私たちは、迷うとき、
頭で考えすぎて動けなくなることがあります。

けれど…
身体は、いつも先に答えを知っています。

「安心か、不安か」
「進むべきか、やめるべきか」
「負担か、負担でないか」

身体は、思考が追いつく前に
シンプルな “YES / NO” の反応で教えてくれるのです。

私たちが迷うとき、頭の中では

・不安
・過去の記憶
・期待
・他人の意見
・思い込み

このようなものが複雑に動き、 本音がかき消されてしまいます。

•  人の迷いを晴らす技術がほしい

•  再現性のあるセッションを提供したい

• スピ寄りすぎない「現実的なボディリーディング」を学びたい

• セラピストとしての引き出しを増やしたい

•  他者サポートの質を一段上げたい

• 決断支援・方向性の提示ができるセッションを作りたい
  
  

•  迷っている相手の思考を整理できるようになります

•  「どちらが本人にとってより良い選択か？」を判断できる人になる

•  相談が自然に集まる“決断サポート役”になれます

•  話を聞くだけのセッションとは違い、「選べる状態」に戻す技術を持つことができます

•  副業としても使える“再現性のある技術”が身につきます  
  
  
  この講座で身につくのは、才能ではなく、誰でも使える「迷いをほどき、相手が選択しやすくなるための実践スキル」です。 

この講座は、決断力を鍛えるためのものではありません。

迷ったときに頼れる 「もうひとつの視点（＝身体の声）」 を扱えるようになるための講座です。

迷いは弱さではありません。
私たちは、頭だけで答えを出そうとするときに迷います。
けれど身体は、いつも先に答えを知っています。

その声を読み取れるようになれば、
あなた自身にも、そして誰かの人生にも、前に進む方向を見つける力 が生まれます。

大げさではなく、
「迷ったときにどう動けばいいか」が分かる人になる… それがこの講座で身につく力です。