CL佐久運営委員の皆さま
立春過ぎての寒波到来、雪の投票日になってしまいました。
以下お知らせいたします
2025年度第2回継続研修会『子どもとメディアⅡ』報告
昨日2月7日に松島恒志先生の『子どもとメディアⅡ』継続研修会が終了しました。
17人の参加者があり、予定の時間を超えての松島先生の熱いお話とフロアからの質疑がありました。
ご講義は、‟子どもと電子メディア端末との適切なつきあい方について”でした。今やスマートフォンやゲーム機の“制限や取り上げ”ではなく、子どもが自律的に電子メディアとつきあって行く方法を大人が知って活用していく必要があるという内容でした。大人の私たち自身もメディア端末との上手な付き合い方を考える、よい機会となりました。
また、チャイルドラインの「電話」は、「相手の背景の音や息遣いで、想像力を働かせ,その人を思いやる」ことのできる大切な機能であるとお話しされました。
チャイルドライン諏訪さんが20周年を迎えます。おめでとうございます。
7月21日に記念式典があります。
どなたでも参加できますので、お出かけください。
チャイルドライン佐久 10周年感謝 引き続きご支援のお願い
チャイルドライン佐久は、皆様の暖かいご理解を賜り、今年度10周年を迎えることができました。
10年間に全国の子どもたちからたくさんの電話が繋がりましたが、子どもたちの置かれている環境は10年前より更に深刻な状況にあることを数字で示されました。
小・中・高校生の自殺は500人を超えて史上最多となり、不登校も30万人に迫る状態です。日本の子どもたちの生きにくさは、信じられないほど深刻な状態です。
ユニセフ(国連児童基金)が2020年の報告書で指摘した日本の子どもたちの「精神的幸福度」は先進国38か国中37位という屈辱的な結果です。
しかし私たちは、チャイルドラインを信頼して電話をかけてくる子どもたちのために、常に自分の感性を磨き、子どもの心の問題に深く寄り添えるよう、継続した学びを続けてまいります。どうぞ今後とも引き続き、チャイルドライン佐久の働きのためにお支えいただけますように、心よりお願い申し上げます。
尚、10周年のために多くのご寄付を賜り、感謝を込めて御礼申し上げます。
チャイルドライン佐久
理事長 鷹野 禮子