伝えさせていただきます※状況により選考にはお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・当レーベルと作家様、双方の合意が取れましたら電子書籍化決定となります。電子書籍化に向けて準備を進めていきましょう。

・大人の女性向けレーベルluxueux文庫は、大人の女性に読んでほしい作品を大募集しています。TL作品・BL作品・恋愛・ファンタジー・純文学・ラブコメ・ノンフィクション・エッセイなどジャンルは問いません。性描写のあるなしに関わらず、エントリー要件は大人の女性が楽しめる作品であることです。

・女子向けレーベルmure文庫は、小説のおもしろさを若い女性や小説を読み慣れていない方に伝えてくれるような作品を大募集しています。小説は心の成長を促し、豊かにしてくれます。ジャンルは問いません。若い年代の女の子も読者ターゲットにしているのでR指定の作品はluxueux文庫へお問い合わせください。

・男性向けレーベルJukebox文庫では、全年齢対象作品はもちろん、R指定作品も大募集しています。ジャンルは問いません。少年のようなキラキラとした心を持つ読者様が楽しめる作品のご応募を心よりお待ちしています。

エントリーについてご不安がある方はお気軽にご相談ください。

・該当のレーベルが分からない

・電子書籍化できるようなレベルなのか不安

・応募したいけどまだ執筆途中で完結できていない

・自信のあるプロットはいくつも作成できたのに、肝心の本文執筆が進まない

・これまで商業出版なんてしたことがないのに、エントリーしていいのだろうか？

・本業があってなかなか時間が取れないけど、電子書籍化の準備ってどのくらいの時間がかかるんだろう？

・過去に公募に応募して落選した作品でも、応募していいのだろうか？

これ以外にも、電子書籍化には興味があるけど、ちょっと不安……と、いう方はぜひ一度ご相談ください。Storyは小説家として活動の場を広げたいとお考えの方に、親身に寄り添い柔軟なご対応をさせていただきたいと考えています。