刃物や工具などのハンドル・グリップ部品の成形を行っています。
割れ、ガタつき、抜け、食洗機での変形など、使用環境によるトラブルのご相談を多くいただいています。
バイオマス樹脂や再生材、木質配合樹脂といった環境配慮材料の検討にも対応しています。
形状だけでなく用途を確認し、樹脂の方向性からご提案しています。
試作段階からでもご相談ください。
対応内容
・金属インサート成形
・ナイロン、POM、ABS、PPの使い分け提案
・食洗機や薬品洗浄を想定した材料検討
・試作から量産まで対応
・環境商材にも対応
材料選定について
ハンドル部品は見た目が同じでも用途によって適した材料が変わります。
多くのトラブルは成形条件ではなく材料の選び方で決まります。
用途を確認したうえで方向性をご提案します。
事例 割れ対策
硬さを重視してカチカチのナイロンを選定しましたが、落下時に割れが発生しました。
原因は強度不足ではなく粘りの不足でした。
粘りのある別系統のナイロンへ変更し改善しました。
事例 食洗機変形対策
汎用ABSで食洗機使用後に変形が発生しました。
耐熱ABSへ変更することで改善しました。
事例 ヒケ対策
POMおよびABSでヒケが発生。
発泡剤を使用し内部収縮を分散させ改善しました。
環境配慮材料について
近年、樹脂部品にも環境対応が求められる場面が増えています。
当社では用途や強度条件を確認したうえで、通常材料だけでなく環境配慮型材料の検討にも対応しています。
・バイオマス配合樹脂
・再生材配合樹脂
・木質配合樹脂などの質感材料
環境性を優先すると耐久性が不足する場合もあるため、使用条件を踏まえて実用性とのバランスをご提案します。
置き換え検討や試作段階からご相談ください。
補足
※ハンドル用途の相談が多いため中心に掲載していますが、その他のプラスチック部品も対応しています。
お問い合わせ
図面が無くても大丈夫です。用途やお困りごとだけでも構いません。
写真や手書きスケッチからでも確認いたします。
メール core.kasei@shirt.ocn.ne.jp
※通常1営業日以内に返信いたします
お急ぎの場合はお電話ください
TEL 0575-23-1685 担当 鷲野(わしの)
対応地域:岐阜県関市を拠点に対応しています