パーツや記号の図形は、シートに置いた後にキーとなるセルにカーソルを合わせてTabキーを押すと図形を変えることができます。
右は「2端子抵抗」のパーツと、「スイッチ」のシンボルの例です。
これらはパーツの中心がキーとなるセルになります。
そのキーのセルのでTabキーを押すと、図のように図形が変わります。
右は「線」の例です。
線にカーソルを合わせてTabキーを押すと、図のように線の図形が変わります。
右は「ボックス」の例です。
紫で示したセルにカーソルを合わせてTabキーを押すと、ポートを持つボックスの図形に変わります。
角や辺ではない図形の場合、ポートを持つ図形には変化しません。