B4 201927015・伊藤毅登

・ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社に内定

・人の感性を測定し,より良い製品(高品質,信頼性高)の開発を目指しています

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研究テーマ:鼓動感を感じるエンジンサウンドデザインに必要な内燃機関動作に起因する排気音における周期信号抽出に関する研究


概要(200字程度):自動二輪車や四輪自動車では,車体の動力源が駆動力を発生している程度,駆動力が駆動輪を駆動している程度などを,運転者が主観的に体感することが安全性・商品性上重要な要素である.しかし,電動車両では内燃機関のような音や振動が発生しにくいため,運転者が駆動力の状態を想起する情報が,内燃機関搭載車両と比較して少ないという課題がある.そのため,内燃機関動作に起因する排気音の周期信号を抽出を行い,鼓動感を感じるエンジンサウンドに応用できる研究を行う.


キーワード

・内燃機関

・周期分析

・鼓動感

・モデル化

・主観評価実験

ゼミまとめ資料(下に行くほど日付が古いです)

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2022/07/14

中間発表資料草案.pptx

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2022/06/30

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2022/04/14

成果物

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情報メディア総合演習(フーリエ変換についてまとめたもの)

20220614大学紀要_往復動圧縮機.doc

一部執筆した大学紀要