ICTを使って地域課題を自分たちで解決する
Code for Kumamoto では、プログラミングが書ける人も書けない人も、インターネットを使うのが得意な人・苦手な人も、みんな一緒に、ICTで地域の課題を解決し、地域活性化する方法を考えていきます。活動に興味のある方は、ぜひご参加ください。みなさんの力で熊本を盛り上げていきましょう。
[Facebookグループ] https://www.facebook.com/groups/CodeForKumamoto/ に参加してください。
[Peatixイベントページ] https://codeforkumamoto.peatix.com/
[Discordサーバでの招待リンク] https://discord.gg/YshurjKpbs
直近のイベント予定はありません。UDC2024のイベントページやCode for Kumamoto Facebookグループページで案内いたします。
2025-03-31
クマガクの経済論集「境彰教授退職記念号」に、感謝を込めて特別寄稿枠で寄稿いたしました。
前段の活動から、Code for Kumamotoの立上げ、KumaMCNとのジョインで広がる数々の境先生の功績を執筆させていただきました。
手元にある校正最終版はこちら
https://drive.google.com/file/d/1-fiTqFW5td8f2OpQ9tZy9QLm_JCnIgia/view?usp=sharing
熊本学園大学 機関リポジトリにもまもなく公開されるそうです
https://kumagaku.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_type=2&q=35
上田
2025-03-08
IODD2025熊本 Wikimediaで山鹿豊前街道を千代に八千代に
今年は山鹿市内の豊前街道の古い町並みをオープンデータの写真として、Wikimedia Commonsに残すイベントを行いました。
オープンデータとする写真はどんなものが適切なのか、プライバシー観点や著作権観点の話を学んで、ランチは、山鹿特産の絹でカイコ養殖のための桑の葉を使った体に良さそうな「桑の葉うどん」を考案した山鹿の当時女子高校生の話を伺いながらおいしく堪能し、豊前街道の商店街の北部(八千代チーム)、南部(さくらチーム)に分かれて、まちあるき、多くの写真がオープンデータとしてWikimedia commonsに公開されました。
アウトプットとしては、wikimedia commons でyamaga 2025-02-08を検索すると写真がリストされます。(四本爪の龍の絵が、アップロードエラーで掲載されていないのが少し残念。ここに貼付しておきます。
珍しい四本爪の龍。
殿様が入る御前の湯の天井にあった龍の絵が山鹿灯籠民芸館の天井に移設されています。細川家も龍神(水の神)に守ってもらえるようにとの願いらしい。一度消失して1800年代のはじめのものだそうです。(館内案内ボランティアの方より)
当日進行資料:PDFファイル
Wikipedia見聞録:PDFファイル
アウトプット写真:wikimedia commons でyamaga 2025-02-08を検索
Code for Kumamoto FBグループ内:写真など
2025-03-08
UDC2024実行委員会特別賞「玉名未来づくり研究所」
若者が玉名の未来を作り出していくアイデアやプロジェクト立案をする玉名未来づくり研究所。Code for Kumamotoでも2020(R2)-2021(R3)年に支援しました。
その後も玉名市では活動を継続されており、このたびUDCの実行委員会特別賞を頂けました。おめでとうございます!。
東大の駒場キャンパスでのUDC2024ファイナルの中で授賞式があり、研究所員の高校生鍋島さんが自費で授賞式へ参加してくれました。ありがとう!
授賞式+コメント:https://youtu.be/jjgXIXeVmXY
UDC作品(資料):pdfファイル
Code for Kumamoto FBグループ内:写真など
2024-07-25
UDC2024:データ連携基盤FiwareってCKANよりすごいやん!! な所を見つけよう
主催:Code for Kyushu / Code for Kumamoto / アーバンデータチャレンジ2024実行委員会
協力:iHubBase、NEC
<実施経緯>
熊本県もデータ連携基盤(FIWARE)が入り、シビックテック側もさぁ、どう使おう!?と思っている中、データ連携基盤には現時点ではオープンデータが入っているケースが多く、従来よりオープンデータの利活用は昔からあるCKANで十分ではないか、との話も聞きます。
もっとデータ連携基盤を使ってみようと思い、今回、FIWARE利用者コミュニティのiHubBASEさんなどから説明をいただきながら、データを使うシビックテック側でわいがやしながら利活用を考えていこうというイベントでした。
<参加状況>
Peatix申込数:44
オンライン最大同時参加数:34
参加者属性等:Code for Kumamoto(熊本)、FIWAREコミュニティiHubBase/NEC(東京)、兵庫県、佐賀、久留米、福岡、北九州
プログラム
1:Fiwareのいいところ!
2:データ連携基盤FIWARE利用方法(熊本の例)
3:データ連携基盤のAPI使用例
4:みんなで利活用わいがや
※みんなでわいがやの時は、Code for Japanの行動規範を参考に敬意と責任を持った発言をお願いしておりました。https://hackmd.io/@codeforjapan/CodeOfConduct
アンケート結果やわいがや中の意見としては、イベント自体の満足度は高く主旨であるデータ連携基盤の活用も概ね受け入れる回答が多い一方で、まだすぐに使える状況ではなく、リアルタイムデータやパーソナルデータなどへの期待や行政側ではFIWAREがふさわしいか疑問という点もあった。
データ連携基盤の活用については、このようなイベントを継続して行っていく必要がありそうだと感じました。
アーカイブ配信(パスコード: @5*$kxa2)
YouTube掲載分
2024-06-27
鹿本農業高校1年生(総合的な探求の時間)山鹿フットパス体験並びに地図アプリ作り活動
2024-06-06~2024-07-11の鹿本農業高校の活動の中で、2024-06-27のフットパス4コース体験歩行と地図アプリでの情報収集をサポートしました。
12名の学生と各コースに先生が入り、27件のデータを集めてくれました。
過去の菊池や山鹿のデータをまとめて「県北マップ」として同じGlideアプリから閲覧することができます。
玉名エリアは別アプリになってしまっているので、県北マップとしてはマージしていこうと思います。
上田のFBページ
境先生のFBページ
県北マップ ←当日あつめたデータは「2024-06-27 鹿本農業高等学校 」でフィルタリングすると見えます。
2024-03-16
まちの課題をICTとデータで解決する第3回オープンカンファレンス
<第一部 事業報告>
・「熊本学園大学・熊本県情報サービス産業協会の連携事業について」
熊本県情報サービス産業協会 青年部長 櫻木誠氏
・「オープンデータ利活用の推進に関するクマガクと熊本県の取り組み」 熊本学園大学 境章名誉教授
<第二部 情報共有>
・「デザインの好ましさに基づくセグメンテーション」熊本学園大学 商学部 猪股 健太郎 准教授
・「BODIK活動紹介」上田 健次
・[熊本農業高校]プログラミングで農業を豊かに(仮題)
・【経済学部宅開ゼミ]オープンデータを活用した地域経済の分析(仮題)
・[境研究室]オープンデータを活用したアプリケーションLT(最新の技術・話題に関する情報提供)
・株式会社ナレッジコミュニケーション 藤本 賢志氏
・株式会社 KIS 矢野翔大氏
2024-03-15
菊池北中学校マップづくり
菊池北中学校でも山鹿中学校と同じようにマップづくりを行いたいとのことでサポートしました。
アプリは山鹿でのアプリと同じものを使い、選択肢を少し変更したので、アプリ自体は県北アプリとして今は山鹿(鹿本高校、山鹿中学)と菊池(北中)の情報が入っています。玉名はGoogleではなくGlideのみでやっているので、必要になれば県北マップにマージしてもいいなぁとは思ってます。
2024-03-03~03-06
インターナショナルオープンデータデイ(IODD)2024熊本
好きな所のオープンデータで遊ぼぅ
今年、熊本県内の多くの市町村がオープンデータをだしましたので、みんなで使ってみようのイベントでした。
好きな地域の観光の一覧地図・マップを作ってみる体験ができたり、地域のみなさんがやくにたつような避難所一覧の地図を作ってみたりの簡単なイベントを4日連続で行いました。
<プログラム(毎日同じ)>
●19:00~19:30 オリエンテーション(境先生より挨拶、参加者自己紹介、ツールや進行方法などを説明)
●19:30~20:30 もくもく作業
・好きな市町村の興味のあるデータをダウンロード
・データを見える化(GoogleマイマップやGlideなど)
・見える化したものをGoogleフォームで報告
●20:30~21:00 成果発表~
2024-01-20
地域を楽しむイベントをデータから考えよう(アイデアソン)
Code for Kyushuで支援しました。
オープンデータ伝道師のうりじませいごうさん、グラレコはとくみさん、アイデアソン進行上田。
資料やグラレコ、ブラッシュアップシートなどをCode for Kyushuグループページに置きました。
https://www.facebook.com/groups/code4kyushu/posts/2173326646339479
Code for Kyushuグループページはこちら
2024-01-04
まち歩き用Glideテンプレート
まち歩き用アプリのGlideテンプレートを作りました。テンプレートを右上の「Copy in Glide」ボタンからご自身のGlideにコピーしてカスタイマイズして使うことができます。
2023-12-16
JR玉名駅周辺まちあるき
玉名まちなかプロジェクト
TSUTAYAさんのコーナーからスタートし、玉名駅周辺まちあるきです。
Code for Kumamotoでサポートして、Glideアプリ使ってみんなでマップ作りをしました。
2023-11-11
UDC2023中間シンポジウム
熊本ブロック活動報告
当日資料
2023-10-14
UDC10周年イベントDay
「オープンデータを活用しよう!地域を元気にするアプリ制作」ワークショップ
・熊本県庁からの講話
・データ可視化(境先生)
・プログラミング基礎(学生さん)
・プログラミング応用(学生さん)BODIK API
2023-11-01
お年寄りを災害から守りたい
避難ルートマップづくり相談
高校生が、地域のお年寄りを災害から守りたい、と避難ルートマップづくりの相談をCode for Kumamotoに寄せてくれました。
先日のやまがマップづくりのアプリをそのまま流用して、災害マップを作ってくれています。とてもやさしい高校生です。
Glide県北マップ
C4熊本FBグループ
2023-08-03 9:30~12:00
やまがマップづくり
山鹿中学校より通学路にある危険な所をマッピングしたいとのことでGlideやGoogleを使って学生もみんなで地図づくりをしました。
通学路の危険個所だけでなく、シビックプライドにつながる自分のお気に入り風景や
夏休み中の登校日で、灼熱の中、短時間でまち歩き+投稿でのマップ作りで、Glideアプリ+Googleサービスで
2023-04-13
Discordサーバ
Code for KumamotoのDiscordサーバー始めます。Facebookは継続しますが、軽いコミュニケーション会話はDiscordで行う感じになっていくと思います。
↑
こちらからお入りください。
月イッカイの会も、ZOOMではなく、今後はこちらのボイスチャンネルからやってみよ~と思ってます。(先週、何となく行けそう、かなって感じでしたし)
お入りになったら、まず、「はじめまして☆彡自己紹介」チャンネルで、ゆるく挨拶して参加くださいまし~
2023-03-25 10:30~12:30
クマガクx情産協オープンカンファレンス第2回
<プログラム>
【第1部】情報共有
・事業報告(熊本学園大学・熊本県情報サービス産業協会の連携事業について)
・熊本県UXプロジェクト「UXチャレンジプログラム」事業紹介
熊本県産業支援課
経済学はDXをどう見ているか
熊本学園大学 経済学部 小葉 武史 教授
【第2部】学生報告
・メタバース(仮想空間)とOSM(OpenStreetMap)
熊本学園大学 経済学部 境ゼミ
・メタバース(仮想空間)とOSMによる地域貢献の取り組み
・メタバース制作
・OSM(オープンストリートマップ)制作
・Robloxによる園児向け知育ゲーム開発
・メタバースで地域貢献
【Lightning Talk】 参加者からの情報提供
・株式会社QoQ 古田 貴彦 氏
・KumaMCN 藤本 賢志 氏
・熊本県情報サービス産業協会 矢野 翔大 氏
◎主催
熊本学園大学・熊本県情報サービス産業協会 (包括連携事業)
◎共催
Code for Kumamoto
2023-03-14
Tシャツ作ろう
Code for KumamotoもTシャツ作ってみようと思います!。(やっと)
Code for Kumamotoの活動にご賛同いたける方はどなたでも申し込み可能です。郵送対応しますので日本国内なら大丈夫です。
初回発注の締切り:3/22(水)まで。
オーダー先はCode for Kumamoto が今年地域活性化でサポートしました玉名市の商店街の中にあるMOTODA DESIGNさんです。植木にあるスポーツユニフォーム会社から独立された本格的なお店とのことで、安心してお願いできると思います。
2023-3-10 19:30~20:30
きれいにしまShow!
ミスから深く学べるOSMオンライン勉強会
熊本界隈で、先月~今月でOpenStreetMapイベントを複数やり、自習しながらも頑張っている方々もあります。しかし、残念ながら「ここ、もう少しこうした方がいいよね」とかの温度差があるのも事実です。
今回は、そんなことから、ミスから深く学べる会のOpenStreetmapオンライン勉強会を実施します。
熊本のOpenStreetMapに関わって頂ける方は、どなたでも参加可能です。
主催:
Code for Kumamoto/KumaMCN/熊本学園大学/NECソリューションイノベータ
プログラム
①自己紹介;チェックイン
②櫻木先生より、ここはこうした方がよかばい、を説明頂く。
③実際にみなさんでOSMを修正いただく。
④質疑応答
オンラインの場のルール
Code for Japanのものを参考にします
2023-03-05 14:00~17:00
荒尾初開催!
マッピングパーティ
地域の「今」を記録して残そう!
〜みんなで作る!みんなが使える無料のマップ〜
荒尾初【マッピングパーティー】を開催します!!!
パソコンを使って簡単にできるあなたの近所の地図づくり
▼場所/のあそびlodge入口集合、マップづくりWS=3階会議室
▼準備物/できればノートパソコン
▼ご案内
この日が世界中の方々で祝われる「オープンデータデイ2023」があります。本企画の後に、懇親会も希望者と開催します!
※世界中で開催される登録企画となります。
■主催:code for kumamoto
□共催:一般社団法人のあそびlabo
2023-03-04 20:00~21:00
IODD2023熊本県カタログサイトをツマミにいっぱいやりましょうオンライン
2023年3月1日に熊本県オープンデータカタログサイトが公開されました~
パチパチパチ~
そしてすぐ3月4は、インターナショナルオープンデータデイ!ですから、
せっかく出してくれたデータをツマミに味わいながら、オンライン飲み会(わいがや)をゆるくやりました。
<プログラム>
①チェックイン(自己紹介)して乾杯(飲料は各自調達)
②https://odcs.bodik.jp/430005/ を眺めて、もう一杯
③データをどう使おうなどワイワイしながら、もう一杯
④途中参加の方も、自己紹介頂いて、乾杯。
⑤21時に終了
オンラインの場のルール
Code for Japanのものを参考にします
https://hackmd.io/@codeforjapan/CodeOfConduct
皆さんへの敬意をもって楽しみましょう
2023-02-23 10:00~15:00
玉名!地域の「今」を記録して残そう!
みんなで作る
みんなが使える無料マップ
みんなが使える百科事典
玉名の高瀬裏川(初夏のしょうぶ祭りが有名)でみんなで地図作りOpenStreetMapマッピングパーティと、みんなで作る地域の百科事典Wikipedia-townを行います。
県北の玉名市に流れる菊池川の支流「高瀬裏川」には、車交通からは遮断された支流沿いの500m程度の距離に、立派な石垣や石橋が数多く残っています。大八車が脱輪しないようにわだちがつけられた石橋や人がすれ違うのも難しい細い石橋など、パワーを感じる石垣の囲まれ感がハンパない支流沿いを歩くだけでもわくわくするエリアです。OSMの情報も少ないので、ここを中心にしたみんなの地図作りOSMマッピングパーティをします。
天候次第で、AM/PMのイベントを当日入れ替える可能性もあります。
2023-01-24
デジタル庁オープンデータサポート団体登録完了
Code for Kumamotoもデジタル庁のオープンデータサポート団体に登録しました。デジタル社会が加速するといいなぁ。
2023-01-20
UXプロジェクト
オープンデータソン2022
熊本県主催でオープンデータのアイデアソンをやります。県職員や民間企業、また学生や地域の人たちで、膝を突き合わせアイデアを考えたりして、何か熊本でも始まるかなと感じられる場にしたいなと考えています。オープンデータやろうよ!って数年投げかけていたら、ようやく県も本腰入れ始めたようなので、さらに山形さんのお話を聞いて、火がついてくれたらいいなと。
平日の日中という鬼畜な設定ですが、オープンデータについて周回遅れと言われた熊本県で、盛り上げの立役者になりたい人は是非ご参加いただけたら嬉しいです。
~~~
UXプロジェクトオープンデータソン2022
【開催日時】2023年1月20日(金)
・午前の部:09:30~12:00(受付開始09:00)
・午後の部:13:00~17:00(受付開始12:30)
【会場】Pre-UXイノベーションハブ(熊本県上益城郡益城町田原1155-12 テクノ・ラボラトリビル1F)
【主催】熊本県
【運営】UXプロジェクト運営事務局(ソフトバンク株式会社・一般社団法人熊本県情報サービス産業協会)
2023-01-13@玉名、01/14@菊池、02/01@山鹿
商店街活性アイデアソン
NTTの人流データを使って、商店街活性化のアイデアづくりを支援しました。データから商店街のアイデア(事業計画)を作る方法について、商店会のほうからCode for Kumamotoに相談があり、では商店街をジブンゴトとして考えられる地元住民(若い方=学生さん)も含めて、アイデアソンやってみましょうと、山鹿・菊池・玉名の各商店街でやってみました。
山鹿50名以上、菊池20名以上、玉名20名以上の方々、のべ100名規模のアイデアソンになりました。
2022-09-17
Code for Japan Summit
熊本んウォッチパーティ
ウォッチパーティはCode for Japanやブリゲードなどの各コミュニティが、Code for Japan Summit 2022の動画コンテンツをオフラインの会場で一緒に観て、語り合うイベント。
Code for Japan Summit 2022
https://summit2022.code4japan.org/
さらに~、熊本ん会場では、このウォッチパーティの前に、新しくなる前、昔の熊本駅の写真や情報を一緒に見ながら、昔を共感し、わいがやで楽しむ時間帯も設けます。
<プログラム>
①14:00~16:00 みんなと熊本駅♪ ~昔の熊本駅写真で雑談~
②16:00~17:00 Code for Japanウォッチパーティ
◎17:30~(懇親会は感染状況により当日調整。参加料は実費)
会場:XOSS POINT.(熊本新都心プラザ2F)
■おねがい
昔の熊本駅の写真や情報をお持ちの方は、こちらにアップロード頂くと助かります。①みんなと熊本駅♪のイベントで共有します。 <https://drive.google.com/.../1pZN6mElOGLukCVNCCezEwJBYMJQ...>
■主催
Code for Kumamoto
共催:XOSS POINT.、Code for Japan
■行動規範
Code of Conduct ガイドライン
<https://github.com/codeforjapan/codeofconduct>
2022-07-02 11:00~13:00
クマガクx情産協オープンカンファレンス & UDC2022キックオフ
~まちの課題をICTやデータで解決する~
<プログラム>
【第1部】学生報告:メタバース(仮想空間)とOSM(OpenStreetMap)
■熊本学園大学 経済学部 境ゼミ
・仮想空間で阿蘇を盛り上げる
・バーチャル熊本市動植物園
・バーチャルキャンパス熊学
・田崎市場マッピングパーティ
【第2部】情報共有:公共交通とオープンデータ
■Guest Speaker:KumaMCN 藤本賢志氏
・XRとシビックテック
■Guest Speaker:Traffic Brain代表取締役 太田恒平氏
・熊本の交通をデータで考え元気にしよう
■Lightning Talk:参加者からの情報提供
2022-03-15
情産協とクマガクの包括連携協定
熊本学園大学は一般社団法人熊本県情報サービス産業協会は、地域課題の解決や人材育成等に寄与することを目的として包括的連携協定を締結しました。本学はこれまで、熊本県内の19 の自治体・団体等(12自治体、2団体、3教育機関、2企業)と連携協定を結んでおり、今回が20例目
2022-03-12
UDC2021ダブル受賞
熊本ブロックでエントリーされてたガチもとさん「バスあと何分ミニサイネージ」が、UDCダブル受賞!
アーバンデータチャレンジ2021 with 土木学会インフラデータチャレンジ2021
銅賞 & オープンガバメント推進協議会賞 金賞
ダブル受賞、おめでとうございます!
バスあと何分ミニサイネージ
前半 https://youtu.be/QxiB9kSrSs8
後半 https://youtu.be/YDRdeOuga18
2022-02-26 10:00~12:00
第4回Openゼミ with UDC2021
第4回Openゼミ with UDC2021
~産官学連携&技術交流~
内容:
産官学技術交流
1.学生が制作したコンテンツの成果報告(バーチャル池辺寺跡、バーチャル高橋稲荷神社、3Dマップ、西区紹介HP、その他)
2.講評と新技術紹介(KumaMCN)
3.産学官地域連携の今後について意見交換
感染対策:
・消毒用アルコール
・検温・マスク着用
・参加者の氏名・連絡先等の記録
2022-03-05 13:00 ~ 3-6 18:00
クマ・ディソン2022
熊本オープンデータ・デイハッカソン
参考:オープンデータ・デイ2022 年に一度、世界中でオープンデータをお祝いする日
💛 熊本のオープンデータを楽しむ!
💛熊本県のオープンデータを活用したアイデアを具現化するもよし、熊本にまつわるオープンデータを作ってみるもよし、今年のお題に合わせ熊本をマッピングするもよし(OSMなど)、熊本でもオープンデータを楽しみましょう。
💛基本ルール:使用ツールや技術に制限はありません。
💛進行はDiscordで行います。
💛witterへの途中経過の投稿は必須です。 チームビルディング等は行いませんので、チームで開発を行いたい場合は予め結成したチームでご参加ください
💛オーディエンス賞レギュレーション:熊本にまつわるオープンデータを使った作品(もしくはデータ自体を作ったもの)であること、成果物をProtoPediaに登録すること、Twitterでハッシュタグ付きの途中経過をしていること
💛オーディエンス賞獲得者には「JOVポイント」が付与され、年間通して獲得ポイントがトップの方に 「JustOneVictory」の称号が与えられます!
<プログラム>
DAY1 2022/3/5
13:00 趣旨・ルール説明
13:10 インプットタイム(あれば)
13:30 ハッカソンスタート
17:00 途中成果発表(twitter)
19:00 Discordクローズ
DAY2 2022/3/6
9:00 Discordオープン
12:00 途中成果発表(twitter)
16:00 成果発表
17:00 相互投票・「オーディエンス賞」発表
18:00 Discordクローズ
2022-02-15
くまもと田崎市場でマッピング
のためのサーベイ
くまもと田崎市場でマッピングのためのサーベイ(調査)を実施しました。15日14時20分から15時40分
kumaMCNの櫻木さんにご指導を仰ぎ、広大な市場内を歩きながら、これは面白いと思うものを撮影しつつ調査を進めることが出来ました。2~3日のうちに取材した建物等をOSMにマッピングする作業を終える予定です。
お疲れさまでした。
2021-11-04 19:00~21:00
シビックテック「議会アプリ」勉強会
2021年9月10日,琉球新報DIGITALから『町議会を「見える化」ある住民が非公式アプリに込めた思い』と題した記事が配信(これは玉城陽平氏による沖縄県南風原町議会の非公式アプリ開発を報じるもの)
地方議会の重要性は,地方分権の進展,地方創生の取り組みにより益々高まっています。そのなかで,議会広報を改革し,情報化やDXに取り組み,議会関連のオープンデータを開放するケースも増えてきました。しかし,議会のデータを活用した事例はまだまだ少なく,今回の玉城氏の取り組みは,今後に大きな期待を感じさせます。
開発者の玉城氏を招いた勉強会を実施、アプリ開発の経緯や思い,また開発の裏側などをお聞きし,同種のアプリを他地域で開発することを念頭に,その知見を共有したいと考えます。
講師:玉城陽平氏
主催:Code for Kumamoto
共催:Code for Fukuoka
後援:UDC2021、公共コミュニケーション学会
<プログラム>
(1)挨拶,趣旨説明
(2)プレゼンテーション(玉城氏)
(3)ディスカッション
2021-11-19 13:00~17:00
西区城山校区マッピングパーティ
主催:熊本学園大学境研究室
共催:UDC、Code for Kumamoto、
NECソリューションイノベータ、
熊本県情報サービス産業協会 青年部
講師:櫻木誠(Code for Kumamoto)
場所:西区役所
参加:(10名以内)境ゼミ学生、西区役所、熊本市市役所、その他
OSMエディター:iDで統一
必要な物:ノートPC、スマホ
<プログラム>
集合場所:高橋稲荷神社/境内
13:00-13:30 インプットタイム
13:30-15:00 サーベイ
15:00-15:15 移動(西区コミュニティセンター)
15:15-15:30 サーベイ内容報告と編集方法説明
15:30-17:00 マッピングタイム
解散時間:17時05分
2021-08-28
境ゼミ 第2回オープンゼミ
@びぷれすイノベーションスタジオ
※1:Code for Kumamotoに閉じたイベントではありません。
※2:リアル会場の申込数は余裕をもって締切としました。今後の申し込みはオンライン参加での登録をお願い致します。
【日時】8月28日(土)13時~
【場所】びぷれすイノベーションスタジオ:びぷれす熊日会館 7階
【定員】30名程度
【参加予定団体】
・熊本市役所、熊本市西区役所、美里町
・KumaMCN
・株式会社QoQ
・株式会社ナレッジコミュニケーション
・熊本学園大学境ゼミ
◎内容◎<産官学技術交流>
1.学生が制作したコンテンツ紹介
・バーチャル池辺寺跡、
・バーチャル・キャンパスなど
3.熊本市の都市づくりの紹介
2021-06-26 13:00~15:30
UDC2021熊本キックオフ&
熊本学園大学境研究室Openゼミ
経済学科演習Ⅲ及びⅣ(ゼミ)では、clusterを使ったバーチャルワールドの制作やFlourishを用いたデータ可視化、OpenStreetMapによるマッピングに取り組んでいます。
これらのコンテンツを地域活性化に繋げる目的でOpenゼミを開催。
1.ゼミ生が作成中のコンテンツ紹介
(1)デジタル絵巻
(2)オープンストリートマップ
(3)clusterで作成したバーチャルキャンパス
(4)バーチャルゲーム
2.参加者との意見交換
(1)Plateau(プラトー)紹介 from KumaMCN
(2)コンテンツ作成アプリ等の紹介
(3)作品造りのアドバイス
■感染対策
アルコール消毒、マスク着用、検温(参加者名簿、記録係を配置)
2021-03-20
熊本駅前広場オープン記念
OSMマッピングパーティ
KumaMCNメンバー中心に熊本駅前広場のオープン!に合わせてマッピングパーティー(の準備パーティ?)
駅前がらっと変わりすぎてて、今のOSMから基準になる建物が森都心プラザへのエスカレータ位しかない。熊本駅0番ホームも無くなってるので線路さえ基準にできないし、歩道の屋根のためかGPSだいぶズレるし、大苦戦。ドローンで上から全体撮らんと無理~
広場オープンで取材に来ていたKABテレビさんからも「何やってるんですか?」って、急遽の取材。→櫻木さんから活動説明やガチ本さんの3Dスキャナー姿などさすがの対応陣。
2020-12-16
COVID-19クラスター防止策アイデアソン
12/16日に実施したCOVID-19クラスター防止策アイデアソンの動画やアイデアを掲載いたします。振り返りができますし、参加できなかった方にも当日の講演内容などを聞く事ができます。
(1)熊本託麻台リハビリテーション病院平田理事長のお話
(濃厚接触の新しい定義や、リアルな医療従事者の現場の状況など)
https://drive.google.com/file/d/1At-NyML_q3uLwpo9CcOPvhoRcbueJvyd/view?usp=sharing
(2)ツール類の紹介
①COCOA確認ツール紹介:KumaMCN/櫻木さんから
②3密チェッカー:ラビットプログラムさんのお話。
録画は過去のコンテスト発表の際の録画を教えて頂きました。
https://drive.google.com/file/d/1o_25Dn8D9yBzqS0ua3yL9cOirs2zAnL7/view?usp=sharing
当日使用したスライドは以下です。
https://rabbitprogram.com/rabbitprogram/portfolio/u22-2020
(3)アイデアの一覧です。これらをヒントに更なるアイデア作りもOKです!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UjLFOwgVoNJ8_FfifsxN8qlRr5x8_aNgJRJBVbSzFFE/
※当日の録画は(1)だけです。(2)は別のコンテストでのお話になります。
<その他>
ラビットプログラムさんの公式ホームページ
3密チェッカー ダウンロードページ(臨時)
2020-09-26
1592-249ソン2020!
(ひごのくににしくソン)2020!
熊本、コロナ警戒レベル4ですので、◎ZOOMオンラインでの実施。
◎内容:熊本市西区を活性化させる学生の活動計画づくりのZOOMオンラインアイデアソン。学生がみつけた西区」をテーマに、学生が地域の魅力を取材して発信する3カ月の活動計画を作ります。
◎プログラム
1.インプット(地域のこと、情報発信の方法=uMAP/OSM、Wikipedia、etc...)
2.個人アイデア作り、投票
3.チーム分けして3カ月の活動計画づくり
2020-10-24
玉名未来づくり研究所
私の成功に向けたブラッシュアップ
アイデアソンをサポートしました。玉名にゆかりのある高校生以上40歳未満の約40名が参加。
12月号の広報誌にも掲載をいただきました。
2020-07-04
熊本県、鹿児島県の大雨災害リンク
線状降水帯による大きな被害が県下にもありましたので、関連情報をCode for Kumamotoグループページで集めました。
2020-08-08
境先生による【コロナ感染状況】
境先生による熊本県内のコロナ感染状況です。県内の二カ所のクラスターが感染の大部分を占めています。(感染関係の関連づけは不完全です)
http://www2.kumagaku.ac.jp/~econ/D3coro/KMMT-COVID19a.html
2021-01-15
【クラスタ発生施設等】を時系列で可視化
2021-01-24
感染状況
2021-02-26
熊本県で1年経過。データをチャート
2020-04
熊本県新型コロナウイルス対策サイト
櫻木さんメインで熊本県新型コロナウイルス対策サイトを構築され、県庁Webページからもリンクされました。
https://kumamoto.stopcovid19.jp/
ロゴは九州各県用をとくみさんが作成されました。
その後、在熊外国人向けに英語で地域の情報を発信しているKumamoto Internationalページで「熊本県内の最新感染動向」ページを紹介してくださり、櫻木さんが急ぎ、英語機能だけ復活させました。
2019-12-01
ジビエ料理研究会
主催:熊本学園大学境研究室、Code for Kumamoto、西区味生池周辺リア振興協議会、UDC
共催:NECソリューションイノベータ九州支社
協力:クマ職産業、くまもと農家ハンター
2019-11-09
1592-249ソン(ひごのくに西区ソン)
学生さんの地域活性化アイデア(プロジェクト)はあるが、なかなか進まない。アイデアに技術やデータを掛け合わせ、加速できるアイデアソンを実施しよう!
学生のアイデアは、
ドローンで撮ろーん、OSMで情報発信、ジビエ料理研究会、甘酒スィーツ映え対決、みかん加工品、農作体験
これと掛け合わせる技術やリソース
GTFS-JP、LoRaWan、WikiPediaTown、顔認証、自治体カード、地域カード
出てきたアイデア
チームあげあげ【いろいろあげちゃうかわちみかんMAP】
チームレディス【田畑アート】
チームジビエ【バスきたイノさん】
チームつちやたお【食べたかお?】
チームE班【NSK(Nishiku)】
2019-07-13
Code for Kumamoto
キックオフ・イベント
プログラムでは最初に、Code for SAGA代表の牛島清豪氏(株式会社ローカルメディアラボ代表取締役)から、オープンデータやシビックテックの捉え方、Code for SAGAの取り組み事例について解説がありました。牛島氏は、スマートフォンなどでゴミ出し日を手軽に確認できる「佐賀市版ごみカレンダーアプリ」や地域の情報をふんだんに盛り込んだGoogleストリートマップの充実化(有田町)などの取り組みを紹介し、「必要に応じてデータを使い、社会を再構築していくことが私たちの目標。行政や企業はデータを開放することにより、業務の効率化やコストダウンを図ることができる。また、活用する側は新たなビジネスや市民サービスの可能性が拡大し、市民もこの活動に参加することで、生活の質が上がっていく。熊本でもこの動きが活発化していくことを期待する」と、活動の意義を語りました。
Code for Nagasaki、Code for Kurume、Code for Fukuokaの代表から活動開始の経緯や特色ある取り組み事例の発表、さらに、宮崎県のオープンデータの立ち上げや熊本県のオープンデータ化への取り組み状況についても説明がありました。
Code for Kumamotoの立ち上げに係わっている、熊本学園大学の境教授がこれまで学生と地域おこしの活動に関わってきた熊本市西区のウィキペディアタウン化、オープンストリートマップの充実、地域特産物を使った加工品の販売・流通に向けたインターネットの活用などを活発化させていきたいと、今後の構想について語りました。また、熊本県立大学の佐藤忠特任講師からも、地域の活動の輪が広がっていくことへの展望が語られました。
集合写真
ご登壇頂いた方々
牛島さん資料
井上さん資料
グラレコ(とくみささん)
令和元年 みさと情報案内人講座
情報案内人とは… 自分が持っているスマートフォンやタブレット 端末、パソコンといった情報機器で、自分で入手 した情報を仲間と共有し、周囲を支えることが出 来る人のことを言います。
会社や地域、グループなど、身近なコミュニティ 内で、『あの人に聞けば何かわかる!』という他 人に安心感をもたらす存在を目指しましょう!
今年もICT人材育成事業が帰ってきました!今お使いのスマートフォンの機 能紹介、基礎的な使い方、SNSの活用などについて学習します。前回に引き続き、熊本学園大学の 協力を得て、学生たちが講師を務め、やさしく、丁寧に教えてくれます。
【講座内容】(チラシは18年度用)
スマホ の入力の仕方、アプリ アプリの機能(動画撮影・音声入力・マップ検索) 、 SNSの活用、インターネットの危険性 危険性など
この講座は、熊本学園大学と美里町の包括協定のもと、美里町の委託事業として熊本学園大学経済学部境研究室が実施するものです。
熊本学園大学経済学部 地域情報LAB
2019-07-01
西区味生池周辺エリア振興協議会
第二回会議
出席者:熊本学園大学、地域4団体、西区役所、食品加工業者
5月25日の池上校区まちづくりについての意見交換会にて学生の提案が受け入れられ、計画案が急速に展開し、更に6月25日の協議会設置会議で正式に農産物加工品の試作を行なうことが決定した。
本日の会議では、農家支援や地域支援に熱き想いを持ったクマショク産業の社長にお越し頂き、農産物加工品についての詳細な説明やマーケティングについての解説をしてもらった。当該地域の代表的な農産物は柑橘類であり、その中でもネーブルは付加価値の高い農産品となっている。ネーブルはデコポンより甘みと香りが優れていると云われているので、このネーブルを使った加工品を試作することになった。今後、熊本学園大学生がミカン・ネーブルなどの摘果作業や収穫作業を農業体験として手伝うことになる。ミカンの摘果は知識と技術が必要らしく誰でも簡単にできないと云うことなので、先ずはネーブルの摘果を手伝うことになった。ネーブルの摘果は梅雨明けから行なわれるが、学生は定期試験終了後の8月初旬に摘果体験を行なう予定である。
熊本学園大学経済学部FW演習 記録係
2019-06-17,24,07-01
オープンデータ活用を考える
アイデアソン
熊本県立大学にてオープンデータ活用を考えるアイデアソンを実施しました。対象は、授業「地域と情報」を受講する総合管理学部の3年生51名です。
アイデアソンは、オープンデータの意味と意義について講義を行い、「熊本地震」をテーマに実施しました。大学生達は、4人一組のチームを組み、防災・減災の課題解決へ向け、オープンデータ利用について検討を行いました。実施した主なアイデアソンの流れは以下のとおりです。
6/17 : オープンデータに関する講義、発想法体験
6/24 : ブレスト、アイデアスケッチ、投票(チーム内代表アイデア決め)
7/01 : ブラッシュアップ、再投票
7/1には、全13チームのアイデアを発表し、優秀アイデアを決定する予定です。優秀アイデアについては、アーバンデータチャレンジのアイデア部門へ応募を予定しています。
熊本地域では、オープンデータの考え方は、ほとんど浸透しているとは言えません。将来、行政マンやシステム・エンジニアなど多方面で活躍する学生達にオープンデータを理解して貰うことで、シビックテックを広げて行くことができればと思います。
文責 : 佐藤 忠文(熊本県立大学特任講師)
2019-05-25
まちづくりについての意見交換会
池上コミュニティーセンター
西区まちづくりについての意見交換会は、池上校区学生から、特産加工品試作販売、農業体験、情報発信、映像制作、ジビエ料理研究会の5つを提案しました。実現にあたって、学生のアイデアと地域の現状に違いがあることが分かりました。地元の方々と意見交換により、実現に向けての課題が見えてきました。実現性の高い案から具体的な内容を決め、行動に移していく予定です。池上校区の方々や西区の職員の方々などと協力し、ドローンで撮ろ~ん」「農業体験」「甘酒スイーツ対決」は、是非実施して欲しい事案(やるべき事案)に決まりました。
熊本学園大学経済学部FW演習 記録係
2019-03-09
池上校区フィールドワーク報告会
熊本学園大学境ゼミ
熊本市西区 池上校区(池辺寺)フィールドワーク報告会
地元の方々、区役所、学生さんなど40名以上、集まっています。公民館ほぼ満席??
OSM/uMap、勉強会した事も生かされてました!
2019-1-12 10:00-17:00
第6回九州☆農家ハンタージビエサミット
~産学官民で考えるイノシシたちとの未来~
開催日時・場所
場所:熊本学園大学 主催・共催・後援など 主催: くまもと 農家ハンター 共催: 熊本学園大学経済学部境研究室,アーバンデータチャレンジ2018実行委員会 参加者数(スタッフ込み) 200名 当日の様子(活動の流れ) 午前:行政ご担当者向けセミナー 午後一部:民間による鳥獣対策セミナー 午後二部:教育機関向けセミナー(高校生・大学生) 午後三部:産学官パネルディスカッション 活動記録・成果
サミットの目的は深刻化する鳥獣被害に対し、最新の事例や活動報告今後のプロジェクトの発表が行われ多くの方々に鳥獣被害に対して多くのことを知ってもらこと。
2019-01-19
ウィキペディアタウン勉強会
@菊地市中央図書館
ウィキペディアを使って、まちや地域のPRをしようという勉強会。PRとは、宣伝広告を指すのではなく、組織とその組織を取り巻く人間(個人・集団・社会)との望ましい関係をつくり出すための考え方および行動のあり方です。
県立大学・佐藤先生の指導で、ウィキペディアに地域の史跡や伝統的農産物を紹介する記事を作成しアップしました。ウイキペディア・タウンは、まちづくり、オープンデータの活用と多方面から利用価値のあるツールです。次年度、西区でも取り入れてみたいツールであり、活動でもあるようです。
2018-11-11
クマガク☆にしくソン
@西部公民館
中山間地域において人口減少、耕作放棄地などは深刻な問題となっている。熊本西区も例外ではない。学生中心で熊本西区が持続的に発展できるアイデアを皆で考えました。 参加者は、学生、IT企業や地域団体スッタフ、食品加工企業の社長、区役所スタッフ、総勢32名。 最終的に「池上で自分登録を使用!」「Orange石けん in 公共施設」「週末移住」「池辺寺でプロポーズ」などのアイデアが纏められました。
クマガク地域情報LAB FBページ
UDC報告
2018-02-24
UDCファイナル!
アーバンデータチャレンジ2017
第一次審査をパスしました!!
https://docs.google.com/…/1r5M0GjjxwTkhBFIaqzWuE_ENYs…/edit…
アクティビティ部門 エントリー番号173
平成30年2月24日(土)シンポジウム&最終審査会に臨みました。
2018-01-20~01/21
ジビエサミット(イノシシサミット) 熊本学園大学
農家ハンターの皆様方、熊本県、宇城市、熊本農政局、熊本財務局、熊本大学、熊本県立大学、高森高校、菊池農業高校、京都大学、東京大学、その他から120名を超える参加者が有りました。鳥獣害問題が中山間地域の農家さんだけの問題ではなくなって来ていることがよくわかりました。また、鳥獣を駆除するだけでなく、それらを自然の恵みとして活用する必要性があることも分かりました。
2017-12-10
ジビエ料理研究会
初回アイデアソンでの有害鳥獣対策アイデア「猪鹿長者」の下流(食)としてのジビエ料理研究会。
無事済ませることが出来ました。思いの外、素人ながら美味しいアイデア料理を作って頂けました。有害鳥獣の肉がジビエ料理として、普通に受け入れられ、家庭の食卓にあがることを期待したいものです。
美味しい料理を作ってくださった方々、興味関心を持って見学にお出で頂いた方々にお礼申し上げます。
2017-10-28
ひのひっとデータソン
(第2回アイデアソン)
熊本の地域課題のひとつ鳥獣対策・ジビエ流通に関する 課題について、熊本学園大学の学生を中心に データ活用から課題解決を図るアイデアソンを開催しましました。
このワークショップを起点に学生・くまもと農家ハンターグループ・市民が共同で害獣対策を考える活動が始まりました。
2017-10-15~10-18
美里ストリートビュー
(インドアビュー)
美里町佐俣の湯:ストリートビュー撮影完了
雨のため延期していたロッジ写真の撮り直し。・・・山都町も訪問し、「文化の森」と「通潤橋」を訪問し、360度カメラで施設などを撮影。写真撮影と資料蒐集を行う。美里町・山都町の約20ヶ所の施設と観光資源を撮影し、Googleマップに貼り付けた。
2017-07-01
「みさと情報案内人講座」in 美里町
講座の様子をスライドショーにしましたのでご覧ください。
http://www2.kumagaku.ac.jp/teach…/~ak-sakai/mst01/index2.php
*RKKテレビにて、この講座を取り上げてもらうことになりました。8日(木)15時~ WELCOME!
https://www.facebook.com/KGUERILAB/videos/474887642873102/
2017-05-27
ひのヒトそん(初回アイデアソン)
熊本学園大学にてNECソリューションイノベータのファシリテータで、菊池市、宇城市、山都町、美里町の4つの自治体やその他の自治体の方々、企業の方々、そして学生達で「ひのひとソン=アイデアソン」を行いました。地域課題を解決するために各自で案を出し合い、グループになって寸劇で発表を行いました。その中で、想像を超える案が数々とあり、実現可能なものも多々あり、学生達にとっては大きな刺激となりました。
以前、学生さんに作成してもらったWebページ→