入試と関係してしばしば問い合わせがある項目をまとめました。
解決しない場合,【連絡フォーム】にお問い合わせください。
臨床心理学コースにおいては、受験にあたっての研究室訪問は必須ではありません。
【連絡フォーム】からお問い合わせください。なお,研究科説明会(5月下旬に例年開催)以降は個別の面談は受けられませんのであらかじめご了承ください。
受験資格はありますが、心理学を修めていることが基本的に前提になっており、入試および研究過程で臨床心理学の専門知識が求められることにご留意ください。
特に受験枠が設定されているわけではありませんが、社会人の方も受験可能です。
さまざまな事情の方に対応すべく、通常以上の期間に渡って単位を取得できる長期履修学生制度 があります。しかし、実際には必修科目の単位数が多く、また実習など休めない単位もありますので、両立は大変厳しいと思われます。職場の休職制度を利用できないかなど、ご検討ください。
授業はありませんが、土日祝日にコース関連のイベントへの協力・参加、あるいは臨床活動が求められることがあります。
所定の科目を履修し,修士課程を修了することにより、公認心理師・臨床心理士の「受験資格」が得られます。修了後にそれぞれの資格の認定試験を受けていただく必要があります。詳細は各資格認定協会のHPをご確認ください。
スタッフ紹介ページで、教員の専門をご確認ください。またコース説明会では専攻内容についてご質問いただくこともできます。
本件については学生支援チーム(03-5841-3908 平日午前9時~午後5時)にお問い合わせください。
研究科サイトや教員の書籍などでお調べいただくことになります。個別の資料配布などは行っておりません。
募集要項をご確認ください。過去3年分の入試問題は、東京大学文学部複写センター(東大本郷構内・法文2号館地下(TEL:03-3814-9301)で販売されております
ご参加できなかった方のために,研究科説明会(コース別)の資料を一部アップロードしました。
臨床心理学コースに進学希望の方からのお問い合わせにつきましてはこちらからどうぞ。
臨床心理学コースに特定されない、入試全般についてのご質問は学生支援チーム(03-5841-3908)にお願いします。
大学院入試全般に関わるQ&Aはホームページをご確認ください。