IYC記念全国協議会寄附講座

非営利市民事業と協同組合

10月5日開講

IYC記念全国協議会の寄附講座となる「非営利市民事業と協同組合」がはじまります。

本年度は、賀川豊彦生誕130周年記念事業の一環として、過去と現在そして未来という軸で市民社会の歴史的展開を学び、現在の社会的課題や問題をどのよう克服していく必要があるのか皆さんと考えていきます。

現場での活動に従事している実践家からまず講義を受けることで基礎的知識や時事についての知見を獲得した後で、履修する学生自身で小グループに分かれて当該テーマについて考えを深める時間を作ります。

本科目は、知識を獲得するだけではなく、得られた知識を十分に活用して問題解決にあたる応用力や実践力を養うことを目的としています。

正解がない問いに対し、それぞれがどのように向き合っていくのかを大切にする科目ですので、授業への積極的な参加が評価のポイントとなります(2/3以上の回の出席を義務としていますが、成績算定のための個別履修者に対するレポートや試験などの課題を課すことは予定していません)。

多くの学生が参加するほど、多様な意見交換につながりますので、分野を問わず全学部の学生の皆さんが履修されることを期待しています。

なお、教室は、総合校舎4号館4F44教室となります。


普遍科目協同組合論2018フライヤー.pdf

授業案内フライヤー

(両面計2ページ)

【講義日程】(予定)

第1回 10/05 ガイダンス 身近な協同組合 千葉大学生協今昔物語

第2回 10/12 協同組合から学ぶ社会実践(市民社会セクター概論)

第3回 10/19 ケーススタディNo.1:日本の食と農を考えるー担い手問題と限界集落

第4回 10/26 学生によるグループワーク

第5回 10/31(水) 学生によるグループ報告

第6回 11/09 ケーススタディNo.2:国際的な消費者運動の動きと持続可能な開発目標SDGs

第7回 11/16 学生によるグループワーク

第8回 11/20(火) 学生によるグループ報告会

第9回 11/30 賀川豊彦とは誰だったのか?生誕130周年記念企画(映像試聴と解説)

第10回 12/07 ケーススタディNo.3:賀川豊彦と近代日本のボランティア・市民事業

第11回 12/14 学生によるグループワーク

第12回 12/21 学生によるグループ報告会

第13回 01/11 ケーススタディNo.4:地域での仕事おこしと新しい働き方ー福祉・介護労働を考える

第14回 01/25 学生によるグループワーク

第15回 02/01 学生によるグループ報告会